そうか。「伝説のオウガバトル」発売からもう20年なのね…。遠くまで来ちゃったなぁ…。
— 松野 泰己さん (@YasumiMatsuno) 2013年3月11日
たくさんのreplyをありがとうございます。開発に携わったスタッフ一同にかわりましてファンの皆様に深く感謝いたします m(_ _)m …何か思い出の品を探したところ、これを発見しました。 twitpic.com/caiy4q #Ogrebattle #伝説のオウガバトル
— 松野 泰己さん (@YasumiMatsuno) 2013年3月11日
もう一点、思い出の品。週刊ファミ通(旧ファミコン通信)での特集記事1頁目。92年4月10日号です。古い!w #Ogrebattle #伝説のオウガバトル twitpic.com/caj66l
— 松野 泰己さん (@YasumiMatsuno) 2013年3月11日
よぉし、夜中だし、ちょっとアルコール入ってるし、仕事(ネタ出し)にも行き詰まってきたので思い出話をしちゃうぞ~|'ㅂ')
— 松野 泰己さん (@YasumiMatsuno) 2013年3月11日
(1)たしか記憶によれば企画がスタートしたのは91年6~7月頃。当時QUESTはオリジナル企画だけでなく有名IPの移植(メガドライブ等)も手がけていたが、それじゃイカン!との事でオリジナルIPに開発ラインを集約することにした。 #Ogrebattle #伝説のオウガバトル
— 松野 泰己さん (@YasumiMatsuno) 2013年3月11日
(2)SFC向けに開発ラインを2つに分けてやることになった。だが、91年初夏の段階ではまだ進行中(例えばマジカルチェイス)のラインもあり、手の空いたプログラマはSFCを研究、企画(といっても2人だけ)はそれぞれの企画を練り込むことに。 #Ogrebattle #伝説のオウガバトル
— 松野 泰己さん (@YasumiMatsuno) 2013年3月11日
(3)2チーム進行ということもあり、デザイナーのTOPだった皆川と吉田はそれぞれ別のチームを受け持つことに。オウガは皆川担当で、実は吉田はキャラデザのみの担当でもう1つのラインへ移動する予定だった。 #Ogrebattle #伝説のオウガバトル
— 松野 泰己さん (@YasumiMatsuno) 2013年3月11日
(4)マジカルチェイスの開発が終わると2チームそれぞれのメンツが揃う。それまでの間、8月一杯のレンタルとして吉田を借りたのである。今思えば、あれだけのユニット数をわずか2ヶ月弱でよく描いてくれたなぁw(ただしこの時点では線画のみ) #Ogrebattle #伝説のオウガバトル
— 松野 泰己さん (@YasumiMatsuno) 2013年3月11日
(5)秋になりメンツが揃ったので正式に開発がスタート。別チームがアクションだったのでこちらが思考型ゲームを作ったわけだが、あちらが思考型だったならこちらはアクションを作っていただろう。 #Ogrebattle #伝説のオウガバトル
— 松野 泰己さん (@YasumiMatsuno) 2013年3月11日
(6)皆川が正式に参画し、代わりに吉田が抜け、そうして徐々にゲーム開発が進んでいく。余談だが、その年の11月24日、偉大なるヴォーカリスト、フレディ・マーキュリーが亡くなった! 泣いた! ちょっとだけ暗黒面に堕ちたと思う。 #Ogrebattle #伝説のオウガバトル
— 松野 泰己さん (@YasumiMatsuno) 2013年3月11日
(7)年明けだったろうか、別チームの開発が頓挫した。いろいろと手を尽くしたが結果的に開発中止に。開発スタッフをオウガ側で吸収することに。(退職者もいたが…) 後にTオウガのメインプログラマを務める畔柳くんもこの時、合流した一人。 #Ogrebattle #伝説のオウガバトル
— 松野 泰己さん (@YasumiMatsuno) 2013年3月11日
(8)春になり開発も若干遅延しているものの完成が見えてきた。開発は1年という計画だったが、7月末には開発を終えようと皆で話し合い、作業を見直しつつ進める。余談だが92年4月25日に尾崎豊が亡くなった。皆でカラオケで尾崎を追悼した。 #Ogrebattle #伝説のオウガバトル
— 松野 泰己さん (@YasumiMatsuno) 2013年3月11日
(9)いくつかの仕様を切ることでなんとか完成。マスターROMを提出し、承認後、(ROM生産の都合等で)約3ヶ月後が発売の目安となる。よって秋発売という計画で、当時、任天堂社が主催する見本市「スペースワールド」へ出展することに。 #Ogrebattle #伝説のオウガバトル
