Amazonで幻のアニメ『ジャングル黒べえ』『ウメ星デンカ』が予約開始!
「ジャングル黒べえ」の発売予定日は2015年12月9日です。
ジャングル黒べえ DVD-BOX(初回生産限定)
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「ウメ星デンカ」の発売予定日は2016年1月6日です。
ウメ星デンカ DVD-BOX(初回生産限定)
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ジャングル黒べえについて
『ジャングル黒べえ』(ジャングルくろべえ)は、藤子・F・不二雄による日本の漫画作品、および同作を原作としたテレビアニメ。
内容
アフリカの密林に住むピリミー族(ピグミー族のパロディ)の王さまの息子である黒べえが、ジェット機を大きな鳥と勘違いし、捕らえようと車輪にしがみついたものの日本上空で力尽きて落下し、落ちた先=佐良利家で看病されたことを機に、佐良利家に恩返ししようと得意の魔法や呪術で騒動を巻き起こす、というギャグタッチの物語。
封印
1989年7月に黒人差別をなくす会が、同じく藤子作品である『オバケのQ太郎』の「国際オバケ連合」の回の描写が黒人差別であると指摘。これを受けて、藤子プロ、単行本を出版していた小学館、中央公論社は、『オバケのQ太郎』の当該エピソードが収録された単行本を増版中止・回収措置をとったが、この際に余波や後難を避けるため、抗議や指摘がなかった本作を同時に自主回収したと見られている。その後、本作を「封印」扱いにし、単行本は絶版、『バケルくん』第2巻に収録された一部エピソードや藤子不二雄の漫画百科なども別作品に差し替え、アニメ版は放送を自粛し、事実上闇に葬られてしまった作品となった。また、この後1999年に発売された「東京ムービー アニメ大全史」(辰巳出版)でも、冒頭の「東京ムービー テレビアニメ作品年表」や巻末の「サブタイトル・リスト」では、放送期間や全サブタイトルが紹介されているものの、作品自体は紹介されていない。
なお、自主回収について出版社による公式な説明はなされておらず、公には単なる「販売元品切れで重版は未定」として扱われている。本作の出版がなされなくなった経過についてライターの安藤健二が取材を行い、『国際オバケ連合の抗議を受けた出版元が「黒人差別をなくす会」の背景に部落解放同盟などの同和団体があると思い込んで萎縮し、自主回収の形で葬ったようである』との結論に至ったが、関係者の証言を得て事情を明らかにするまでには至らず、依然詳細は不明のままである。
(詳しくはWikipediaへ)
ウメ星デンカについて
『ウメ星デンカ』(ウメぼしデンカ)は、藤子・F・不二雄のギャグ漫画・SF漫画作品、および同作を原作としたアニメ作品、また作品内の主人公の一人の名称。1968年から1970年まで雑誌連載、1969年にテレビアニメ化され、1994年に劇場アニメ化された。
アニメ版
1969年4月1日から同年9月30日まで放送された。全26回(52話)
TBS系列(ネットチェンジ前のため、関西地区はABC)で毎週火曜18時 - 18時30分に放送。
放送当時はテレビのカラー化が進んでいたにもかかわらず、予算の都合でモノクロ作品として制作された。 再放送が行われたことも少なく、一説にはフィルムが散逸して権利元にもほとんど現存していないとも言われている。2014年まで本編のビデオソフト化は一切行われていなかった。
(詳しくはWikipediaへ)
完全に巻き添えで封印作品になった『ジャングル黒べえ』がまさかの復活
『学校の怪談』幻の3話といい、ウルトラセブンといい色んな作品が槍玉にあげられたよなぁ
消されたマンガ
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松家利絵(PLACE PLUS DESIGN)「佐野くんのデザインが好き。メディアは無視します」
植原亮輔(佐野研二郎氏と同じ多摩美術大学出身)「どこがいいのか分からない」
古平正義(FLAME デザイナー)「いつからこんなクリエイティブ後進国になってしまったのか」
森本千絵(佐野研二郎氏の元部下)「わかりません」
原案 宮﨑駿
原作 楠部三吉郎(シンエイ動画の創立者・名誉会長)
原作マンガ 藤子F不二雄
監督 出崎統
テロップでも出るンカ?
俺は飽きるほど見たから、今更いいけど
人種的特長をデフォルメしたらアウトなんてアメコミもアウトだと思うんだがな
口唇口蓋裂の障害を持つ子供たちの親が組織する団体から抗議により放送中止、1話と2話の総集編が流されるという前代未聞の事態に
それが一切見なくなって「どうしてだろう?」って思った時期も有ったけどまさかの封印されてたのは
何年か前に知ったばかりだったんだよね
もう一度見たくなってきたなぁ
くだらねーw
言葉狩りとかしてんじゃねえ
何がカエルアンコウだ?あ?
