「ハゲのための本」。書店では売れず、電子化で大ヒット
http://nikkan-spa.jp/819290
記事によると
・紙書籍では売れなかった、6年前に発売された『ぼくらはみんなハゲている』が、電子化になりヒットしている
・「日本人男性の4人に1人が薄毛に悩んでいる」というデータから身近な問題としてヒットを期待したが、売り上げは初版の5500部止まりだったという
・担当編集・村上清氏は「書店のレジに『ハゲ』と書かれた本を持っていきにくかった人でも、電子書籍なら買いやすかったのかもしれない。紙より安価な価格設定もあった。だが一番は、販売担当者がたまたまハゲへの偏愛が強い女性だったことかもしれない」
この話題に対する反応
・その場の気恥ずかしさを避けたいだけのために、購入履歴をばっちり残すほうを選ぶってのは何でなんだろうな…。
・(；^ω^) 電子書籍のメリットですね。恥ずかしくてレジに持っていけない本でも平気で買えるw
・顔が見えないということが良かった例。ネットではコンテンツがよければ売れるワケでもある。
・こういう場合ってあるんですね！気軽に読めるものが電子書籍には合ってるんでしょうか！？
・エロ本と同じ原理だよね。リアル店舗だと普段行かないような大型書店じゃないと買えない本でも、電子なら人と会わなくて良い訳で。こういう利点は重要。
・電子書籍のあり方については諸々疑問もあったが、電子書籍ならではの存在意義にようやく初めて気付かされた。
やっぱりレジに持ってくのがハードル高いんだろうなぁ・・・(´；ω；｀)
肝心の本の内容は面白いのかわからんけど
ぼくらはみんなハゲている
藤田慎一
太田出版
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なに言ってるんだこいつ…？
なるほど
こんなもんハゲがレジに持ってきたら吹き出してまうわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
食ってないだろ？
遺伝だけじゃないぞー
ありがとうkindle。
女々しく気にしてる事を感づかれたくないのか？ｗ
家族に見られるのも嫌なんだろ
常にハゲを大多数の目に晒してるくせに生意気なんだよハゲのくせにハゲ
ハゲは本人が気にしてればしてるほどみっともなく見えるものだから
せめて振りだけでも気にしてない素振りでいたい
カグラとかギャルがんとか限界凸騎とか…
私です
ハゲだろうが工ロだろうがよ
↑
はちま記事にしろ
日本３ＤＳ： 一部のタイトルだけ極端に売れて、他タイトルは死亡
日本ＷiiＵ： 死亡（任天堂タイトルも死亡）、次世代ハードのため さらに開発を縮小
海外３ＤＳ： 死亡（任天堂タイトルも死亡）
海外ＷiiＵ： 死亡（任天堂タイトルも死亡）、次世代ハードのため さらに開発を縮小
多数のマルチからハブられて、強力だった自社タイトルも減少傾向。
ユーザー層は 幼児とライト層だけで、それもスマホに移行していってる。
人気タイトルも、露骨な分割商法・有料DLC商法でファンが激減。
しかも、アカウントを本体に紐付けにして、全くアカウント管理できてない状態。
今後は、DeNAと資本提携し 自社タイトルをスマホへ配信。ソシャゲに注力し、事実上 ＣＳから撤退。
ハゲも気にしないわな・・・・・
ハゲｗ
| 彡⌒ミ
＼ (´･ω･`)
(| |)::::
正に本末転倒
ハゲはやっぱりそういうの気にしてんだな。
でもまだ薄毛なら病院行けば間に合う
副作用に加え、使い始めたらやめられないこと
また月１万もすること
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