— 松野 泰己さん (@YasumiMatsuno) 2013年3月11日
(10)92年のスペースワールドは晴海の東京国際展示場で開催され、QUEST社はオウガのみでブースを出展。私は1スタッフとしてチラシ配りや操作説明をしていたっけw これまた余談だが、後の上司となる坂口博信氏とはその時名刺交換をしたw #Ogrebattle #伝説のオウガバトル
— 松野 泰己さん (@YasumiMatsuno) 2013年3月11日
(11)さて、ここまで読んだファンの方は「あれ? 秋発売?」と疑問に思ったはず。少なくともこの時点では、秋発売は確定しており、見本市の名の通り、営業は受注活動をしていたのだ。ちなみに、結果は7万本。目標10万本に残念ながら及ばず。 #Ogrebattle #伝説のオウガバトル
— 松野 泰己さん (@YasumiMatsuno) 2013年3月11日
(12)しばらくしてから思いも寄らぬ事態に。結論から述べると、任天堂社からバックアップの申し出があったのだ。(世の中に流布されている噂話とはちょっと違うのを前提に差し障りのない部分のみ書きます) #Ogrebattle #伝説のオウガバトル …あ、酒が切れた。ちょっと離席。
— 松野 泰己さん (@YasumiMatsuno) 2013年3月11日
(13)バックアップの主旨とは? そもそも当時はシリーズもの、キャラものが売れて、新規IPが売れないという問題があった。20年前も今も同じやねw メーカーが気にするのは当然だが、なによりも任天堂社がそれを危惧していた。 #Ogrebattle #伝説のオウガバトル
— 松野 泰己さん (@YasumiMatsuno) 2013年3月11日
(14)そこで任天堂社は、有望と思われる新規IPに対して、かつそれを自力では上手く売ることのできないメーカーに対してバックアップをしようというプロジェクトを極秘に進めていたのだ。そしてありがたいことにオウガにその白羽の矢が!! #Ogrebattle #伝説のオウガバトル
— 松野 泰己さん (@YasumiMatsuno) 2013年3月11日
(15)何故オウガに? その答えはスペースワールドの来場者アンケートにあった。10位内は大手のシリーズもの(FFやDQ等)が占めていたが、11位がなんとオウガだったのだという。あら、嬉しいw そして、更に話は続く…。 #Ogrebattle #伝説のオウガバトル
— 松野 泰己さん (@YasumiMatsuno) 2013年3月11日
(16)バックアップの内容は? 一言でまとめると「販売のお手伝いをします」ということ。a)ROM製造費は立て替えるから販売と相殺。これは一般消費者にはわかりにくいと思うが、市場に出荷する製品(ROMや箱、取説)の製造代は前払いが原則。 #Ogrebattle #伝説のオウガバトル
— 松野 泰己さん (@YasumiMatsuno) 2013年3月11日
(17)例えばSFCの製造代を仮に2000円とする。あくまでも仮だよ。それを10万本出荷しようとすると、2000×10万=3億円かかることになる。つまりメーカーは売上を上げる前に、それだけの現金が必要になるというわけ。 #Ogrebattle #伝説のオウガバトル
— 松野 泰己さん (@YasumiMatsuno) 2013年3月11日
あ、2000円×10万本=2億円じゃないですかー。ちょっと、嫌だー。 まとめる時にどなたか直してね~|'ㅂ')
— 松野 泰己さん (@YasumiMatsuno) 2013年3月11日
このあたりの製造代についてはあくまでもフェイク。当時のマスクROMはとても高価。更にBackUp用メモリはもっと高価。誰かが解説してくれるだろうから、ここはフェイクのまま進めます。
— 松野 泰己さん (@YasumiMatsuno) 2013年3月11日
(18)この製造代、大手はよいとして弱小零細にはかなり厳しい。銀行が融資してくれればよいが、まぁ、利率の高い投資家方面から借りることになる。つまり、自力で売れないとはメーカーブランドが弱いだけでなくそうした部分も弱いってこと(泣)。 #Ogrebattle #伝説のオウガバトル
— 松野 泰己さん (@YasumiMatsuno) 2013年3月11日
(19) b)TV-CMは任天堂で作る!もちろん費用は任天堂! これについては言うまでもなく、任天堂クオリティのCM。オウガについては大阪電通さんだったはず。その出来は、当時、CMを観た人ならわかるばす。知らない人はようつべ探してネ。 #Ogrebattle #伝説のオウガバトル
