記事によると

・米海軍が10年近く作業用の制服として着用してきた青い迷彩服が緑色に切り替えると発表した

陸上や船上で敵に見つかりにくくなるわけではなく、「青の迷彩は意味がない」と不評だった

・2008年の導入当初、汚れが目立たちにくいなどとして高く評価されていたが、「海に落ちたら発見しにくい」などと疑問視する声や、後の調査で耐火性が低いことも判明した

・兵士からは「青いものと少し素材が違い、服もブーツも軽くて動きやすい。立っていることが多いので快適なのが助かる」と評価も上々



この記事への反応


敵からは見つかりにくくならないのに、味方からは救助されにくくなるとか青迷彩クソすぎないか

横須賀で見かけるのは大概青迷彩で、街にはあまり違和感なく馴染んでいるように見えていた。

艦と同じ灰色どうよ?

確かにリスクの方が大きいな、またセーラー服に戻したらどうかな。

10年後に、『陸軍と間違われる事が多く、海軍としてのアイデンティティーが保てない』という理由により青色に戻るとみた…。

意味なかったのかw

致命的じゃないか

バトルシップを見て青いACUが懐かしく感じるようになるのかもしれないのか...

海自が真似してこれから青い迷彩に移行しようとしてるのと対比してて面白い 笑

光学迷彩の開発が待たれる。












重くて汚れが目立ちにくいだけの服だったのかwww