「ゲゲゲの鬼太郎」新作が次号ライバルに!久々の雑誌掲載
http://natalie.mu/comic/news/104957
水木しげる「ゲゲゲの鬼太郎」の新作読み切りが、12月28日発売の月刊少年ライバル2014年2月号(講談社)に掲載される。
(略)
ほかにもライバル2月号では、「ほんとにあった!霊媒先生」の松本ひで吉によるレポートマンガ「妖怪検定への道 上級編!」も収録。松本が水木の故郷・鳥取県境港市で妖怪検定上級試験に挑戦する様が描かれる。また「ノルマンディーひみつ倶楽部」で知られる、いとうみきおの新連載「ただしイケメンに限る」もスタートする。
(全文はソースにて)
鬼太郎掲載もスゲーけど>「ノルマンディーひみつ倶楽部」で知られる、いとうみきおの新連載「ただしイケメンに限る」もスタートする。
こっちもびっくりだよ
『幕張』の木多先生みたいにジャンプから講談社に移るパターンか・・・最近講談社に移籍する作家多いね
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ゲーム情報を中心としたエンタメブログだろ
なに勘違いしてんだw
JINより早く量の多いゲーム・エンタメ記事だらけだけど?
途中から面白くなったのか?
なんちゃらかんちゃらあたいの胸で泣きなはれ拳
今のやつは面白い
それはともかく、タイトルがラノベみたいで寒気がするよ
こいつ死んだとおもってた
絵もうまいし話の構成も上手い
が、突き抜けたものがないんで「優等生的なつまらなさ」になってる
「それでも町は廻ってる」の人や、「怪異いかさま博覧亭」の人とかもそんな感じ
同期の尾田や武井とかの和月組はどんどんヒット飛ばしてたのでコネで描き続けていられる人だっけ?
亡くなったのは「しんがぎん」だな。
木多がジャンプを追われる遠因にもなった。
そういうのは「都落ち」と言う
最近、こういうのほんと多いよね。自己満足の漫画が。
特に今の週刊少年ジャンプにはw
いざデビューしたら肝心の漫画がクソつまんなくてびっくりしたな
>木多がジャンプを追われる遠因にもなった。
kwsk
読者の読みたい流れに沿って描けばいいってもんでもない
単行本買って何回も読んだ作品だから復帰すごく嬉しいわ
ライバル新作がギャグなら期待持てそう
腐女子に
亡くなったらやなせさん並みにニュースになるだろ…
そっちを記事タイにした方がコメもRTも稼げただろうに
尾田・武井と一緒に和月のアシやってた人だな
岸本の弟が連載してたことは覚えている
またまいたのかって感じだが
「幕張」連載時にしんがぎんの「鬼が来たりて」が打ち切り。「幕張」のコマに「鬼が来たりて」の主人公の遺影を載せる(単行本1巻に収録)
↓
その後木多がマガジンに移籍。「代表人」で富樫をいじりまくってる最中にしんがぎん病死。当時のジャンプは和月組(尾田・鈴木・武井等)だらけな上冨樫としんがは同郷。
↓
結果ジャンプと気まずくなり「代表人」終了でマガジンを去った後もジャンプからお声はかからず、「超こち亀」にも呼ばれず、「幕張」コンビニ版発売時もセリフ・内容改変。
どうせ売れないよ
だって面白くないんだもん
読みきりクランチ読んでからいつかこういう日が来るのを待ってた