— 松野 泰己さん (@YasumiMatsuno) 2013年3月11日
(20)c)初心会(※知らない人はググってね)へお墨付きを与える! その代わりにココとココと…を直してね( ^ω^) いやぁ、もう当然っすよ、当然直します!てな具合で、任天堂社QA部門からの指摘に基づきブラッシュアップすることに。 #Ogrebattle #伝説のオウガバトル
— 松野 泰己さん (@YasumiMatsuno) 2013年3月11日
(21) ここで問題が生じた。そもそも開発は夏で終了。指摘はこちらでもわかっていた問題点ばばかりでそもそもスケジュールの都合で仕様を切った部分でもある。問題は開発費をどこから捻出するか。そこには任天堂社の助けはない…。 #Ogrebattle #伝説のオウガバトル
— 松野 泰己さん (@YasumiMatsuno) 2013年3月11日
(23) 先ほどのファミ通の記事をご覧いただくとわかるとおりタイトルは「オウガバトル」である。スペースワールドの出展時もそうだった。だが、「そんなタイトルじゃ売れまへんで~」とばかりにタイトル変更の要請を受けることに。 #Ogrebattle #伝説のオウガバトル
— 松野 泰己さん (@YasumiMatsuno) 2013年3月11日
(24)そりゃ抵抗した。憤慨しつつ抵抗した。だが、逆らえるはずもなく、タイトルは「伝説のオウガバトル」となった。『オウガという単語になじみがない』等が変更理由。…今思えばその要請は正しかったと納得。青かっただけです、オイラは|'ㅂ') #Ogrebattle #伝説のオウガバトル
— 松野 泰己さん (@YasumiMatsuno) 2013年3月11日
(25)マスター完成から約半年後、93年3月12日、無事に発売された。初期出荷は20万。だがCM効果なのか、あっという間に底をつき、追加に更に20万上乗せすることになった。感無量。ヒデキ感激!(死語) #Ogrebattle #伝説のオウガバトル
— 松野 泰己さん (@YasumiMatsuno) 2013年3月11日
(26)ちなみに、発売までの数ヶ月、僕らは続編を作ろうとはせず、アクションゲームを企画・実験していた。斜め俯瞰のマップでのアクション。そう、それは後に……(おしまい) #Ogrebattle #伝説のオウガバトル
— 松野 泰己さん (@YasumiMatsuno) 2013年3月11日
いや、それはちゃいます。まったく無関係の世界を舞台にしたゲームです。ディズニーっぽいキャラを吉田が描き、それを動かすところまでは製作していました。 @sakurahama: オウガ4章の可能性もあったもの…。
— 松野 泰己さん (@YasumiMatsuno) 2013年3月11日
オウガバトル20周年おめでとう!
任天堂が新規IPが売れない事を危惧して、バックアップしたっていうのが面白いな
シリーズ物ばかりが売れるのは20年前も今も変わりませんねぇ
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今はもっと酷いしw
任天堂すらマリオマリオマリオww
新規IPが売れない当時(今も同じだが)の話だろ?
謝罪まだかよ豚はちま
ありがとう任天堂
他社ハードで売れてるIPを掻っ攫うために金を使うという、正反対のことやらかしとる
今やいろんなメーカー倒産させてる任天堂
任天堂自身が潰れかかってるが
任天堂1強の時代が終わったからしょうがない
クソゲー扱いされるようになってしまって残念でならない
今じゃ見る影もないが…
色々と恵まれたゲームだったな
つうかそんなに恩がある任天堂なのに
クエスト裏切ってスクウェア行ってPSゲーム作ってたんすね
FF12を途中でほっぽり出して逃げ、L5をそっこうやめた松野さんじゃないか
任天堂がぼったくってたからだろ
PS SSというライバルがいた64時代は
SFCと同じROMだったにも関わらず安価に提供出来てたし
意外に早かった
話自体は最後まで流れ決まってた松野がいる時に
そりゃそうだよね最初から順に作る訳じゃないから
松野が抜けて色々カットした部分もあるから説明不足にはなってるだろうけどね
セガのメガドラの方が変なゲーム作るデベロッパ多かったように思う
伝説の長嶋がバトル
それを免除したからと言って美談になる理由がわからない
松野最後の作品が PSPタクティクスオウガ運命の輪 か
そういや最近SCEの飲み会に来てたらしいが
元いた会社より待遇が良い会社に行く事が罪なのかねぇ?
