ピングベアプロジェクト
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これはどう見ても続編っぽいですねぇ・・・
幾原邦彦とは?
幾原 邦彦(いくはら くにひこ、男性、1964年12月21日 - )は、徳島県小松島市出身のアニメ監督、音楽プロデューサー、小説家、漫画原作者、日本映画監督協会会員。血液型はA型。
独特の止め絵、バンクのトリッキーな使い方・ギャグ演出・演劇の手法を模した映像表現に定評がある[1]。
職業監督としては「セル画の枚数・作画の力に頼らずに面白い物を作る」ことをポリシーとしている[2]。
1986 - 1987年 『メイプルタウン物語』(制作進行、演出助手)
1987年 『新メイプルタウン物語 パームタウン編』(演出助手)
1988年 『闘将!!拉麺男』(制作進行、演出助手)
1989 - 1990年 『悪魔くん』(演出助手、スポットCM演出、メイン・サブタイトル題字)
1990年 『もーれつア太郎(1990年版)』(演出助手、18.26話演出)
1991 - 1992年 『きんぎょ注意報!』(4.13.21.25.30.38.43.49.54話演出)
1992 - 1993年 『美少女戦士セーラームーン』(6.11.15.21.26.31.36.46話演出)
1993 - 1994年 『美少女戦士セーラームーンR』(シリーズディレクター(60話から)、51.60.68話演出)
1994 - 1995年 『美少女戦士セーラームーンS』(シリーズディレクター、103.110.117話演出)
1995 - 1996年 『美少女戦士セーラームーンSS』(シリーズディレクター、128.137.150.159.166話演出)
1997年 『少女革命ウテナ』(原案、監督、OP.1話絵コンテ、35話作画修正(HDリマスター盤)[22])
2007年 『のだめカンタービレ』(OP絵コンテ・演出)
2008年 『俗・さよなら絶望先生』(4話エンドカード)
2008 - 2009年 『ソウルイーター』(29話絵コンテ)
2009年 『青い花』(OP.5.6.11話絵コンテ(11話はカサヰケンイチと共同)、OP演出(本編絵コンテは渦薪かい名義))
2011年 『輪るピングドラム』(原案、監督、シリーズ構成・脚本、音響監督、OP1絵コンテ・演出、OP2.1.5.11.12.13.14.15.16.17.21.22.23.24話絵コンテ、24話演出)
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続編ってことはピンドラってコケてなかったんだなw
なんですかこれえ?
各巻5000本売れてれば十分成功
でも続編を作るにはもう一声足らない感じ
とりあえずつまらんミュージカルとか無しでお願いしたいわ
幾原って人は知らんがウテナ世代じゃないから期待値は特にないわ
前期も後期も最高だったわ
存
戦略う
ウテナは幾原一人の功績じゃなくて、むしろ他スタッフの力量によるもの
幾原一人の力量だとピンドラみたいな勘違い糞アニメにしかならない
けど、2クール分のストーリーじゃなかった。
ペンギンがなんでいるのかも全然…てか絵があまりすきじゃない。
もちろん当時のスタッフを集めてさ!
一番大事なウテナの中の人が…… 川上さんもういないんだよ
逆
シャフトが幾原っぽいんだよ
無知乙
どうやって細田守を呼ぶんだよ
ウテナのスタッフ 今だと豪華すぎて予算でないとおもうよ
色々未回収の伏線もあったけど、自分は好きだよ
幾原監督の新作がどんな形でくるのか楽しみ
世界観は同じでキャラは違うのとかかな?うーん
でも続編ではないよな
これがこの監督の限界
分かりました。貴方は世界を革命する他ないでしょう
だからここの米欄は糞なんだろうな日頃から
RT数が評価だよ
理解されにくい作品だが支持する。色んな人に見て欲しい。
楽しみだ
まるまるカットしても差し支えなかったよね
アホスぎワロタwwwwwwwwwwwww
ちょっと難しい言葉喋って頭良いと思われたいんだな、っていう人を見ると冷めた気持になっちゃうのと同じ気持になったアニメ
高尚気取ってるアニメ~とかシャフトのパクリ(笑)とか
なんか程度の低いバカっぽい感想も目立つよねこのアニメ
爆死爆死って必死に連呼してる奴もいっぱいいたし、なんなんだろう?
