日本の面接ルールが海外で紹介されていると話題に







ビジネスニュースなどを発信している米国のBloombergより

日本の面接ルールを動画紹介

「服装」「ノックは3回」「お辞儀の角度」「椅子の座り方」などなど





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「軍隊みたい」





「これが日本で仕事したくない理由の一つ」





「こんなの絶対でたらめだろ!」
「残念ながら本当なんだよ…」





「こんなルール誰が作ったの?」
「日本のクソったれな社会」





「笑える。あの創造性の全くない社会を見てみろよ。無意味なルールに固執してる。それに気付くべき」



この記事への反応


オマケに、圧迫面接とか、
従順な奴隷であるかどうか
チェックしてるとしか思えないし。。。


やっぱ日本って世界から見て狂ってるんやなって

日本人ながらにおかしいと思ってる

就職活動の教材に従った志望動機、統一された服装、礼儀、質疑応答。1番見られるのは書類に書いてある学歴。これでその人の何がわかるって言うのか

日本の企業のほとんどが、社員1人にキャパシティを大幅にオーバーする仕事量を与え、夜遅くまで無料で残業を行わせ、帰宅後数時間もしないうちに出勤させられるという奴隷生活を送らせているから、これくらいできなきゃ企業は欲しがらないというのがCool☆Japanの常識。

日本企業は、能力より会社の統制に対する服従度や同調圧力に逆らわないことを極めて重視するので、こういうことになる。働き方改革とか、全くの茶番www

これって面接会社が作ったルールでしょ?結婚指輪は給料の三ヶ月分とかに近い構図じゃね

「日本人は必須だけど外国人ならやらなくてもいーよ」ってマナーならやめるべき。

まあ他の人と同じように決まった通りの行動ができるかどうかってところしか見てないって事だね。
つまり、企業が本当に欲しいのは人間ではなくて決まった行動をミスなく出来るロボット。


ある種の宗教上の理由なんだろうと思います。

これって所謂リク◯ートとかが、就活生にはこういうマナーが必要って講座開いて、会社側にはこういう人を雇いなさいって講座開いて儲けてる感じ

最初に訳のわからんことを強制的にやらせるのってまさに兵隊教育の基本なんだよね
洗脳の初歩ともいう


海外メディアにネタにされるまでもなくこんな悪習早くなくしませんか…
“服装自由”の就活イベントにリクルートスーツ着ていくとかもう…













奴隷採用試験だからね
言われたとおりに出来ない奴隷はいらないんだよ…