まあクエストが社員の解雇しだしたから松野は仲間がやめとくの耐えられなくて抜けた訳だけど
SFCとMDマルチで同内容同容量同日発売のソフトで
MD版よりSFC版の方が3000円高いというソフトがあった
単純計算だがこれがそのまま任天堂とセガのロイヤリティの差になる
小粒なゲームだけど
早くオウガの続編作れよ・・・。
ベルセルクもオウガも俺が生きてるうちに終わりそうにないな・・・。
広告費もだしたりとか色々バックアップがあったってだけで別に美談にはしてないだろ
新規IPが売れる事は将来的には任天堂にも美味しいのだからビジネスライクな話だし
今なんかの仕事してるみたいだけど
もうオウガは作らないだろうな・・・運命の輪なんで出したんだろうね
オウガ8章出す布石だと思ったけどレベル5に行くしwんで一作だしたら辞めてるしw
64版を最後に、続編が出る気配すら全く感じないのが悲しい
フリーでやっていくつもりなんか
それ完全にイメージ
12だけ大幅に遅れただけで
それ以外は延期もあるけど期間的にはコンスタントに作品だしてる
はよ新作出せよ
序盤から炭鉱に閉じ込められて、苦痛なんてレベルじゃなかった
あの辺カットすれば、後半もすっきりしただろうに
これはもう明らかにファーストのサポートの違いとしか言えん
確か前もそんな時期があって、結局仕事ってWii用マッドワールドのストーリー書き立ったときは悲しかったなあ。
もう本当この人ゲーム作らないのかな。クリムゾンシュラウドがiOSで配布したら買うかもだけど。。。
この人以上のストーリーテラーが未だにゲーム界にいないのも問題だと思うが。。。
特に任天堂ハードでの新規IPの売れなささは……。
勝ちハードで松野氏の完全新作が爆死とか救いが無さすぎる
そのマトモな時代の任天堂と同じ感覚で今の任天堂を語っちゃうのが
豚なんだよなぁ
松野は燃え尽きたんじゃないかなぁ・・・
ゲーム作るのはやっぱり大変だし、一番仕事出来る時代にやれる事やったという感じがする。
そういう意味ではFF12は残念だったけれども、FF12についても酔った勢いで色々語って欲しいな。
ネットがなくゴールデンでCMを絨毯爆撃で流せばなんでも売れた時代なだけで
もうにんとんどうに勝たれへん
山内は博才だけは天下一品だったしなあ。
Wiiは知らんがDSまでは山内の作品だし。
買ってなかったな…VITAでやってみようかな…
ン百万もするゲーム棚とマリオの黄金像買わないとまともに商品を仕入れさせてもらえなかったり
やってることはもうヤがつく商売としか言い様がない
決して昔と今どちらがマシとは言えんだろう
任天堂って当時からそんな感じだったのねw
これ以外に何があるんだ
なんだそりゃwww
ひたすらマリオのCM垂れ流しでストリートビューに膨大な宣伝かけてるわけだね
おもちゃ独占してた初心会通す必要なく、妨害もされなかったってのが有るもんな
Vita FF10
どっち勝つかなぁ?
所持者+タイトル名でvita FFちょっといい感じで売れるんじゃないかと期待してるんだがなぁ。
俺は売れてFFは支持されるのはされてるんだなと思いたいだけかもしれんが
マリオの黄金像!
