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亜書の考察




考察を要約すると、


亞書というタイトルの本は、
Amazonでしか販売されておらず、
64800円という高額で売りだされている。
96巻まで売りだされているが、全て1点ずつしか売り出されていない。

作者名は「アレクサンドル・ミャスコフスキー」とされている。
しかし調べてもそれらしき人物は出てこない。
ロシア語で検索すると、同姓同名が多すぎて探しようが無くなる。
出版社は「亞書刊行會」という会社だが実在しない会社のようだ。

この本は国会図書館に登録されている。
正式名称は『Книга "ℵ"』なのだそうだ。
Книга は書物という意味で、ℵはヘブライ語で「アレフ」だ。
『アレフの書』と訳すことが出来る。

この本は2つの出版社が登録されている。
出版社はユダ書院。
ユダ書院からは各言語に翻訳された聖書が出ている。

もうひとつの出版社は、りすの書房。


りすの書房
rw3w3



ホームページが存在しているのだが会社の概要を見る限り、無店舗型である。
会社の住所を検索するとグーグルマップではなぜか床屋が出てくる。

ホームページは一見、ショッピングサイト。
「入水そと」という人物の作品が多い。
この一人の人物のショッピングサイトかもしれない。

国会図書館に問い合わせてみる。
実物は納入されているが、今は見せられない状態だと返答が来た。

りすの書房にも問い合わせてみる。
するとPDFで5ページ分、本の内容が送られてきた。

Книга "ℵ" Александр Мясковский (1893-1930)
作者は故人と記されている。
中にはギリシャ語のようなものが書き綴られていて内容はわからない。

ユダ書院の実在も確定できないまま。

りすの書房のサイトに亜書が存在していない
⇒ 本としての体裁を為している既成事実を作るためでは?

何故、既成事実を作る必要があるのか
⇒ 国会図書館に納入させるためでは?

「代償金」目当ての行為なのであれば、高額な値段と大量の巻数も納得がいく。




この話題に対する反応


・亞書は「こういう謎の存在を日本人はどう扱うか」って言う実験だったりして。

・りすの書房…ユダ書院…同じところだった。ていうか記事にこの聖書(聖書?)のことも書いてあった。

・作者も出版社も情報がなく高額で大量な巻数で売り出されたという「亞書」って本の話題を見かけた。 考察が面白い。 こういうこともあるのか。

・亞書の出版意図が国会図書館納入制度の悪用(?)というのはなんとなくわかったが、現物に羅列されているというギリシャ語やロシア語の配列のほうの意味、というところで行き詰っている感じかな。

・マネロン目的にしては派手すぎるし、詐欺目的にしては地味すぎるし、何だか不気味やなあ

・巷で話題の亞書が興味深い。 代償金目当てとかそれっぽい考察があるけど、どうなんだろうか。 バス無線暗号スレ以来、久々にネットでワクワクしてる。














この世にはね、不思議なことなど何ひとつないのだ... 投稿者 pafupafu





「ただの白紙なので買わないほうがいい。1000円位で売ってたら買いなんだけどね 」

Amazonレビューにはこんなのがあるけども、真相はどうなんだろう

続きが気になる














絡新婦の理(1)
絡新婦の理(1)
posted with amazlet at 15.10.25
講談社 (2015-10-16)




コメント(98件)

