WBSで創価学会の離反特集




11月18日は創価学会の創立記念日。総本部と位置付ける東京・信濃町には、多くの信者が集結していた。「記念勤行会会場」と書かれた建物では“勤行”や“唱題”と呼ばれる宗教儀式が行われているという。その創価学会が支える公明党は、10月の衆議院選挙で35議席から29議席に激減。盤石だと思われていた公明党の支持母体に何が起こっているのか。11月19日、創価学会の信者と元信者約60人が集結し、現在の執行部に対する反対集会を開いた。2015年9月に成立した集団的自衛権の行使を可能とする安全保障関連法など、安倍政権の保守的な政策に賛成した公明党と、それを認めている原田会長を中心とする現在の創価学会の執行部はおかしいと意義を唱えている。参加者は安保法について「池田大作名誉会長が認めるはずがない」と主張する。さらに憲法改正についても公明党が賛成するのではと警戒する。

























この記事への反応


どう考えても死んでるのに姿を隠すって言ってて、なんか、宗教って凄いなと思う。

この世にはいないかもしれない

今、認知症で余生を送るだけの池田氏が死んだら、創価と共産党が手を結ぶという珍事が起こるかも。クメールルージュみたく

この背後に共産主義者と某宗信徒団体がいたことまで確認したワイに隙は無かったンゴねえ……
自称自民党支持者の中にも相当数、反与党が紛れ込んでいるので注意してほら


そりゃあ、故人は指示出せないでしょ、そもそも元からおかしい集団だし、おや?、こんな時間に誰か来たようだ。

親も創価学会入ってるんだけど神社の鳥居くぐるなって言われる意味わからんよね
私はその家の子なだけで子はまた別だと思う宗教に関してはそもそも信者じゃないしさ謎


2010年以降頻繁に会ってた信者ですらも会えないってやっぱなんかありますね・・・

7年も消息不明なら普通は

TXのWBSの創価離反特集、マジテレ東に恐いモノ無しって感じだった

池田大作が亡くなったってわかったら創価学会は統率が取れなくなるから、生きてることにして現会長が求心力を高めるのに利用してるんじゃないの?






池田 大作(いけだ だいさく、1928年1月2日 - )は、日本の宗教家、作家。宗教法人・創価学会の名誉会長、SGI(創価学会インタナショナル)会長。 山本 伸一(やまもと しんいち)、法悟空のペンネームで作家活動もしている。

安全保障
「憲法改正の論議はいいが、憲法第9条だけは絶対に変えてはいけない。」との見解を持っている。日本は国連の常任理事国入りを望んでいるが、安全保障理事会の機軸である集団的自衛権という考えと、それを禁じる日本の憲法との間には矛盾があるので、「国際連合平和維持活動」(PKO)に参加するために、自衛隊とは別個の組織を作るというのが正しい道であろうと思う」との見解を示した(1991年・第16回「SGIの日」記念提言)。1991年の湾岸戦争の直前には、5人の識者と共に、「戦争回避のための『緊急アピール』」をイラクのフセイン大統領宛に送った。しかし、2003年「イラク戦争」の開戦が迫っていた1月26日『聖教新聞』紙上で「軍事力を全否定するということは(中略)政治の場でのオプションとしては、必ずしも現実的とはいえない」、「武力を伴った緊急対応も必要とされるかもしれない。そうした毅然たる姿勢がテロへの抑止効果をもたらすという側面を全く否定するつもりはない」との見解を示した。









池田氏はもう・・・