まさにカルト教団がツボとか札買わせるのに似てるなwww
SME丸山が流通面で任天堂に勝てると踏んだのがそこだしね。
あとスクエアも任天堂流通が高いコミッション取る上に再販システムが機能しないことでコンビニと組んで自社流通作ったし。失敗したけどw
初心会はマジあかん
任天堂の悪の所業を広めてどうするよw
今でも潰れかけた玩具屋いくと物置になったあのコーナー残ってるしw
何故かPCEソフトは離れた所で売ってたwキチガイすぎんだろ
(ヤクザなんだから)しゃあない。
それよりも日本の一地方の中小玩具メーカーがアメリカ・メジャーリーグのオーナーであるって事実が凄い。
裏で何人死んでるんだろう。。。
支払わせて使わせてたっていう前提は・・・
次世代機でCD時代になったとき、本当に新規の門戸が広がったよね
おっと、任天堂機のみ(´・ω・`)
64のは伝説の~の正当続編だからエピソード6じゃない?
タイムラインではTオウガと同時期。
モンハンドラクエのような大きなタイトルが任天堂ハードで遊べないこと自体がユーザーへの不利益だからね
モンハンドラクエのような大きなタイトルが任天堂ハードで爆死して衰退化していくこと自体がユーザーへの不利益だからね
他社ハードで売れたIPを奪いとろうという姿勢に変化したのはいつ頃なんだろう
GCのバイオあたりがクサいか?
メモカでぼったくって暴利を貪るどっかの金融・不動産会社とは大違いw
現在はご覧の有り様だがな。宮本さんが所属するような会社ではない。腐敗
それはクラス4とかいう化石レベルのSDを純正品として
相場の10倍近い値段で売ろうとしてたラブホ経営企業のことですかね
その時はシュミレーションゲームやったことなかったしRPGにしても同じようなシステムばっかりだったから
当時は斬新なシステムだったなリアルタイムで移動 タロットによる介入
そして何より同じQUEEN好き
今じゃ御覧の有様だよ、状態だけど
辞めた翌月に、セガから訴えられるとかタイミングよすぎ
まあ本人も今の任天堂に履歴書出しても学歴で門前払いされるって言ってたしな
学歴で取った結果がコレとは、まあ無惨なものだな
興味持った人間が本当に検索してどういうことをしてたのかを知ったら
この話と相殺かちょいマイナスぐらいのイメージだぞ、任天堂w
強奪して育てるならいいけど強奪したものを次から次に殺してるからなあwwww
モンハンはともかくあのドラクエまでここまで見事に殺されるとは思っても見なかったw
修理も神対応の噂と違うぞ、平気で金とってる
つーか、単純に拝金主義だよねw
万越えボッタクリソフト売ってりゃそりゃバックアップくらいするでしょww
続編ものや他社のハードで人気のシリーズものばかりを大金積んで独占契約してる、
糞みたいな会社になってしまったというのは、何とも皮肉な話ですな
CMのところも当然のように電通の名前出してるしw
何でだろうね
こういうのは今はMSの方がやってそうなイメージ
みんなもしもしに逃げちゃったんだな。
これが朝鮮ヤクザ企業任天堂の実態です
全然もまれてないから技術がないんだよ
昔はサードに技術を提供していた方だった。
でも、それもハードメーカーだから知りえる情報を小出しにしていただけだけどねwww
MSがやってるのは元祖強奪やで。
開発援助はやってない。どころかパッチ1つに400万取る極悪使用>XBOXLIVE
だって土壌が無いんですもの
例えるなら360から弾幕シューティングを強奪してPS3で出すようなもん
♪そこにー お客はー 居ませんー
ハード性能の差が開き過ぎたからだな。
前作より質が劣る新作なんて誰も望むわけがない。
DS系テイルズとか見事な劣化だったからな…
モンハンも3G→4への劣化が酷すぎる
ってつもりかも知れんが
初心会の名前は出さない方が良いんじゃないかなぁw
当然他社ハードで出すときは権利もってるうちに金払うようにな、って契約だったらしいけどな
だからPCエンジンに関係あるハドソンとナムコはディスクのソフト出してないとか
バブルボブルがメガドラだとファイナルバブルボブルみたいな
いや、むしろ今の方がはるかにその傾向は強い訳か。
ランキングに一々入ってくること自体が 目障り 耳障り
新規IPを製作している他のサードの邪魔をしないでほしい 大迷惑
それと半導体にかかるコストのねw
ナムコはそもそもROMを自社生産する事を許されてたんじゃなかったっけ?
