リトアニア、未成年者へのエナジードリンク販売を禁止 世界初か
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141102-00000008-jij_afp-int
記事によると
・リトアニアで、未成年者(18歳未満)へのエナジードリンクの販売を禁じる法律が施行された
・未成年者に栄養ドリンクを販売した者には400リタス(約1万6300円)以下の罰金が科されるという
・最近の調査でリトアニアの学齢の児童・生徒のうち、約10%が少なくとも週に1回は栄養ドリンクを飲んでいることが明らかになっており、こうした飲料に含まれる高濃度のタウリンやカフェインは活発性過度や依存症を引き起こす可能性があり、違法薬物乱用のきっかけになり得るとの指摘もあった
禁止させるのは賛否ありそうだけど、確かに子どもにはキツい飲み物かもしれない


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これ確かにガキが飲むもんじゃないよ
イメージとしてはドラえもんの小遣い前借りのひみつ道具的なものと聞いた
コーヒーとか大丈夫なんかな
徹夜明けとか完徹とかで飲むヤツいるけどコーヒー飲んで30分寝るほうがはるかに効率いいし体にもいい
エナジー飲料のカフェイン含有量は日本以上に高いとかあるから
エナジー飲料飲んだだけで効き過ぎちゃうってこともよくあるのかね?
〜特別会計の闇に消える国民のお金〜
毎年、国と地方とを合わせた予算として、国民の税金・貯金・年金・保険積立金などが特別会計(2013年の歳出純計ベース:185.4兆円)にも流れている。
憲法第83条は「国の財政を処理する権限は国会の決議に基づいて、これを行使しなければならない」と謳っているが、特別会計の予算決定はほぼ国会を素通りし、各省庁によりなされている。そう、各省庁(特に財務省)が特別会計をも司っている。
しかも、各省庁子飼いの特殊法人の傘下にはファミリー企業が幾つもあり、それらにも経由した国民のお金が流れ、天下りの温床となっている。会計経理を監督する会計検査院は、国が直接的に出資している団体や企業までしか検査できず、出資関係が切れている場合が多いファミリー企業までは検査の手を及ぼしにくい。故に、無駄遣いされていてもお金がどれほど使われているのか把握することが難しいのだ。これでは、増税しても利権屋の私腹をますます肥やすことになる。
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すげーわかりづらい。アフィは応援するけどレイアウトなんとかしてよ。
ガキに宣伝して金儲けかw
ペットボトルのやつがぶ飲みしたけどおいしいだけだったんご
栄養ドリンクやらエナジードリンクは良く飲んだりするから
結局依存症っぽいことになってるんだろうなと思うわ
甘い甘い言われてて確かに甘いがモンスターと大差なし
成人の殆どがカフェイン中毒になってるレベル
カフェイン抜きをやると頭痛がしばらく続く
エナジードリンクに頼る奴って薬物やる奴と同じ
薬物乱用につながるか?