2014年夏期 テレビアニメ一覧画像
http://uzurainfo.han-be.com/14sm.html
記事によると
2014年夏放送開始予定のテレビアニメ一覧です。
5月23日現在判明分を載せています。
色分けした一覧は賛否両論がありましたが、思ったより反対意見があったので黑基調のものに戻しました。
また、3.0版からBD,DVDの販売元とネット配信情報を入れてみました。
誤字脱字、誤情報、新情報などありましたら知らせていただけると嬉しいです。
「目玉焼きの黄身、いつつぶす?」期待ですわ・・・
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作画厨
やけにアニメの作画に批判、感動をあらわにする。アニメ研究会に多く在籍し、評論家気取りが多い。
現場を知らない空気を読めない人間が多く、非常に付き合いづらい人間である。
上辺だけの知識を振りかざし、それに見合う技術や経験は持ち合わせていない。しかもそれでいて通人ぶった構えを取りたがるので「何が何でも自分は上」と根拠のない態度を外へ向けて取りたがる。
ギャグシーンの意図的な作画崩れや、作画にアニメーターの作風や癖が出ているだけ、さらには中割りを取り上げてすら作画崩壊扱いする輩も存在するので質が悪い。
また、一時停止が出来る動画配信サイトで見ている輩で大半が構成されているのも特徴。
原作つきのアニメに出没する。原作をやたら神格化しており、原作と少しでも違う展開になると「アニメは糞」と騒ぐ。
主に原作からの改変が行われた際に現れるが、その改変の内容によってやや立場が異なることがあり、大勢が改悪と判断するような状況では多数派として原作厨扱いされにくくなる。
ただしどちらにせよ物語の途中でネタバレ発言を繰り返すので、原作未読者のアニメからの新規層にとってはいい迷惑である。
原作者・原作至上主義のため信仰は熱く、その反面他作品や他メディアに対する執拗なアンチ活動を行う者が多い。
批判内容も原作の利益を考えての中傷であるが、原作厨の存在が原作の売り上げに貢献することはほとんどなく、原作ファンのイメージダウンの原因の一つとなっている。
文句を言いながらも対象の作品をチェックし続け延々と原作擁護を毎日繰り返す。仕事しろ、見るなと言ってもムダである。
アニメの内容よりまず出演する声優から語る。特定の声優に対しての過度なアンチや信者が多い事が特徴。
特に、声優をアイドルどころか所有物と勘違いしている人種(声豚)には、容姿や性格を重視して声を当てているキャラまで非難する輩や、中の人にまで処.女であることを強要する処.女厨も中には多く存在し、アニメスレやゲームスレで大暴れする姿を度々目撃する事ができる。昨今はツイッターやブログの普及に伴い、それらをやる声優も増えたが、それを介して、直接声優に誹謗中傷のコメントやリプライを浴びせる輩までいる始末。
声優の異性スキャンダルが発生する度に発狂して、様々な場所で大暴れし、その声優が演じたアニメのキャラのフィギュアを破壊してそれをネットで公開するといった行為が頻発している。
基本的に声優も"商品"である前に"人間"であることを根本的に理解していないため、自分をお客様と考える醜い思考に囚われていると言える。こういう厨房が増殖してきた原因については詳しく書くとグダグダになるので割愛するが、主な原因の1つとして「声優のアイドル化」も考えられる。
こういう連中のおかげで声優さんの負担はますます増えるばかり。しかも、アニメ制作業界にも悪影響を与えはじめてるので、声優に興味ないアニメオタク層から批判の声続出である。
いわゆる高二病患者、渋さやリアリティ、鬱路線重視などの硬派とされる要素を好んでおり、流行物や多数派層の支持する作品を見下している。
単なるシリアス重視ではなく、暗く重い生々しい路線を特に重視するが、身内の幅を都合良く広げるため硬派厨は単なるシリアス好き・萌え豚は徹底的なシリアス嫌いという誤った二元論を好んで持ち出す事が多い。
格好良い中年などを好むが逆に美形や天才、また美少女などの要素を嫌っており、オタクや腐女子向けなどと中傷を行い、中二病作品・厨房向け作品という主観的認定をするのもこの層である。
萌え系などはもってのほかであるため「萌え豚」という蔑称をを使っている者もほぼ間違いなく硬派厨に分類される。
ストイックを気取ることもあって新規参入を妨げるため硬派厨の蔓延するジャンルは衰退するという法則があり、SFやミリタリー、STGや格ゲー界隈などが硬派厨ジャンルとなってしまっている。