だからナムコのソフトは他社に比べて安かった
それがSFCになる頃にナムコも自社生産はダメって事になったんで、PCエンジンとかに肩入れしてたんだったような
ゼノブレなんかタイトル変更の件とか開発への関与とかしてたし
美談にも聞こえるけど
当時は任天堂一強だからなあ
誰も逆らえん
ありがとうSCE。舐めんなよ、任天堂。
ユーザーも苦しめられたけど小売りも黄金のマリオ像なんか有名だけど苦しめられたからな
ハローマックとかおもちゃのバンバンみたいなFCが残って個人経営はほとんど潰れたし
ROM製造費を立て替えてくれただけで、初心会に卸したときに任天堂に支払い
レベルが上がらないと敵が倒せないのにレベル上げすると支持率が下がる
クリアに時間がかかると支持率が下がるのにどうやっても時間がかかるうえにレベルが上がらない
ストリートビューに駅広告出しまくるくらいならサードのためにその広告欄を使ってやれと言いたい
ただ、ツイート読んで思う事は、ROMってやっぱダメだったねって事。
リピート遅いから初回の出荷本数読みが半バクチになるのがキツいな。
ディスクメディアやフラッシュROM、DL販売ってのはそういう点ではやっぱ良いな。
ゲームファンはもう任天堂に足を向けて眠れない
体重計とかミニゲーム集じゃなくて、第2のマリオ、カービィに本気で取り組んで欲しい
SCEは何だかんだDAZE、ソルサク、TLOUとか野心的なタイトル出してるし応援したくなる。維持は下手だけども
今は有名な続編タイトルにしか金出さなくなっちゃったね…
トレジャーになんか作らせろよ
今の岩田社長はこんなことする余裕無いだろうな~
よそから強奪してくるだけだもんな
うわーこれよくやったわー
続編なりリメイクなり出してよ
価格がハネ上がってて、新規IPが出しにくくなってたわけだからなあ…
ラストストーリーとゼノブレイド以外、爆死したけど。
斬撃のレギンレイブ、パンドラの塔、タクトオブマジック、キャプテン★レインボー、wii music…ゼノは知名度あるからグレーか。
まあ、据え置きRPGは金も時間もかかるから、任天堂でも頑張って2ラインがいいとこだろ。
DSもやんないといけないわけだし。
金で囲って衰弱しさせる糞企業な成り下がったな
任天堂自体に先見の目があった訳ではない
作品を正統評価したのは展示会場の来場者
当時市場独占状態の企業にとって億単位の金なんて大した事ない
当然今だってどこでも同じことするだろ
SEGAがなんとか抵抗してたけど任天堂が強すぎた。
それを変革したのがSONYなんだよ。
全部読むの無理ゲー
新規は売れない
とあるゲーム会社が従業員の給与を評価制にしたら、
あがってくる企画が人気作の続編ばかりになったって話があったなあ
今のゲーム会社は学業優秀な人ばかりで、
新しい発想のできる人材が減ってるのかもね
ワンマン経営者の会社は2代目で伸びるか落ちるか。決まるよ。差し詰め石田三成かな?
バンダイナムコだな。それは発想の問題というより、売れた実積になんてするから
売れるソフト続編しか企画しなくなっただけだからちょっとケース違うような…
「売上が正義」なんてやってたら新しいIPなんてそら出てこないわな。
こりゃ、マリオが酷使されるのも仕方ない感じだな…
松野泰己「新規IPが売れない当時、任天堂がバックアップしてくれた」
今
宮本「新規IPが売れない、任天堂がバックアップしてくれない」
しかも二回やって三回目も投げそうになったからスクエニがキレてクビにしたんだよな
残念ながらこれが有るんで松野は信用に値しない奴になった(クエストでもこんな感じだったらしいし)
任天堂は、気に入ったメーカーにはこうやって援助し
ロムの生産委託費を値切ってくる不届きなメーカーには
秋に生産予定のロムを、わざと年末年始商戦終わった頃に遅らせるなどの嫌がらせしたりと
任天堂がゲーム市場を手のひらで意のままにしてた時代だ、美談かそれって?