1.はちまき名無しさん投稿日:2015年10月25日 15:12▼返信

ゴキブリこれにどう答えるの?
2.はちまき名無しさん投稿日:2015年10月25日 15:13▼返信
へ?
3.はちまき名無しさん投稿日:2015年10月25日 15:14▼返信
ぼろくそ わーげーん
4.はちまき名無しさん投稿日:2015年10月25日 15:14▼返信
あっしょ
5.はちまき名無しさん投稿日:2015年10月25日 15:16▼返信
国会図書館の代償金は出版社が半額負担だから儲からないぞ
6.はちまき名無しさん投稿日:2015年10月25日 15:16▼返信
アレフって宗教の?
7.はちまき名無しさん投稿日:2015年10月25日 15:17▼返信
たいぞうみてるー
8.はちまき名無しさん投稿日:2015年10月25日 15:18▼返信
> 「ただの白紙なので買わないほうがいい。1000円位で売ってたら買いなんだけどね 」
これも意味わからないな
ただの白紙になぜ1000円の価値が?
9.高田馬場投稿日:2015年10月25日 15:19▼返信
これマジ?
10.はちまき名無しさん投稿日:2015年10月25日 15:19▼返信
アレフはアルファベットで言う「A」の意味でしか無いよ
11.はちまき名無しさん投稿日:2015年10月25日 15:22▼返信
Amazonレビュー購入者マークついてねえぞ
12.はちまき名無しさん投稿日:2015年10月25日 15:24▼返信
制度の悪用でしょ。
悪質なんで、刑事事件コースだよ。
13.はちまき名無しさん投稿日:2015年10月25日 15:24▼返信
アーレフはまずいですよ!
14.はちまき名無しさん投稿日:2015年10月25日 15:25▼返信
アレフはヘブライ文字で数学記号にも使われる
関連あるか知りませんけど?
15.はちまき名無しさん投稿日:2015年10月25日 15:29▼返信
カンの良いヤツは嫌いだよ
16.はちまき名無しさん投稿日:2015年10月25日 15:32▼返信
奇書ってヤツだろ
17.はちまき名無しさん投稿日:2015年10月25日 15:32▼返信
音楽には無音の曲とか1音だけの曲っつーのも存在するからな
白紙で6万の本があっても別におかしくはない
すべての出版物を納入させる義務とそれに半額払うって制度がおかしい
18.はちまき名無しさん投稿日:2015年10月25日 15:38▼返信
まず、亜の意味を調べてごらん
19.はちまき名無しさん投稿日:2015年10月25日 15:45▼返信
国会図書館行った事あるけど
レポート書く為に日本経済白書をお願いして、一時間後に本を渡された。
日本で発刊される本は全てここに集まっていると言う事だが、待ち時間が長い
そこで、再販と量販店の酒屋のレポートを仕上げて家路に着いた。
えらく疲れたのを覚えている。
20.はちまき名無しさん投稿日:2015年10月25日 15:49▼返信
亜人ちゃんは語りたい
21.はちまき名無しさん投稿日:2015年10月25日 15:57▼返信
国会図書館に納入されてるなら、実際に行って閲覧させてもらえれば
内容は分かるんじゃないの
22.はちまき名無しさん投稿日:2015年10月25日 15:59▼返信
こういうものでも「本」でありさえすれば定価の半額が国から支払われるってことは
白紙のノートに装丁施して96冊「本」を作るだけで300万手に入るってことか
23.はちまき名無しさん投稿日:2015年10月25日 16:05▼返信
なんだろこれ
24.はちまき名無しさん投稿日:2015年10月25日 16:05▼返信
つまり、まともで無いなんらかの意図のある本だってことですかね?ゴミを高く売りたいとか。
で、本の存在をまともに見せたい意図で、国会図書館への納入が利用され、国会図書館は寄贈を受けてしまったと?
しかし、実態のしれない、実在しない可能性の高い「出版社」の出した本だという事ですよね。
仮に出版社が実在したり本の目的はまともだったとしても、こうも実態の見えてこない、状況ではコミケで売っている同人誌より存在意義は低そうですね。
詩や小説ならともかく、事実関係を主張する本だったら信頼性はゼロですし(例えば、本の中に、なんとか事件は存在するとか存在しなかったとか書かれていても資料的価値が無い)。
国会図書館に本が入っていても、価値があるとは限らないと言うことですね。
25.24投稿日:2015年10月25日 16:11▼返信
ごめん、ブログ主の考え逆ですね。
>これが意味するのは、ちゃんと本としての体裁を為しているという既成事実を作る為ではないだろうか?

