「ホビット 竜に奪われた王国」2014年2月28日公開 3部作になった指輪を巡る物語の第2章
http://animeanime.jp/article/2013/09/07/15467.html
ピーター・ジャクソン監督の映画「ホビット」シリーズの第2弾が、2014年2月28日に国内公開されることが決定した。また、原題では『The Hobbit: The Desolation of Smaug』とされるタイトルは、邦題では『ホビット 竜に奪われた王国』とされた。本編で登場する竜のスマウグとの闘いをより直接的に伝える。
本作は2013年12月13日に公開された『ホビット 思いがけない冒険』に続くものだ。3部作の第2章にあたる。
(略)
『ホビットの冒険』は、この『指輪物語』の前日譚にあたる。『ロード・オブ・ザ・リング』の壮大な物語の中心となった“一つ指輪”が、なぜホビットのビルボの手に渡り、ホビット庄に持ち込まれたのかの顛末を描く。原作は『指輪物語』より児童向けの書かれたことから、より軽いタッチとなっている。映画化に際しても、そうした魅力がたっぷり盛り込まれた。
(略)
『ホビット 竜に奪われた王国』では、前作に続き最新のVFXで、中つの国のダイナミック、そして幻想的な様々なシーンが映像となる。主人公のホビットのビルボ、魔法使いのガンダルフたちは、巨大な竜スマウグに奪われたドワーフの王国を取り戻すため冒険を繰り広げる。
魔法使いガンダルフにはイアン・マッケラン、主人公ビルボ・バギンズにはマーティン・フリーマン、ドワーフの指導者トーリン・オーケンシールドをリチャード・アーミティッジが演じる。また、『ロード・オブ・ザ・リング』で活躍したオーランド・ブルーム演じるエルフのレゴラスなど新たなキャラクターも多数登場する。竜のスマウグの声をベネディクト・カンバーバッチが務めるのも話題だ。
『ホビット 竜に奪われた王国』
2014年2月28日(金)新宿ピカデリー・丸の内ピカデリー他全国ロードショー
http://www.hobbitmovie.jp
(全文はソースにて)
結局前後編じゃなくてこれも3部作になったのか
魔法も何も出てこなかった映画版FFと違って、王道ファンタジーだから世界観に触れるだけでも楽しいシリーズだ
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まぁ楽しみだ
でもホビットは何か違った
その辺ははちまも触れるだけでって言ってるのがわかる。
あの元人間?の騎士すげーレトロでかっこよかったのにたいして強くなかった
三部作になったの知らないのはバカなの?
興味無いなら無理してとりあげなくていいんだぞwwwwwwwwwww
そっちも観たかったなぁ
それと、ロード・オブ・ザ・リングは旅だけど、これは冒険。
ストーリーのニュアンスも違うから、ロード・オブ・ザ・リングと違って面白くないと言う人達も居ると思う。
自分はどちらも好きだけどね。
エクステッドエディション版のこと言ってんのなら
とっくに出てる
ホビットはなんかパッとしないな。
仲間がヒゲのドワーフしかいないから受けが悪いんかね
BD2枚組に対して怒っていたみたい。
よく読めよ
間違ってないから
これは元々児童文学だから違って当たり前だ。指輪物語を文学小説とするならこれはラノベクラスだ。…乱暴な例えだがw
ホビット 思いがけない冒険 劇場公開日 2012年12月14日
と思ってたけど違った?
嫌、2013年12月14日でなくて2012年12月14日でしょう?
指輪物語を書く前に書かれたこっちは児童文学の側面が強い作品だしね
シルマリルの物語を映画化したら「こんなのロード・オブザリングじゃない!」
とか言う人が多数になるのだろうかw
でもシルマリルの方がなんでトールキンがファンタジーの父と言われてるか良く分かると思うんだよね
冥王モルゴスとか地下大城塞とか超巨大龍アンカラゴンとかw
後飛空挺の名前はヴィンギロトだっけ?
