記事によると

・群馬県榛東村の機械メーカー、榊原機械が、全長8.5メートル総重量7.3トンの2足歩行ロボ「LW-MONONOFU」を開発した

・実際に乗って操縦することができる

・すり足で歩く、上半身をねじる、手の指や肘を動かすなど、多彩な動きができる

・手に装着した空気銃からボールを発射することも可能

・MONONOFUを一人で開発した南雲正章さんは「特殊な訓練を積んだ人だけではなく、誰でも乗れるロボットを作りたかった。ガンダムのように、多くの人に楽しんでほしい」と話している










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この記事への反応


地元のグンマー帝国が最終兵器を開発したらしい(´_ゝ`)

ロボティクスノーツを思い出した

のりてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇwwwwwwwwww

ちょっとサンライズ、次は頑張らないとだめでしょwwwwwwwwww( 'ω')


群馬の技術力は世界一ィィィィィィィィィッ!!

いっそウォーカーギャリアにしちゃってもよかったかも(歩行的に

のちのアナハイムエレクトロニクスである

すり足なら2足歩行じゃなくても多足でいいからかっこいいの作って欲しいね

デザイン的にガンプラの模倣品(『モビルフォース ガンガル』とか『超銀河伝説バイソン』)感が溢れてて、とてもイイ。

ガンダムよりもアーマード・トルーパーやオーラ・バトラーのサイズに近い。

「6年かけて1人で開発した」って、すごくね?












絶妙なダサさが群馬っぽくて好き