後にスクウェアがPSに移籍した時ブチ切れたのは、かつて初期のFFも山内がポケットマネーでサポートしてたタイトルだからだ
クソ高いROMに拘って前払いさせてた任天堂って話になるわけだがw
後のPS・SS登場で新規IPが大量に出てきたこと考えるとな
でも俺はそのCMを見る前からタイトルで痺れた。「オウガバトル」の部分でw
当時は、FCのプラットフォームに合う仕様ならばROMの自社生産も認めていたからな
色んなカセットの形がメーカー毎にあった
アイレムの発光ダイオード付きカセットとか、沙羅曼陀のスケルトンカセットとか
そして何よりFCの寿命を延ばしたバッテリーバックアップカセットとか(初めて採用したのはSETAとタイトー、共に自社生産ROM)、
VRCシリーズ、ナムコN1xxシリーズとかの拡張チップとかな
しかしSFCではそれらを認めなくなり、ROM生産も任天堂のライン以外は認めなくなってからおかしくなったと
3DSでもVITAでもいいから移植してくれんかね
二回やって3回目も投げた?何処情報だよあんま適当な事ほざいてんじゃねーよ
その後、SFC・プレイステーション計画が頓挫して白紙化、クタちゃんがPS1の立ち上げ時にコナミとナムコを
引き込んで共同開発したと
そうだな
初心会に出さないメーカーは冷遇し、ロイヤリティふっかけ、ROM製造費は前払いという心優しくて頭おかしくなる扱いだったからな、当時はw
それを松野に関してはちょっと緩めたってだけで美談でもなんでもなくね
そしてサードが64へ移行せずにPSとSSに逃げ出したんだよな
あそこまでのサード大移動はCSゲーム史上でも1度きりだな
新規IPが売れた時代っていつだよw
任天堂に従順、あるいはお気に入りのメーカーにはえこひいき
任天堂に従順ではない反抗的なメーカーには嫌がらせ
ゲームみたいな巨大市場が、1おもちゃ屋の支配下になると
こういう不健全な習慣がまかり通ってしまう
日本一ソフトウェアの社長が、SFC時代に大手メーカーの営業やってた時代
相当酷い目に遭ったみたいだな、あそこがSCEに入れ込むのはそういう事情があるんだろう
ファミコンからPCE・MD・SFC初期までと、PS1時代の2つかな。
はちまの※欄で何言ってんだ?w
もう二度とこいつに重要な役職なんかやらせねぇ
二度と一緒に仕事しないとか言ってるの
おかげでオウガもイヴァリースも二度と新作は出ないんだよね
あ、イヴァリースは松野なしで続編作って大失敗したっけ?
サイテーだよな。
三回目はやる前に蹴られたそうだがな
さらっと改変すんなってw
だからどこ情報だよ妄言吐いてんじゃねーぞ
ないな、MSにもない
大企業のやることじゃない
任天堂は街工場が宝くじ当てて超巨大化したような会社だから
ソニーはインディーズに金出してゲーム作らせてるよ?
若手の育成も兼ねてね
ブランド食いの任天堂とブランド造りのソニー
金で他ハードの有力IP独占契約するしか脳のない今の経営陣には目を覚まして欲しい
PS1世代かな
はっきりと任天堂の助けはここには来ないと書かれてるし
それナムコだな
みんなテイルズ作りたがったらしいねw
ゲーム業界終わってるよな
モンハンはともかく、救済したIPもあるだろ。
零とかベヨネッタとか。
そういったタイトルは後に移植が困難になるから嫌がられる
64のシレンや、GCのバイオリメイク、バイオ0等のように
ベヨ前作はPS360で結構売れてんだぜ。
2がこんな形で出ても前作ファンには救済にすらならん。
零も正直誰得だし。
360の零がプレミアついてるの見ると、HD機で出したら
わりと引き合いあると思うんだがな。
零が救済IPだと?
ふざけたこと抜かしてんじゃねぇよマジで
ベヨネッタそのものはいいとしてその後のソフトの売り上げと
あと何よりコナミのメタルギアライジング作っちゃったのはセガ的には面白くなかったんじゃないの?