ドワーフは女もヒゲもじゃらしいからな・・・(絶望)
原作よんでたが、冒頭のドワーフパーティーにはおっさん爆笑したよ。
やはりTRPG好きには教科書みたいな物語。
でもカットされてるのだとなあ
誘って一緒に見るってのも10時間以上の長編だし、ちょっと
全く関係なくもない。それはファンタジーとゲームの歴史を学べば分かる。
LOTRももちろんCGいっぱい使ってたけど、
特撮と上手い具合に併用して、なるべくリアルでダークに(実際の史実映画のみたいに)見えるように画作りしてた
逆にこっちの色彩豊かなファンタジーっぽさを前面に出した画の方が好きな人もいるだろうね
一瞬女子高生ローリングに見えた
なかなか病んでるねw
J
黄金を愛でるドラゴンってのはファンタジー的には美味しすぎる
こうはんちょっと 退屈しちゃったな
ドラゴン良かったよなぁ
王道なファンタジー過ぎて泣きそうになった
ほんまなー知らんねやったら映画ネタ書くなよ
正直つまらんかったなあ
それなりに見せ場はあったけど、途中だれすぎ
もっとさくさく進んでくれりゃーなあ
出演:竹中直人 桃井かおり
小説じゃ説明されてるのかね?
いや、本当に最初から三部作で発表されてたぞ?
当初から3作目のサブタイトルだけ『行きて帰りし物語(There and Back Again)』って決まってた。
最初は2部作の予定だったぞ
公開数ヶ月前に3部作に変更か?って噂が出て本当に3部作に変更された。
特に主人公のホビットを無理矢理にでも同行させた意味が感じられない
役者さんの演技がものすごくよかっただけに勿体無かった
タイトルをロードオブザリングのままにしたほうが注目されただろうに
無理やり連れてきたけど
まだ目的地に着いてないし、
ホビットが活躍するのはこれからだろ
続き物ではあるけどもともと違う作品だからな・・・
でも確かに「ホビット」一語だけだと覚え易いけどインパクトは足りないな
「指輪物語」を「ロードオブザリング」にしたみたいに、
もうちょっと独自に考えたタイトルにしても良かったかも
BDの発売待ちだ。
本作は2013年12月13日に公開された『ホビット 思いがけない冒険』に続くものだ。
2012だろ
第二部からはビルボがいろいろやらかしてくれるから読んでない人も楽しめるかもしれん。
スターウォーズのボックスは買ってよかったと思えたんだけどなぁ
ホビットのCMのやる気のなさには萎えた
正直、当時はCGによる世界観でブーストされただけであって今見ると大したことないからな
マトリックスと一緒
まぁ原作おもしろいからストーリー面では陳腐じゃないけど
原作の知名度が全く無い状態だし
LOTRがそもそも異例のヒットだった
>王道ファンタジーだから世界観に触れるだけでも楽しいシリーズだ
見てもいないのに楽しいシリーズだとか・・・ つか指輪も派手な魔法ないしヒロインいないしでFFと比較するような「王道ファンタジー」とは程遠いで?
ホビットこないだDVD借りてみたけどまったく楽しくなかったんだけど
世間的には面白いのかな^^;
ピンチに陥ってガンダルフが出てきて助けてくれて解決。
いわゆるデウスエクスマキナってやつ?が多すぎる。
あと「なんでこのまま鳥に乗って目的地まで飛んでいかないの。。」
などと言った突っ込みどころも多いよね。
それでも世界観に浸るだけでやはり好きなシリーズだけど、ストーリー構成はもう少しなんとかしてほしいって思う。
ホビットはストーリーがいまいち緊迫感に欠けるのでスクリーンの映像の迫力でどうにか楽しく俺は見れた。
ジュラシックワールド4
スターウォーズ7
ゴーストバスターズ4
名作が復活するのが最近増えてるな