そもそも何者なのか?とか説明ナッシングだったからな。
ピンドラ以外仕事ないじゃん
そのまま変なことをやってるだけに見えるから白けるんだよ…。
庵野とか新房のような頭の中のカオスがまるで見えない。
ウテナはそこそこ面白かったのは認めるが、
なんでこんなに持ち上げられるのか分からん。
ぱちマネー?
???
ウテナとセーラームーン 監督一緒なんだが
セーラームーンの時点で けいおんなんてゴミカスレベルの実績よ
ただ綺麗に終わったと思ってるので続編はいらない感じ
意外と30代ホイホイな監督なんだな
ニヤニヤしながら食う社食が美味い
スマン。
でも、けいおんがセラムンに負けるのは同意しかねる。
ガンダムで例えるなら、
けいおん=ストフリ&キラ
セラムン=ファーストガンダム&アムロ
ウテナ=ジム&一般兵
ぐらいが妥当じゃね?
でもけいおんがセラムンに劣るというのは同意しかねる。
ガンダムで例えるなら
けいおん=ストフリ
セラムン=Z
ウテナ=ファースト
ぐらいが妥当じゃね?
ゴメン。
ウテナと劇場版とピンドラでわかった。
とにかく1話はすげーものをみせてくれる監督だ
2クール目は大体面白かったけど1クール目の中盤でかなりだれて視聴者が減ってそのまま話題にならなかった印象
この監督のアニメは全部そうだから仕方ないんだけど
あとで何かの宗教と絡めた解説本出したりしてさらに混乱させることはもう止めろ。
初監督の時からこいつは人間同士の信頼を裏切りに置き換えてアニメを作る奴だった。
まあ必ずしも伏線は回収されなくても構わんと思うけどな
お前らの人生だって回収されないままの伏線とかスルーされたフラグばっかりだろ
ストーリー上回収すべき伏線と、最初から現実と非現実の区別のつかない物語だっていう前提の区別がつかずに叩いてるやつ多かったよな。
あれさえ見れば大体理解できると思う
だから、アフォーが叩いてるんだから相手にするな
・・・うわー、これで上手いこと言えたと思ってんのかよw
こんな残念な奴が褒め称えてんだから余計底が知れるってもんだわ
楽しめない奴が負け惜しみで糞糞いうのは、どの作品でも一緒。
今はサブカル臭いのとか、フェミニストの思想には視聴者は敏感だからな
そういう要素があるアニメは残念ながら売れないよ
9割くらい男性視聴者に媚びて、一割で自分らしさを表現するしかない
ウテナもそだけど、後半からは何がしたいのかわけわからん
あと、物語より面白演出が観たいので、1話完結ものにしてくださると、嬉しい。
俺は見るけどな。めっちゃ楽しみだー
なんていうか5話あたりで「話すすまねー」と思ってなんかそのあとも微妙だからつまんなくて見るのやめた
※94
ウテナって別に当時は評価高くも低くもなかったよね。エヴァのパクとかエスカフローネとの関連が~とかそんな話ぐらいしか記憶にないわ。信者の一部がずっと信心してピングドラムで爆発したような感じ。ウテナもこれもまあ・・TVで見る分にはねって感じのアニメだと思う。
ウテナは何となく最後まで見せる勢いのようなものはあったんだけど
ピンドラにはそれが感じられなかった
自分が好きなものを語り合う方が楽しいぞ、単純な話。
ダメだった、嫌いだ、という人は見なければ良いだけの話で、わざわざ表明して他人を不快に巻き込む必要は無い。
そういう「不快表明」が増えるほど、「世界」はダメになっていくのだと気付かないのが度し難い。
で、私は見ますよ、これは。
銀河鉄道の夜と神話と聖書におけるリンゴの抽象表現を理解してれば面白い作品なんだけど。
ミキサーにかけられる要らない子供、それを是正したかったテロリスト集団
存在していた事すら人々の記憶から無くなった主人公兄弟
時代にぴったりはまったテーマだと受け取ったしラストは泣いた
ただきれいに完結したと思ったから続編はいらないなあ…
多分見るけど
ウテナをとった監督なのに10年以上の間に才能が枯渇してた
自分も1話だけ面白いと思ったけど、自分はもうピンドラに何も期待してない。
でもウテナBD-BOXは万歳!!