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任天堂社長「2年目の『スイッチ』は普段ゲームに見向きもしない層まで広がる」

任天堂の家庭用ゲーム機「ニンテンドースイッチ」が絶好調だ。6年で1億台を販売した大ヒットゲーム機「Wii」を超える可能性も見えてきた。2年目以降はどう出るか。君島達己社長を直撃した。

diamond.jp
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記事によると

・任天堂の君島達己社長にインタビュー

(スイッチの新しい遊び方としてバーチャルリアリティ対応は考えているか)
「VRは技術として面白いものだと理解しているし、大変興味がある。だから、これを使って面白いものができれば使うし、そうでなければ使わない。まだ面白いものができていないというだけ。これで気持ちよく心地よく遊べるソフトができるかどうか。」

(サードパーティー向けのソフトはあまり目立っていないようだが)
「WiiUからスイッチへの切り替えなので、かなり慎重に様子見があったのは事実だろう。
今はもう1400万台以上の普及台数になったので、それなりにサポートしてもらえるようになったと思う」



この話題への反応


やめたげてよお!

VRはまだ面白いのができていない、か。なるほどなぁ。

VRはもう少し成熟するのを待つ必要がある、という考えかな。

VRのメジャー化・一般普及は「任天堂がVRをこう使う」ができるかどうかが肝かなぁ。

任天堂の君島社長が「VRってまだ面白いコンテンツがないよね」と遠回しに言っていて世知辛いのふぇ~

本当にその通り。技術ありきで遊びを作るのは難しい。

大体ここ数年VR元年でループしてるから任天堂のVR対応が塩なのも当然でしょ

任天堂がVRやらないのは普及コスト面でのこととか周りからどう見えるかの面だろうし他社のVR機器についてはマジでコンテンツに欠

VR使ってただ面白いもの作るって任天堂なら簡単にできそうだけど、安全性をどう確保するかとか他ハードに比べて低い性能(=低価格で)で…ってのを考えると難易度高いんだろうな




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将来的に対応したいという思いはありそうだ