「バットマンは着地できず死亡」、英学生らが物理学で分析
http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPTYE86901820120710
英レスター大学で物理学を学ぶ4人の学生が、世界中のファンの夢を打ち砕く論文を発表した。
4人は、バットマンが2005年の「バットマン・ビギンズ」で見せたように、マントを使って滑空することは可能だとしたものの、着地は命に関わる可能性が高いと結論付けた。
論文によれば、高さ150メートルのビルから飛んだ場合、幅4.7メートルのマントを使えば、350メートルの滑空が可能となる。だが、着地時の時速は109キロにもなり、命に関わるとされる時速80キロを上回る結果になるとした。
ドラえもんに出てくるタケコプターは物理的に実現可能なのでしょうか?
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q143594184

Q:ドラえもんに出てくるタケコプターは物理的に実現可能なのでしょうか?
A:不可能です。
羽の回転と反対方向に力が発生する。
接触部分の頭皮が損傷する。
頭部を固定して身体を水平に支えるのは
筋力的に無理。
羽が下向きに出す空気を頭部で受けて
揚力を相殺してしまう。
映画にそんな事言われても・・・
ボディアーマーでなんとかなってるんだよ
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空想なんとかってやつ
まぁあれも倍精度で計算しなおすと間違ってたりご都合主義あったりするけど。
スーパーマンもそうじゃないか
なにかしら機械的な補助があるんじゃねーの
それBADMAN
バットマンは中身普通の人間だろ
金に物言わせて凄いスーツ作って強化してるけど
最初のバットマンの時はそうだったじゃん。
アレが嫌われる最大の理由は原作へのリスペクトが無いからなんだよな
作中で語られてる設定を平気で無視したりするから
犬には弱いけどね!
ベスト版出てるし暇なときやってみるか
あの本面白かったな
タケコプター以前にドラえもんが実現不可能じゃないか
禁断のシステムあったけど、マイク1個でどうやって反射波を立体化するのか謎だらけ。
エコーロケーションだって最低2つは集音が必要なのに。
あんだけEM銃でバンバン撃たれて工場がドッカンドッカン爆発してんのに
無傷で工場からシュワちゃん出てくるんだぜ。
確か
つっこまれて後付で藤子がとってつけた設定だよな。
いやこの場合、こんなバカな研究に突っ込むこと自体が野暮なのか
日本人が発想力で負けるのって
こういうところが無いからだろうな
つ 空想科学読本
日本のあの居合の先生にやらせたらできちゃいそうなのがいくつかあったな。
つまり、タケコプターはプロペラで飛んでいるように見えれば、またその様に思われれば用途は伝わったといえるが、別にその方法で飛ぶ必要はないのだ。
既に出ている通り重力制御でもいいし、やっぱり真面目に、不可視のフィールドで使用者を包みつつ実際にプロペラで移動してもいい。
何にせよ、秘密道具に見た目は大事、ということだな。
着地寸前に逆噴射する
空想科学読本は、設定を推測に基づく断定で物理的に考察してるから、今回の方がしっかりしてると思うけど。
マジンガーの光子力を、実在の光子力に当てはめてマジンガーは弱いと論破してたりしたしw
接近スペシウムを仕掛けるウルトラマンなんてヤバイ
危ないところはCGで。
ゼットンの吐く一兆度の炎は太陽の470兆倍の温度で、太陽系が素粒子レベルまで分解されるのみならず
半径200光年も全滅するんだっけか。
絶対零度という基本的物理をしらない低学歴が作る設定などこんなもん。
ステカセキングは100万ホーンの音を鳴らせる。
まぁれだな。ウルトラマン怪獣とかの設定作るやつは、もうちょっと上手に嘘をつけと。
擦り傷くらいで済みそうw
克己が脳内イメージで関節を増やして鞭化させ、パンチを音速超えさせてたよ。
妄想で関節を増やしても、現実の関節の数は変わらないのに不思議だね。
トロントのバットマンと一緒にすんな。
物理的に存在しない温度って、アニメの中で言ってるやん。それにあれは、お遊びみたいなもんだしな。一兆2千万っていうのが冗談。一兆2千億なら分かるけど、二千万は桁が4つくらい違う。(1万2っていうのと同じっていえばわかるか?)
「出来ない」というよりも「実現する方法が分からない」ってだけでは?
やり方はあるんじゃないの?アブの羽とかもっと小さいしさ。
格闘漫画は連載長いと強さのインフレが起きるからしゃーない
ろう者乙
「この速度で大丈夫か?」
「今度のは110kmでも余裕で耐えられます」
とするのがオサレ洋画
ヘリじゃねえのに電気で空飛べるかってのw
ハイジのブランコとかさ
というかフィクションをなんだと思ってるんだ?コイツら
逆に言えばそれが実現しているのは、
何らかの方法で問題を克服したからだと考えるべきだと思うんだけど
だから、今現在ではこうなると言うのは勝手だけど、
それを映画に持ち込んでどうこう言うのは見当違い
低学歴が頑張ってトライアンドエラーを繰り返したから
今飛行機が飛んでんだよ
そんな事言ったら物語なんか何も作れやしない
現実でもこういう風にすれば実現可能なんじゃないか?って内容にしろよ
なんか逆にあういう映画に対して乱暴な理論だわw
馬鹿馬鹿しい
その証明は、飛行機実現によって反証されて証明になってないじゃん。
この論文はマントやスーツが現実的なものということが前提だろ。
飛ぶ度に怪我するような装備はしない。
現実にアレに近い翼つけて滑空する技術あるのに事故の危険性語るって
ナンセンスにもほどがある
マント一枚で飛ぶなんてどう考えも無理だろ。そんな事ぐらいいちいち研究せんでもわかるわ。
マント一枚で飛ぶなんてどう考えも無理だろ。そんな事ぐらいいちいち研究せんでもわかるわ。
いちいち研究せんでもわかるわ。
別の意味でコイツらは馬鹿だな。