>それはどういうことかというと、ズバリ国会図書館に納入させるためである。
>つまり、Amazonは利用されているというわけだ。
国会図書館に納入して金をせしめるため、
本としての体裁を為しているという既成事実を作りにAmazonで出品した・・らしい。
26.はちまき名無しさん投稿日:2015年10月25日 16:13▼返信
まあその代償金だの、自身が本を出版したっていう事実が欲しいだけだろ
ろくでもない理由しかないやろ
27.はちまき名無しさん投稿日:2015年10月25日 16:18▼返信
制度を利用した詐欺と言うか錬金術だよ

書籍でこういう事できるの知らなかったけど
医薬品とか錬金術だらけだよ
28.はちまき名無しさん投稿日:2015年10月25日 16:22▼返信
>>5
お前バカだろ
価格設定したのは出版社であって、自損は存在しないんだぞ
29.はちまき名無しさん投稿日:2015年10月25日 16:23▼返信
そういえば先週だか先々週だか、ロシアでオウムが勢力伸ばしてるとして、当局に摘発されていたな
30.はちまき名無しさん投稿日:2015年10月25日 16:25▼返信
これ普通に「シノギ」だから
あまり突っ込んでもろくなことにならないぞと
31.はちまき名無しさん投稿日:2015年10月25日 16:25▼返信
どうも詐欺っぽいなコレ
32.はちまき名無しさん投稿日:2015年10月25日 16:32▼返信
東京と大阪に収めたら64800円×96+送料か
33.はちまき名無しさん投稿日:2015年10月25日 16:35▼返信
手の込んだマネーロンダリングだな
34.はちまき名無しさん投稿日:2015年10月25日 16:38▼返信
マネーロンダリング以外に何かあるんか?全巻集めると答えが見つかるとか?
35.はちまき名無しさん投稿日:2015年10月25日 16:39▼返信
しかし、金目当てのただの詐欺にしてもどうも、腑に落ちないことがある。
りすの書房から出たという、岩井悦子詩集と入水そとの詩(鼻くそみたいにくだらない)を見た感想が載っているが、どうも不気味な本らしい。

詐欺をそれっぽく見せ、隠蔽する目的があるのなら、何故不気味な本にしたのかという疑問がわく。
この本はヴォイニッチ手稿的なものを狙ったオカルトマニアが書いた自費出版本なのだろうか?
36.はちまき名無しさん投稿日:2015年10月25日 16:44▼返信
ただの聖書だと思われる
ユダ書院でググると5万円くらいの聖書が普通に色んな店で売られているし
37.はちまき名無しさん投稿日:2015年10月25日 16:52▼返信
つーかまとめ方が下手すぎるだろ
まず、
『国会図書館は納入された書籍の半額に送料を加えた金額を出版社に支払う』
という前提と、
『流通実態のない架空の高額書籍を用意し、納入と共に国会図書館に金を払わせる詐欺が横行してる』
という情報を示さないと訳がわからないだろ。
38.はちまき名無しさん投稿日:2015年10月25日 16:52▼返信
これ、国会図書館の内部の人が・・・
39.はちまき名無しさん投稿日:2015年10月25日 16:55▼返信
日本の司法は中世だからな
所謂「道徳ができている」というのが前提となって法整備されている
そのため考え方やモノという新しさや時代の流れについていけず上っ面は法整備されているけど
そこに至るまでは法がないためいまの裁判ってほとんどがこのグレーゾーンでの争い
業者とか悪い事する奴らほどこの部分に詳しくまた匙加減も巧い

詐欺とか何とかの場合決定的にしてしまうと法が発動するけれど
中途半端な形式をとってこのグレーz-ンの中に納めてしまえば法は発動しない
多分この本もそういうギリギリのライン
40.はちまき名無しさん投稿日:2015年10月25日 16:56▼返信
確かに聖書かもしれない。
ただ、聖書なら著者名はなんなのかと思う。
検索したところ、日本では日本聖書協会が聖書を出しているらしい。

アレクサンドル・ミャスコフスキーは解説者か何かだろうか?
その、日本で無名な故アレクサンドル・ミャスコフスキーの本が海を越えて日本で売っているのは何故か。不思議ではある。

中身が聖書でも、詐欺的な可能性は否めない。
41.はちまき名無しさん投稿日:2015年10月25日 16:57▼返信
国会図書館への代償金制度でせしめるってなんとなくわかるんだけど
それにしては作りに手間がかってて、それはただの小遣い稼ぎな気もするなぁ

マネーロンダリング??もっと効率的なやり方はいっぱいある
ここまで手が込んでなきゃダメな理由がある??

