「死んだ」男性、遺体袋の中で目を覚ます 米国
http://news.livedoor.com/article/detail/8586746/
ウォルター・ウィリアムズ（Walter Williams）さん（78）は、医師により脈の停止が確認された後、26日夕方に死亡が記録された。そしてミシシッピ（Mississippi）州レキシントン（Lexington）のポーターズ・アンド･サンズ葬儀場（Porters and Sons Funeral Home）に運ばれた。
しかし、数時間後に作業員らが遺体処理の準備に取り掛かろうとしたところ、ウィリアムズさんが遺体袋の中で動いているのに気づいた。
同葬儀場経営者のバイロン・ポーター（Byron Porter）さんは「要するに、彼は死んでいなかったんだ」と地元のABC系列WAPTテレビで語った。こんなことは初めてだという。
(略)
地元検死官は、ウィリアムズさんのペースメーカーが停止し、その後再度動き始めた可能性があるとの見解を示している。
関連
【死刑囚に絞首刑執行 → 医師の死亡鑑定 →その後親族が生存を確認 →容態は良好、めきめきと改善に向かう →再度死刑執行へ】
ペースメーカーのしわざだったかー
このまま処理されてたら大変なことに・・・
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はちまってほんとくずだな
清水鉄平って麻原彰晃に似てるよな
埋葬中に復活した人も居たな。アンビリバボーで観た気がする
つまり「ほぁ」が付いた記事は・・・
>オウム裁判における検察の陳述によれば、まだ「オウム神仙の会」の時代だった1987年1月の時点で、
>教祖の麻原彰晃はすでに殺人を肯定する意味で「ポア」の用語をつかった説法をしていたという。
死体の処理中だから棺に入れられる前に起きたんでしょ
だからこそ日本ではお通夜というものがあるわけで
はい日本ぶーめらん
お茶の時間を報せる午後～
確か～に死んだハズの～
あの男が帰って～来たぜ～♪
俺は安静時に43回／分という、普通よりも少ない脈拍数がよくあるが
そういうのに慣れていない医師等だと「んっ」「えっ」「えええーっ」とか言われて
何度も計り直されることがよくある。
普通の人は60回～75回がアベレージだが、マラソンランナーなどは
心肺機能が鍛えられた結果40回台というのがかなり多い。
でもこれは心室や心房の筋肉が肥大してのことだから不整脈を起こしやすくなっており、
いいことばかりじゃない(スポーツ選手の突然死して、死因が心臓発作となっているものがこれによる)
大暴れするけど係員は見ない振りして燃やしちゃうんやで
身寄りのないホームレスとかだとその日のうちに火葬されそうだしありえそう
救急車の人、かわいそうだな。
そこまで取材しろよ
とかやめろつまんねーしきめーんだよ
…よくあることだな！
希にある奇跡じゃん。 診断ミスとは違う。