サンデー発、オタク先生が学校を変える「電波教師」今春よりTVアニメ化
http://natalie.mu/comic/news/136286
記事によると
・東毅「電波教師」が今春にTVアニメ化される
・「電波教師」は週刊少年サンデー(小学館)にて連載中の学園マンガ
・2012年からは小野大輔らの出演により、TVコマーシャルでのアニメ化やドラマCD化も行われてきた
この記事への反応
重大発表告知で想定されたとおりかな。第二部展開が告知されているとはいえ、一応完結してるので比較的安心して見られる…のかなぁ? / “サンデー発、オタク先生が学校を変える「電波教師」今春よりTVアニメ化 - コミックナタリー” http://t.co/8HHmCaPwQM
— 東雲あずみ (@azumi_s) 2015, 1月 16
「電波教師」アニメ化おめでとうございます。そういえばサンデー編集部を訪問したのは連載開始直後だった。応対された編集氏に「アニメにしましょうよ」と言ったら「始まったばかりだし」とかわされたのだった(^^;) http://t.co/iRD9MzadTG
— Yukio Kikukawa (@kikkagogo) 2015, 1月 16
サンデー発、オタク先生が学校を変える「電波教師」今春よりTVアニメ化 - コミックナタリー http://t.co/SOJOTyRT1gさんから、「電波教師」は男女問わず楽しめそうな作品だね
— 恭弘@シャルロッ党 (@yasuhiro_cha1_) 2015, 1月 16
【電波教師】
『電波教師』(でんぱきょうし、HE IS A ULTIMATE TEACHER)は、東毅による日本の少年漫画。『週刊少年サンデー』(小学館)にて、2011年49号~2014年50号まで第一部を連載。2015年3月より第二部を連載予定。
概要
東毅にとって初の週刊連載作品[2]。
教師をすることになったギークなオタクの主人公が、一般常識に囚われない破天荒な教育方針で生徒を導いていく教育漫画[1]。作中にはオタク文化を基にした小ネタが多数盛り込まれており[3]、現実世界とリンクしている部分も多々ある[4]。
あらすじ
ニートとしてオタク三昧な生活を送っていた青年・鑑純一郎は、妹の純音の根回しによって母校の高校で講師をすることになる。破天荒な授業を行って生徒の信頼を得る純一郎だったが、学校側の事情により短期間で解雇されてしまう。その直後、彼の課外授業を目撃して興味を抱いた柊学園の理事長である柊暦からのスカウトを受け、分校の銀杏学園で教鞭を取ることになる。
癖のある生徒たちを相手にし、導いていく中、教師をしている自分の現状に疑問を抱く純一郎だったが、柊学園本校の生徒である無響零子との出会いを経て自らがやりたいことを見つけ、教師としての自分らしい生き方を邁進することになる。
2学期に入り、純一郎は本校から脱走してきた零子と再会。そして零子を追いかけて来た本校の校長・柊有栖が彼の前に現れる。純一郎とは正反対の思考を持つ有栖に真っ向から対立した純一郎は本校の教育システムを作り直すべく、銀杏学園から選抜された生徒たちを引き連れて本校の班戦争に挑む。
サンデーのアニメCMになるとそのままTVアニメ化されるの法則
第二部もそろそろ連載再開かな?


そーでも無いだろw
途中から教師?な展開で超グダグダなんだが大丈夫か?
そのころならまだ話題に上がってた気がする。
トラウマイスタとかARAGOとか面白いバトル漫画あったのに、それを切ってオタ臭い漫画ばかり連載するようになってからサンデーつまらなくなった
お茶にごすや道士郎とか何でもいいから
てかアニメ制作会社って爆死するって分かってても作らなきゃいけないし大変だな
連載続けばアニメになりそうな絵だなとは思ってたけど
最近連載が終わった中では一番アニメ化に向いているし
賛否はあるけど、ちゃんと終わってるし
CMで使われたからアニメ化じゃなくてアニメ化決まってからCMに使われてるパターンのが多い気がする
TCGとか将棋の時は本当にクソだった。
あとビデオゲームで「主人公だけが出来るバグ利用でチート勝ち」が何度も出てくるのもつまらんかった。
てか電波教師って編集部に好かれてるだけで大して面白くない
小学校高学年から中学生くらいが対象かな。
この作品の台詞に感銘を受ける程度のヤツは社会にいらない。
あれもリメイクで見た話ばっかだしアニメのレベルも低めだけど毒にならないから好きなんだよな
1時間まじ快コナンの流れで楽しかったのに前半これとかみたくないな
主人公神谷にしたのは絶望先生からかな
声優さんそのままだと思ったのにショックだわ…
ぐらい漫画つまらんのやけど