171年ぶりの名月が出現! 一生にいちどのミラクルムーン
http://www.mylohas.net/2014/10/04183413moon.html
記事によると
・旧暦8月15日の「十五夜(中秋の名月)」と旧暦9月13日の「十三夜」は名月といわれているが、今年は171年ぶりに「後(のち)の十三夜」が11月5日に出現する。
・当日の月の出は15時40分、月の入りは翌日の3時53分となっており、雲や建物などにさえぎられなければ、ほぼひと晩中お月見が楽しめる
明日は晴れのところが多いみたいなので、ばっちりお月見を楽しめそうですな


全く意味がないっぽいな・・。
懐かしい・・・
伝統行事として考えても、閏月に同じ行事またやるってのはおかしいってことに決まったはずだが。
Yahoo!知恵袋の平安時代バージョンみたいのに載ってるらしいじゃん
月見文化の研究家は今年は"月"のメモリアルイヤーだから、これを機に月のありがたみを知り、月見に興じてくれればって言ってた。
>>27
確かに暦(うるう月)がめずらしいわけだけど、171年ぶりにその暦が巡ってきたんだから貴重なことだよ。
僕が理性を失う前に…!
付き合って十二年めの明日の私らには特別感があって嬉しい
〜特別会計の闇に消える国民のお金〜
毎年、国と地方とを合わせた予算として、国民の税金・貯金・年金・保険積立金などが特別会計(2013年の歳出純計ベース:185.4兆円)にも流れている。
憲法第83条は「国の財政を処理する権限は国会の決議に基づいて、これを行使しなければならない」と謳っているが、特別会計の予算決定はほぼ国会を素通りし、各省庁によりなされている。そう、各省庁(特に財務省)が特別会計をも司っている。
しかも、各省庁子飼いの特殊法人の傘下にはファミリー企業が幾つもあり、それらにも経由した国民のお金が流れ、天下りの温床となっている。会計経理を監督する会計検査院は、国が直接的に出資している団体や企業までしか検査できず、出資関係が切れている場合が多いファミリー企業までは検査の手を及ぼしにくい。故に、無駄遣いされていてもお金がどれほど使われているのか把握することが難しいのだ。これでは、増税しても利権屋の私腹をますます肥やすことになる。
「官制経済体制」で検索!!
月に変わってお仕置きしても罪にならないと思う
今年だけで○年ぶりの月何回あった?
混ぜなくて済むな
○年ぶりの○○ムーン
ww
まー色々あるだろうしねぇ
ただ、しかし、数年前の金環日食は素直に感動したよ
月のうさぎは地球のうさぎより、少し大きくて重いんだよ。
なんで名月?
ミラクルロマンス!
デカくて異常に黄色かったけど何クルムーン?
妖しい紫色っぽい空で薄雲がかかったちょっと囓られた月だった・・・23区内な
夜空を眺めるといい。
何億光年も離れた星々を眺めていると
自分の悩みなんてチッポケだと思えるから。
さらに言うと満月でもない。満月は7日。
旧暦の暦合わせの問題なので特に見る価値なし
なんか納得だな
雲がかかってたが青白く光ってたな
171年ぶりだなんて言われると不思議に幽玄に見える
ハッキリクッキリ
千葉全く見えん
仕事終わるのが遅く深夜に帰宅したときに空見上げたら、月がめちゃくちゃ眩しかったわ