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2014年3月期第1四半期の連結業績は、前年同期に比べ
売上高6.2%減、営業利益72.9%減と減収減益
~ 大型商材に欠くものの、概ね計画通りの堅調な滑り出し ~

http://www.capcom.co.jp/ir/news/html/130731b.html
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株式会社カプコンの2014年3月期第1四半期連結業績(2013年4月1日~2013年6月30日)は、売上高174億57百万円(前年同期比6.2%減)、営業利益7億23百万円(前年同期比72.9%減)、経常利益11億51百万円(前年同期比47.9%減)、四半期純利益は8億28百万円(前年同期比37.3%減)となりました。

当第1四半期は、主力となるデジタルコンテンツ事業において、『バイオハザード リベレーションズ アンベールド エディション』が概ね計画通りに推移したほか、『ドラゴンズドグマ:ダークアリズン』も底堅い売れ行きを示しました。他方、オンラインゲームの『モンスターハンター フロンティアG』が健闘したことに加え、台湾にて配信を開始した『鬼武者Soul』が順調な滑り出しを示しました。

また、アミューズメント機器事業では、前期発売したパチスロ機『バイオハザード5』のリピート販売が好調に推移し、業績を下支えしました。

しかしながら、デジタルコンテンツ事業におけるパッケージソフトの販売単価の低下、およびモバイルコンテンツでの有力タイトルの不在などにより、売上高および全ての利益項目において、前年同期比で減少しました。

なお、2014年3月期の業績予想につきましては、2013年5月8日決算発表時の業績予想を変更しておりません。

1) 当事業におきましては、『バイオハザード リベレーションズ アンベールド エディション』(プレイステーション 3、Xbox 360、Wii U、パソコン用)がおおむね計画どおり推移したほか、『ドラゴンズドグマ:ダークアリズン』(プレイステーション 3、Xbox 360用)も底堅い売行きを示しましたが、販売拡大のけん引役を果すまでには至りませんでした。
2) 他方、オンラインゲームの『モンスターハンター フロンティアG』(パソコン、Xbox 360用)が健闘したことに加え、事業領域の拡大を図るため、台湾においてブラウザゲーム『鬼武者Soul』の配信を開始したところ、人気ランキング1位となるなど光彩を放ち、順調な滑り出しを示しました。
3) また、ビーラインブランドの旗艦タイトルである『スマーフ・ビレッジ』が息の長い人気により安定した収入を得ることができました。
4) しかしながら、モバイルコンテンツは有力タイトルの不在もあって精彩を欠き、軟調に終始いたしました。
5) この結果、売上高は124億54百万円(前年同期比9.4%減)、営業利益4億23百万円(前年同期比82.4%減)となりました。

(全文はソースにて)



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ドグマやバイオがそこまで伸びなかったのが痛かったか

来期はモンハンにかけるしかねえ!












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