iOS「ダービーオーナーズクラブ」2012年夏サービス開始決定―実名馬が多数登場する競走馬育成レースゲーム

http://www.gamer.ne.jp/news/201206290012/

セガは、iOS用アプリ「ダービーオーナーズクラブ」を、2012年夏より、基本プレイ無料でサービス開始すると発表した。本作は、競争馬のオーナーとなり、調教やふれあいで愛馬を育て、レースを戦う競走馬育成レースゲームだ。

本作には、現在話題のオルフェーヴルをはじめとした実名馬が多数登場。シンプルな操作で愛馬を自在に操り、ライバルとの白熱のレースアクションを楽しめる。

また、奥深い育成要素はもちろん、個性をアピールできるトレーニングセンターの拡張など、遊べる要素がもりだくさんの内容になっている。

【DERBY OWNERS CLUB】

『DERBY OWNERS CLUB』（ダービーオーナーズクラブ）は、1999年に株式会社セガより稼働した、対戦型競走馬育成シミュレーションアーケードゲーム。略称はDOC。NAOMI基板で製作された。開発はヒットメーカー（当時）。2000年には、バージョンアップ版である『DERBY OWNERS CLUB 2000』が稼働した。2001年には、改良版の『DERBY OWNERS CLUB 2』が稼働した。

2008年には、新筐体・LINDBERGH BLUE基板を使った『DERBY OWNERS CLUB 2008 feel the rush』（～フィールザラッシュ。以下『2008』と表記）が稼働した。継続的なプレイのために、リライタブルカードを利用した情報保存システムを採用したが、『2008』では、ICカードも併用するようになった。2009年には、『2008』の続編の『DERBY OWNERS CLUB 2009 ride for the live』（～ライドフォーザライブ。以下『2009』と表記）が稼働した。

【ダービーオーナーズクラブオンライン】









MMOになってたりしてたけど、今度はソーシャルゲームけえ

この手のやつ、セガ作るの大好きだなぁ