また、ロボットアニメにおいては過剰にリアリティやミリタリー臭を追求しているが、ロボットアニメは内輪のお約束に縛られたジャンルでもあるため、第二次世界大戦からベトナム戦争付近で軍事技術が停止していたりすることが多い(現代のハイテク兵器は人型否定に行き着くためである)。そもそも人型ロボットな時点で…という突っ込みは彼らを逆上させるだけなので禁物である。
ちなみに好むとされている要素が反映されていてもそれが"流行った"時点で否定するため、玄人気取りのマイナー趣味としての側面も強く併せ持っているのが本物の硬派趣味との大きな違いと言えよう。
多数派より少数派にいる方が「違いの分かる自分」をアピールしやすいからか、元々上から目線の本質を持つオタクとの相性も抜群で、ネット上ではかなり多くの硬派厨が生息しているが、それらへの反発もまた大きい。
萌えに対してのアンチ
萌え絵やオタクに対してのアンチも存在する、最近では硬派厨と言われることも。
オタク的な人間は大半が「自分は違いの分かる凄い奴だ」と思いこむ傾向があり、結局方向性が違うだけでアンチである自分もマニアックな領域にどっぷりなのだがそれに気付いていないのがほとんどである。
自分の価値感に合わないからと言って叩くと思われがちだが、実はそういった人達は萌えに興味深々なのだ。エ.ロを嫌がる中学生が実はものすごくエ.ロいことが多いのと同じである。萌えを自分の中で認めるか認めないか頭を抱えて悩んでいる。ただ自分の萌えに対する拒絶をネットでもいいから示す事で、自らのアイデンティティーを確立している。だがむっつりスケベよりオープンスケベの方がまだ清々しいので、どちらが潔いかは明白だ。どうせなら萌え尽きろ!!
他人の絵を「デッサンがなってない」「パースがおかしい」とだけ指摘して回り、絵の正確性しか求められなくなってしまった人種。上記の作画厨と似た部分も見受けられるばかりか本人には作画能力が存在していない場合が多く、また描かせても口ばかりで誰が見ても狂ったデッサンを始める。
過剰にデッサンもパースを重視する思考に凝り固まりすぎた結果、いわゆる2Dの嘘に当たる表現・演出としての歪みなどすら認めず、正確性のみを描き手に強要する。
デッサンやパースの概念自体は絵において非常に重要な要素であり、その権威を都合よく利用するため非常にたちが悪い。
また、美大信仰が強いのも特徴で、記号的にデフォルメされた絵、特に萌え絵を見下しているが、本人も分野は違えどオタクである場合が多く、オタク特有の無駄に高い自尊心を満たすための行為でしかないと言える。
ちなみに著名な画家があえてパース等を崩して描いたような作品には何も言わない、権威となった物には従順なのである。
アニメの脚本に大して「薄っぺらい」「上っ面だけ」「中身がない」などの突っ込みを入れて回る自称評論家的な人種、毎週それぞれのアニメが放映された直後の時間帯に大量に発生する。
その他の定番文句として「無駄なキャラが多すぎる」「詰め込みすぎ」「超展開」「情念がない」「閉じた世界」などの曖昧で都合良く使える言葉を好んでいる。
批判厨や硬派厨の性質も兼ね備えていおり、その言動は優越を競うための都合の良い材料でしかないので結局は自分の経験・知識の不足を露呈しているだけである。
傾向として暗く重い鬱路線や悲惨な展開を「中身がある」と好んで持ち上げ、逆に平和な話や日常物、好意的な結末などを貶す場合が多い。
近年作画厨に対する風当たりが強くなると共に徐々に増え始めており、現在では相当数の勢力を持つに至っている。
主にライトノベルや若年層向けの小説を異常に敵視する権威主義者。
上記の小説が少しでも話題に挙がると狂ったようにその対象への中傷を繰り返し、場の空気を非常に悪くする存在である。
その多くは少しでも自分を純文学などの既に権威の確立された分野へ結びつけようとする卑しい精神が根付いており、要は自分に箔を付けて自尊心を満たしたいだけである。
ちなみに、お奨めの本としては(本人ではない先達によって)既に評価の固められた"名作"を挙げることが多く、自分の評価基準すら恐らく持ち合わせてはいない。
一時期に比べたらマシになったとはいえ気持ち悪い業界だなあ
アクションシーンは「暴力」、流血シーンがあれば「グロ」、女性下着の描写があれば「激エ.ロ」などと認定、「こんなもんガキに見せるな!」と騒いで何でもかんでも1.8禁指定を主張するヒステリ人種。
アニメを子供向け道徳教科書と勘違いした上、自分の教育方針を他者に押し付ける迷惑な存在である。1.8禁厨を社会から隔離する方が世の為になるかもしれない。
その作品の信者がウザイor攻撃された
