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NASAがアルファ・ケンタウリ探査計画を検討中。2069年打ち上げ、到達は2113年頃(Engadget 日本版) - Yahoo!ニュース

NASAがアルファ・ケンタウリへ探査機を送り込む計画を検討しはじめたと、米科学誌New - Yahoo!ニュース(Engadget 日本版)

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記事によると

・NASAがアルファ・ケンタウリへ探査機を送り込む計画を検討しはじめたと米科学誌が報じた

・目的は非常に地球に似ているとされる惑星プロキシマbに生物が存在するかを調べるため

・目標時期は2069年、アポロ11号による人類初の月面着陸から100周年の年

・現時点では、まだ人類は4.4光年も離れた場所へ人工物を送り込む技術を持ち合わせていない。アルファ・ケンタウリへたどり着くには光速の10%ほどの速度で飛んでいったとしても44年もの歳月がかかる。はやくても2113年頃にならなければプロキシマbの接近探査はできないということになる





この記事への反応


いよいよ恒星間探査の時代が来るのか。


いろいろ宇宙の事知りたいけど、211 3年後私は墓の中と言うことだけは解る


一体いつになったらワープが出来るのか?やはり、人類だけでは無理でイスカンダルの技術供与がないと無理なのか?


とても夢のある内容ですが、それにしても宇宙は人類にとって、まだまだ広すぎるし、未知のことが多すぎる。


この調子だと、宇宙戦艦ヤマトができるの、ずっと先になるね。


そんなものが飛んできたらアルファケンタウリは大変な騒ぎになる






















2069年ってD.C.IIIよりちょっと前ぐらいか・・・