「ふしぎ遊戯」鬼宿目線で舞台化、主演はゴールデンボンバー喜矢武豊
http://natalie.mu/comic/news/137026
記事によると
・渡瀬悠宇「ふしぎ遊戯」が3月に舞台化
・主演は、これが初舞台にして初主演となるゴールデンボンバーの喜矢武豊
・原作は主人公・美朱の視点で描かれているが、今作では美朱が吸い込まれた本の中で出会う青年・鬼宿(たまほめ)を主役に据えたストーリー
まさかの舞台出演が決まりました( ̄▽ ̄) http://t.co/e3OZU8RoZA
— 喜矢武豊 (@yutakya_n) 2015, 1月 26
http://stage-fushigiyugi.jp/
この記事への反応
まじでえええ!?これまたなつかしいものを!! 「ふしぎ遊戯」鬼宿目線で舞台化、主演はゴールデンボンバー喜矢武豊 - コミックナタリー http://t.co/PeoXoO6DN5
— ぽんちゃん (@ponzu_suki) 2015, 1月 26
「ふしぎ遊戯」鬼宿目線で舞台化、主演はゴールデンボンバー喜矢武豊 - コミックナタリー http://t.co/hhlaZV6L5f ふし遊キタ━━━━(*゚∀゚*)━━━━!!って思ったけども。なんだか残念感がじわじわ・・・ω・`)期待の心宿はBASARAのゆっきーの人かぁ
— ゆーふぉ@カオリーニャ (@euphonizm) 2015, 1月 26
「ふしぎ遊戯」鬼宿目線で舞台化、主演はゴールデンボンバー喜矢武豊 - コミックナタリー http://t.co/x92LakD6cT キャン様が主役・・・だ・・・・・・と・・・・・・・・・・(ガタッ
— 是空@幼女ペロペロ(^Q^) (@chuohfuhai) 2015, 1月 26
ふしぎ遊戯 - Wikipedia
『ふしぎ遊戯』(ふしぎゆうぎ)は、渡瀬悠宇による日本の少女漫画作品。また、それを原作としたテレビアニメ。
1992年より『少女コミック』(小学館)に連載された。コミックス全18巻。完全版全9巻。文庫版全10巻。
略称はふし遊。時には不思議遊戯と誤った表記をされる。
また、後に発表された『玄武開伝』との区別から本項にて解説される一連のシリーズ作は『朱雀・青龍編』とも呼ばれ、これを略して『朱青』または『朱雀』とも呼ばれる。
ストーリー
高校受験間近の中学3年生―夕城 美朱(ゆうき みあか)とその親友―本郷 唯(ほんごう ゆい)は、『読み終えた者は主人公と同様の力を得、望みがかなう。』という序文に釣られ、図書館の立ち入り禁止区域で見付けた四神天地書という書物を開いて、中に吸い込まれてしまう。そこに待っていたのは、古代中国に似た異世界―四正国の紅南国と、額に鬼の字を持つ青年―鬼宿(たまほめ)との出会いだった。すぐに現実世界に戻れた2人だったが、帰宅後に母親と口論になり飛び出した美朱は再び本の世界へ入ったものの、現実世界へ帰れなくなってしまう。かくして美朱は、軍事大国―倶東国の前に苦境に立たされていた、若き皇帝にして朱雀七星士―星宿(ほとほり)の紅南国を守るため、現実世界への戻り方を知るために、朱雀の巫女となった。やがて美朱は、各地に点在する七星士を探す方法や戻り方を求め訪れた太極山で、仙人―太一君(たいいつ)の助言と美朱の行方不明を聞き付けた唯の助けで、なんとか現実世界に帰還する。が、入れ替わりに唯が吸い込まれてしまったことから、唯を助け、七星士の一人であった鬼宿と強く惹かれ合うようになっていたこともあり、紅南国を平和に導く決意も新たに、美朱は兄―奎介(けいすけ)の制止を振り切って本に戻ってしまう。
ふしぎ遊戯再び舞台化!アニメリメイクとかも来そうな流れ
というかキャン様主演なのかw


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GK乙!
後から少女向けアニメだと知って驚いたけどちゃんと男でも観れるアニメだったから良かった
と主人公に憎しみを抱くとかいう気持ち悪い設定しか覚えてない
舞台見たい
ミ
武豊って聞いて
騎手がどうしたって?
としか思えなかった
氏宿の笑い方が妙に耳について離れなかった記憶が
昔の名作がこうやって話題になることは良い事だわ
よく覚えてねーなアニオタじゃなかったし
柱に、池田先生への感謝とか書いてたな…
主人公はタマホメタマホメばっかりしか言ってなかったから
断然親友の方に感情移入してたわ
漫画もアニメも見たしゲーム(玄武)もやったw
そんなことはないかもだがアマラノベ小説の異世界召還、MMO転移をみてるとつい
そいや自分が男でも読めそうな少女マンガ買い出したのってこれが最初だったかもな思い出
ちょうど当時美朱と同い年だったのでハマッた…というわけで、主演に異議有り!
昔好きだったんだけど、あんなだったかなあ
萌4コマ漫画とオリジナルアニメとゲームとラノベのキャラで事足りる
緑川に子安にバサラにウィスパーに冬樹くんまでいたな
鬼宿目線で面白そう(^^)
見たくはないけどねww
ちゃんと柳宿も表現してほしい。
へにゃへにゃの鬼宿なんて絶対に認めないぞ。
主人公の友人(唯)本人はやられたと思ってたけど、実は心宿がやられる前に襲おうとしてた奴らをぶちのめして助け出していた。
唯自身は助けられる前に意識を失くしていたから記憶なんかあるワケなく、状況からやられたと思い込んでた。
そして心宿は真実を告げず、それを利用して唯に主人公(美朱)を憎むように唆した。
元々唯は美朱を心配していたら偶然吸い込まれて自分も巫女に選ばれちゃったクチだからな。
なのにずっと心配してた友人の美朱は七星士たちに大事に守られていて、安全なとこにいて、自分はあんな目に遭わされたのに!って思いが強くなった。
更には好きになった相手(鬼宿)がその後よりにもよって美朱と相思相愛になっちゃうしで憎しみは募るばかり。
唯も可哀相な子なんだよ。哀れみ。
あと心宿からのは未遂。朱雀の気に弾かれた。
結構あるからどれの事だか分かんないww
巫女は神獣召喚時に処、女じゃないといけない設定だったからな。