全般的に被害者面をする。そのくせ、自分の好きな作品の信者の同行為は理由を付けて擁護する。
自分の好きなキャラクターが批判された場合、そのキャラクターが如何に人間的に優れているか・倫理的に素晴らしいかをクドクドと説きつつ、他の嫌いなキャラクターを侮辱するというスタンスをとって見下すのがアンチの定石。(そのキャラクターが悪役だった場合、そのキャラがいかに自分にとって理想的な悪役で、作品に必要不可欠な存在かを強調して批判されないように擁護する傾向にある。)そういった行為を行うアンチの二次創作にはキャラクターのメアリー・スー化現象が頻繁に起こっている。にも拘らず、自分の嫌いなキャラのファン&嫌いな作者にはメアリー疑惑を吹聴して叩きあげている。
信者兼アンチは、「客観性云々」と言っておきながら、大抵の場合自分のことを棚に上げる。そのため、純粋なアンチよりも面倒くさい存在である。
別のコミュニティで似たような主張を繰り返して第三者に迷惑をかける。
所詮糞餓鬼。
「自分は好きじゃないのに人気があってウザイ」といったパターン。多くが「自分の好きな作品」との対抗意識を燃やしている、ただの糞餓鬼である。
妄想
いわゆる便乗厨。他のアンチの発言を真に受けて、便乗して同じ考えを抱いてしまう。自分の意見が希薄で、まともな発言は出来ない。例えば視聴率の低いアニメを中身も見ずに叩くなどと言った行為が見られる。
所詮糞餓鬼。
失望
元信者だったが、「原作が自分に合わない方向に向かった」等の理由でアンチになるパターン。ただの我が侭である。アニメでこの手のアンチが発生した場合、視聴率が伸びる傾向がある。
俺個人人が何しようがなんとも思っていないが
トーキョーグールがどこまで食い込むかってところか
一緒くたにしてゲームしてるやつも同じようなもんって思ってるのは頭のおかしいアニオタだけ
あとは2~3話見て決めると思う
貼ってる奴もw
今度こそパンチラ期待。
零もパンチラ追加でブルーレイ版出し直せよ。
あのガッカリ乳.首と尻だけでは物足りん。
おもしろいでぇ~
けどアカメとばらかは8巻くらいあるから尺も
気になるな
ボトムズみたいな真面目なのが見たい
思った
べつにいいが・・・
ジョジョくらいしかない
今期はジョジョと弱虫の既存しか面白くない。
意外にチャイカはいいけど
Fateリメイクまだかなー(´-ω-`)
いまじゃそういうのってOVAぐらいしかないよね
たまにはみたいもんだな
ペールゼンファイルズとかおもろかったし
そういうもんかね?
何言ってんだ?snは初アニメ化だが?
のんのんびよりⅱはよ
SAOはキャラを一新するのか。
楽しみにしていただけに残念。
どうなるやら
原作は少女漫画誌だけど、アニメは男性向けって感じだが、その結果がどう出るか。
まだ難しいかもなあとネタとかも知ってるかな~
まぁラブコメ要素とハルオの成長だけでも見れるがw
5分アニメででろでろしてくれ
残響のテロル、アルドノア・ゼロ、
アルジェヴォルン、DRAMAtical、ばらかもん
の5本かな
継続でジョジョ
観るもんがまるで無い
アニメ化を待ち続けてたんだよな。
さすがに見飽きたぞ。
エンジェルビーツぐらいの男女の比率の作品が観たい。
スタッフ&キャストを見て+2本
後は分からん
ダメだ日本\(^o^)/オワタ
ペルソナ4G
花物語
今の所この3つは絶対見る
曜日ごとの偏りが多いとしんどい
豊作だ
ペルソナ4のこと
ウィクロスは分割だし辛いわ
無駄にハードル上げるからか
A1ピクチャーズなんか過労死してんだぞ・・
あとは、あいまいみーだな
夏はがっつりホラーが、一本欲しい…
闇芝居おもろないんじゃ
セラムンもスタッフは良いんだけどキャラデザが不安すぎて…
新作はパッとしないし続編モノも正直今さらなのばっかりだし…
あとはP.A. 惰性でシリーズのものかね
やっぱクソアニメじゃん
それって原作どうなの?
東京喰種の贋作は確実に買うんだけど、
「アカメが斬る」気になる。
ぐらい。
アカメが斬るはグロ+ファンタジー+バトル物+女の子が可愛いから厨二精神を持ってる奴は楽しめると思う
ただ仲間が結構酷い殺され方するから読んでて辛くなる
蟲師は分割2クール。秋にまたやるよ。
不味いと思うぜ…
stay nightは2006年にスタジオディーン制作で2クール放送されてたんだけど···
劇場版まであったんだけど···
君こそ何言ってんだ?
今期はSAOとアルドノアと喰種とペルソナとサイコパスとテロルとグラスリップと···って言ってる内に
今期は豊作だと気付く。
もっとオリジナルの作品を作ろうぜ
秋。夏に発表なかったからな
シンフォギア半端なく楽しみ!