永井豪流石です




引用画像

自分の漫画で性犯罪を防止 「ハレンチ学園」作者・永井豪氏の主張 - ライブドアニュース

漫画「ハレンチ学園」の作者・永井豪氏が、5日の番組に出演した。過激な表現で物議をかもし、当時はPTAや先生から叩かれたという。しかし永井氏は、自身の漫画が性犯罪防止につながると主張していた

news.livedoor.com
全文を読む


記事によると

・漫画「ハレンチ学園」の作者・永井豪氏が、5日の番組に出演した

・過激な表現で物議をかもし、当時はPTAや先生から叩かれたという

・しかし永井氏は、自身の漫画が性犯罪防止につながると主張していた





















この話題への反応



汚い大人ほど他人を叩く。清い大人ほど他人を受け止める。

でも、親の立場から見たら心配になりますよね 自分の子供がそんな刺激の強い漫画を読んで大丈夫なのか、って PTAや教員の懸念はもっともではと思います それでなんでもかんでも規制する、というのもいかがなものかとも思いますが

正に「黒鋼の城」が如し。

ちょっとずれるかもしれないけど、英雄色を好むともいうし、成功する人は性に関しても旺盛なんだよね。それを規制だ!と臭いものには蓋をというのは、将来的に生産性を失わせる衰退させる結果になるんじゃないだろうか。 これからは性教育から逃げずにどう考えるかを教えないといけないと思います。

まさにダイナミック

歴史的凶悪犯罪者は、幼少期に性への欲求を抑えつけられていた(トラウマなど)人間が多い。性と道徳の衝突が人間を苦しめているのだが、それでも発散することが出来るから健全なのです。性欲は動物の本能としてある物なのに、子供からそれを絶対的に剥奪して育てると逆に歪んだ人間になるのでしょう。

エロをちゃんと教えられる人は偉大だよ。両親がどんなセックスをしたのか、強姦が何故駄目なのか、それを「教えられる大人」は誰一人居ない。永井豪先生の話は昭和の40年代頃だよw 21世紀になっても平成が終わろうとしても、「その時代の大人」と言われる人達が全く「進歩」してないのが笑える。

このPTAとかのエロは悪!みたいな教育が少子化を加速させてる希ガス

相撲協会の件もそうでしたが、日本の文化には「臭いものには蓋を」という圧力で抑え込もうとする風潮があると思うんです。 学校、教育の場なら「臭いもの」との「付き合い方」を教えるのが教育だと思うのです… 親もあれはダメ、ではなくどう付き合うべきか子供と討論すべきでは

テレビマガジンと言う少年誌で連載漫画がエロ過ぎると言うクレームに編集部真っ向から取り扱う企画ってのがありましたね
読者から来たはがきは「擁護派」が多かったですね。で方針は変わりませんでした














エロを抑えつけるのではなく、エロとの付き合い方を子供に教えるほうが大切よね