イザリウオで良いだろ?
馬鹿じゃねーの?
おっさんいい歳してこんなトコにいるなよ気持ち悪い
オリンピックアニメ コビーの冒険ではまさにそのものの日本人が出てたな
OPにも出てくるからYouTubeとかで見てみると楽しいよ
おそらく知ってるヤツいないだろうけど
しかし口唇口蓋裂って、説明見る限り唇や歯茎が「縦」に裂けてしまう症状っぽいから
口裂け女の口が「横」に裂けてる状態とは言うほど似てないと思うんだよな
あと、こう言っちゃなんだけど、口裂け女がアニメに出たくらいで
大して似てない口唇口蓋裂の人をいじめたりからかったりするような子どもは
アニメとは関係なく、既にいじめたりからかったりしてたと思う
日本最後の白黒作品としては知ってる
過剰に自主規制をした結果
描き手の発想を萎縮させ毒にも薬にもならない作品が多くなった
その結果が現在のサンデーの部数につながっている
別に好きじゃなかったのに
ある家族が中心になって活動していたんだが、親が同和の活動家でもあったらしいな
「差別だ」と煽り、それに群がり食い物にする連中は今も変わらないか
作画が安定しているし、内容も好感の持てるとても良い作品
肝付兼太の黒べえはスネ夫に次ぐ名演だと思う
ウーラウラウラウラーッ
ベッカンコー!!
完成品は藤子だけど
なんか狂ってるわ
(^甘^)
て差別とかなんとかで消えたと思ってたわ
売れ行き好評ならHD化して、BDで出すって寸法なのかねえ
学校に行く前の朝の時間に再放送でやってるのを観てた。
大ヒットしてしまいウメ星デンカアニメ化の話はどっかへ行ってしまった
アパッチ野球軍の再DVD化かブルーレイボックス化かだぜ!
って企画だったけど当時駿無名のモブスタッフだったために 儲けのために藤子F不二雄に話持ってって 藤子F不二雄ブランドで売ったアニメなんだけど その際コロボックルを黒人に変更したせいで逆にふういん作品になってケチついちゃったという
他のと間違えてるかもだけど
ベニショーガ
おれはバカリズムの付け鼻CMにクレームが着いたのが信じられんわ
じゃあ同じデザインで白ベースでも差別なのか?
今でもこんな感じの格好をしたアフリカの人達がいるけど、差別とか言う人たちはどういう目で見てるの?
アニメの作りは当時の藤子アニメクォリティーとしても高かったからレア物だからといわず見て楽しむ事も価値ある1品。
当時の録画ビデオで見たから、黒べぇは面白さわかるけど、ウメ星はアニメどうなんだろう?
漫画版は面白いけど、映画は微妙だったんだよねぇ。
ウメ星期待して買ってみるか……
映画版と間違えてるんじゃね?
なるほどなあ
当時の同和とかほんと凶悪だったろうし
セブンのあの回も海外じゃ普通に観れるもんね
今思えば、すごいコラボレーションだよな。
藤子・F・不二雄の原作でなくアニメの企画が先なんだよね。
藤子・F・不二雄の漫画版はコミカライズ。
社会的問題作ばかり描く豚野郎
【TPPで奪われる日本の主権】
★ISD条項(儲けを追求する多国籍企業が日本政府を相手取って訴訟できる)
↓
★国際投資紛争解決センター(アメリカに常設、 NAFTAでも明らかなアメリカ企業の高勝率)
↓
★ラチェット条項(医療や食品、雇用等の日本国民の安心や安全を守る規制が撤廃されても、元に戻せなくなる)
※詳しくは関連問題を扱ったブログや書籍などで
キチガイクレーマーにしか見えん
ところで、意味不明なことを喚いてる阿呆が1匹いるけど、
誰か変なスイッチでも押したの?
買っちゃおう!
表現の自由だからと人種間不和に配慮しなくていいという訳にはいかんのが何とも悩ましい
敗戦国は何年経っても立場的に面倒くさいな!
駿が当時無名だったから難色示されたので妥協案として原型無くなってもいいので藤子F不二雄に改編たのんだ形
駿案だと黒人じゃなくてコロボックルの双子
もう既に、酔っ払ってるからな
また今度、一緒に飲もうって言っといた
いや、調理師の友達からやってんけどな
…ま、今度ご馳走になるか 笑
アニメキャラになることが許されない黒人
屋上の原っぱにはベッカンコーの神様も鎮座している
キャラとして出てるだけで差別ってどういうことだよ
ハリウッド映画とかはとにかくメインに黒人入れろみたいな感じなのに
って言ってる側のほうが、よほど差別してると思うのだがどうか
これもある意味最強やな。