ダンジョンRPGやらSRPGやら、いいものはいつまでも残って欲しいという理想はあるだろうね。それが残るかどうかはともかく…(シレンの惨状を見ながら
そのあと発表されたFF6も似たような見た目で、え?どゆこと?と思った記憶が
救済以外の何だっつーのよ。
月蝕の出来が云々言ってるんじゃないぜ。
放っときゃ零のチーム自体が消えるとこだったんだぞ。
任天堂が作らせずとも、IP自体はいつかは復活することもあったかもだが、
メインスタッフが大幅に変更されでもしたら、もはやそれは零じゃない。
チームアンドロメダの抜けたパンツァードラグーンみたいのは御免だ。
FEとかいうキモオタゲーが売れる昨今はオカシイ
64のスパロボも移植やリメイクどころか、OG参戦ですらアウトという状況なんだよな
一昔前はコナミのせいとファンの間で推測されてたけど
(任天堂とハドソン出資の会社で制作→ハドソンが版権持ったままコナミに吸収される→コナミとバンナムは仲悪い)
普通に考えたら下請けにスパロボの版権を残しとくわけないんだよな
バンプレとウィンキーの仲が悪かった時期ですらウィンキーオリキャラは普通にバンプレ側で使用してたし
コナミじゃなくて任天堂のせいじゃないかと思えてきた
開発費を助けてたら確実に他機種に移植不可能になってただろうよ・・・
当時の任天堂は王者としての余裕があったからそこにはあえて金を出さなかったんだよ
64以降の任天堂は余裕がないから開発費の一部負担と引き換えに「版権の一部」を要求するような会社になっちゃったわけ
まぁスパロボ64の真相はわからんけどね
普通にコナミのせいかもしれんし、そうじゃないかもしれんし
出来関係なくチームが残ったからOKって…
そんな原理主義搾りカスみたいな続編見るぐらいなら消えた方がマシじゃね?
そこまでいくと、単なる屁理屈じゃねーか。
チームがなくなったからって、スタッフが死ぬわけじゃないしな
飼い殺されなきゃ、どこかで別の形で芽吹くこともあったかもね
いや、残ったからなんでもいいってのもある意味で屁理屈
まあ、屁理屈というよりも本末転倒って感じか
死体を埋めるかネクロマンサー(任天堂)が動かしてるかみたいな話
製造委託費は仮に2千円と書いてるがSFCのROM製造委託費は約3750円だったのは超有名な話
これで多くのサードが苦しみ消えて行った…
俺は絶対許さない
別に潰されてなくね?
そりゃスクエニのスタッフに変な新作を作られたとかならまだしも、
世に出てるオウガバトルシリーズはクエスト制作の作品だけだし。
今のFFみたいに新規スタッフの手で滅茶苦茶にされるよりは、
綺麗な状態で収まってる方だと思うけどなー。スクエニ制作の
オウガバトルシリーズでも良いから、新作をプレイしたいのなら話は別だけど。
オウガバトルシリーズに対してそこまで
特別な思い入れないだろ松野は、たまたま20週年
たったからファンサービス当時の状況語っただけで
自分が係わった作品の1つぐらいの認識だろ
潰したもなにも完結させる気もないし、まあ望むだけ無駄だろーな
引き抜かれた後、元の同僚誘った
元の会社で作ったゲームとそっくりのもの作った
ファースト企業と結んでいた契約の内容と流通を暴露した ←New!
今どこからも拾われないのは、信用されてないからなんだろ
売れてたうちは相手にして貰えたが、駄目になったからポイーされただけ
今の松野の境遇は自業自得
目先の小義につられてその先の大義が見えず、信義がない三下の小者に過ぎなかった
その英雄譚も一見良く練られてるように見えても、キチガイキャラのエキセントリックな行動とか政治劇に突然登場するスーパーアイテムに頼った超展開ばかり
結局整合性が全然ない、薄っぺらいただのハリボテストーリー
自分で苦労して作り上げた世界観に、自分で異物を放り込んでぶっ壊している
言うなれば超劣化した漫画家の冨樫
そして、組織を転々として過去の暴露話する粘着性はあっても、自分で立ち上げようという気概はない
レベル5の日野もよく拾ったものだ
もっとも一年程度しか持たなかったが
似た境遇だった故飯野氏の方が、スクウェアの見境無い引き抜きを憂いていたりと、まだ松野よりはデニムやラムザに近かったのではないか
よく会社転々とか言われてるが20年程ゲーム業界にいて社歴3社って少ない気もするが
※241
必死すぎる