英国の「巨大オナラマシン」、音が大きすぎて仏まで聞こえる
http://www.gizmodo.jp/2014/08/post_15134.html
記事によると
・英国のColin Furze氏は巨大な「お尻型」オナラマシンを作成
・フランスに向けて発射するという計画
・その試みは成功し、世界最大の「オナラ」音はドーヴァー海峡を越え、フランス北部のカレー地方まで届いたようです
ブボボ(`;ω;´)モワッ
なんという技術の・・・というか時間と金とおならの無駄遣い
最低すぎるwwwwww


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ノノノ小ヽ
川`;ω;´) < ブーミン! 出ていらっしゃい!
,ノ゙゙゙゙゙ハヽ、
`~ェ-ェー'′
ゼルダ無双フリーズバグ地獄マジでヤバいんだけど
山鳥の尾の パソコンで
同人落とし シナチンしごく
『下半身親日、シナ人の夏』 より抜粋
それにしても英仏はこういうネタ多いな
自在におならを操る芸で欧米のコメディショーを席巻したという話を思い出した
これが日本人だったらまず尻型に一番金掛けるだろう。
隣国同士で仲が良いって滅多に無いな
実世界ではタブーだからこそ、TVショーなどでのフィクション・オナラは大ウケするらしい
フランス側で録音してないのかよ
日本のマスコミは大切な隣国だから仲良くって言うよ?
ゲップの方だよ
すれ違い様に互いの胸ぐらを掴み合うというほどではないが、歴史的にかなり互いを嫌ってる。
つまり、米倉の屁がフランスにまで届いたってこと
〜アメリカにより日本は戦争へと誘導された〜
1941年、アメリカの無線傍受局は太平洋を囲むようにして25カ所に設置されており、それぞれ無線監視・暗号解読・無線方位測定の機能を分担していた。
1924年から1941年まで日本のあらゆる海軍作戦暗号と航路通報暗号の解読に従事していた米海軍分館主任暗号解読官アグネス・マイヤー・ドリスコールなどの活躍により、日本海軍の暗号は部分的とはいえ、アメリカへ筒抜けだった(全体的に日本の暗号自体はかなり解読されていた)。
日本海軍による真珠湾攻撃の前日、フランクリン・デラノ・ルーズベルト米大統領は、最後通牒ハルノート(当時日本が持っていたあらゆる国際的利権を剥奪するための傲慢な要求)に対する日本政府の回答を解読したものを受け取り、それを読み終えた彼は側近のハリー・ロイド・ホプキンスに向かって、『これは戦争を意味する』と期待を込めて述べた。そう、あえて日本からの攻撃をアメリカは放置したのだ。
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クオリティ低すぎて…