アメリカ合衆国のICOM Simulations社が開発し、日本ではケムコが発売したファミコン用アドベンチャーゲーム。
主人公「しんのゆうしゃ」が魔王ワーロックを倒し世界を救うことを目的とする。タイトルのシャドウゲイトとは、冒険の舞台となる魔王ワーロックの城のことである。
スペランカーと並び「死にゲー」と称される、ファミコン時代の所謂「クソゲー」「バカゲー」の1つ。
しかし特筆すべきは、ゲームの難解さや死に易さはもとより、その死に様にある。
しかし開発本家アメリカでは日本での評価とは異なり、アドベンチャーゲームとしての評価は高かったりもする。
ちなみにPCゲー出身。
死に際の「しんのゆうしゃ」の言葉は「辞世の句」とも呼ばれ、その独特の言い回しがこのゲームの「死にゲー」さを物語っている。武器も道具の一種として自分に使うことができてしまうそのシステムと上記「辞世の句」が本作の評価を落としているのだろうか?
勇者が死にまくるパズルアドベンチャー『シャドウゲイト』のリメイクプロジェクトが海外で始動!
http://gs.inside-games.jp/news/367/36767.html
持ち物のたいまつを自身の体に引火させるなど、趣向を凝らした死に様が今も語り草となっているアドベンチャーゲーム『シャドウゲイト(Shadowgate)』。今年5月には25週年を記念したアニバーサリーエディションが発表されていましたが、なんと新たにリメイク版の『Shadowgate』が海外のクラウドファンディングサイトKickstarterに登場することとなりました。
リメイク版ではオリジナルのパズルアドベンチャー要素を残したまま新たな探索エリアやパズルが追加される予定で、部屋の総数は60以上にも増加するそうです。またグラフィックは高解像度なアートワークとオブジェクト向けのアニメーションで一新、コマンドベースだったUIはより直感的に操作できるよう改善され、インゲームヒントシステムも新たに搭載されるとのこと。
64でも出てたんだよね
日本語でリメイクしてくれる人いないかな・・・
シャドウゲイト
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良くも悪くも配信向け
個人でやるとストレス溜るだけのゲーム
はちま頭おかしい
しらんな
ドヤ顔で記事つくってんじゃねーw
アクションでもないし
「あの独特の言い回し」は日本語版のみな。
原作はナレーター(あるいはTRPGで言うGM)がプレーヤーに語りかける感じでシリアスだぞ。
仮にリメイクが日本語に対応しても間違いなくシリアスな翻訳になる。
自分ではやりたくないマジでw
全く意味のないアイテムが多いのが良かった気がする
音楽、不気味なグラフィックが二十歳になっても好きだ
一人称視点っていうのも緊張感あって好きだ
わたしの ぼうけんは これで おわってしまった!!
のやつかww
確か二階から一階位の高さから(足からにも関わらず)落ちただけで死んだような…
あとこのシャドウゲートってあと二つ似たようなのもあったような…
名前覚えてないけど