たとえば購入にきっちりとした理由と領収書のいる
政務活動費とか政務活動費とか政務活動費とか……ユダ書院……

おや、誰かきたようだ
42.はちまき名無しさん投稿日:2015年10月25日 16:59▼返信
>>8
ちゃんと装丁された中身が白紙のハードカバーなら使いみちいくらかあるだろ
43.はちまき名無しさん投稿日:2015年10月25日 17:13▼返信
これまとめたの小学生か?
何も要約されておらず重要な個所だけ取り除かれてる
44.はちまき名無しさん投稿日:2015年10月25日 17:14▼返信
>>39
中世は逆にキッチリ決めすぎて法の潜脱が横行したんだが……
45.はちまき名無しさん投稿日:2015年10月25日 17:14▼返信
>>42
ただのノートとしてなら1000円は安いよな
46.はちまき名無しさん投稿日:2015年10月25日 17:16▼返信
あっそ^-^
47.はちまき名無しさん投稿日:2015年10月25日 17:16▼返信
アレフってオウム系じゃなかったか?
48.はちまき名無しさん投稿日:2015年10月25日 17:17▼返信
まず高いんだけど?
49.はちまき名無しさん投稿日:2015年10月25日 17:27▼返信
人柱よろw
50.はちまき名無しさん投稿日:2015年10月25日 17:32▼返信
>>48
面白半分に手に取ろうとする輩に購入をためらわせる為の値段設定とか?
51.はちまき名無しさん投稿日:2015年10月25日 17:39▼返信
これ警察入るんじゃね
ロシア経由でオウムの資金作りなんじゃね
作家存在しないし今年いきなり100巻以上尼に登録って・・一年で100以上執筆とかあり得ねえし
52.はちまき名無しさん投稿日:2015年10月25日 17:40▼返信
ゴルゴ13に依頼する手続きみたいな話だな……
53.はちまき名無しさん投稿日:2015年10月25日 17:41▼返信
謎は深まるばかりだなぁ
54.はちまき名無しさん投稿日:2015年10月25日 17:44▼返信
これは制度の悪用だろ
闇が深いなさっさと調査して暴いてくれ
55.はちまき名無しさん投稿日:2015年10月25日 17:44▼返信
>>50
そりゃないわw
56.はちまき名無しさん投稿日:2015年10月25日 17:44▼返信
もう件のりすの書房は逃走済み。
国会図書館の代償金制度を悪用した半詐欺行為という推測が最も近いのではなかろうか、という結論だね。
57.はちまき名無しさん投稿日:2015年10月25日 17:46▼返信
○翼系の人が定価一冊10万の本出して古本屋に大量に持っていく本と一緒かな?
58.はちまき名無しさん投稿日:2015年10月25日 17:47▼返信
>>35
削除されたりすの書房のブログに
「本日演奏される『モテトゥス第1番〈アヴェ・マリア〉』の現行の出版譜は三種類ある。ファクシミリ版は、たった28ページで八千円という、なかば詐欺まがいの代物で、公立図書館の馬鹿どもをだまくらかすために出した版であるから、個人が手を出すべきものではない」と書かれていたから、その内容もただの悪戯のようなものだったのでは。
59.はちまき名無しさん投稿日:2015年10月25日 17:59▼返信
アレイスタークロウリー絡みの書籍だな…
60.はちまき名無しさん投稿日:2015年10月25日 18:00▼返信
・ユダ書院、亞書刊行會、りすの書房は全て同一の会社が屋号を使い分けている(本体はりすの書房。日本書籍出版協会で確認可能)
・本書の他にも、常識的ではない高額な書籍を販売している
・ブログにて「公立図書館の馬鹿どもをだまくらかすために出した版」と発言(りすの書房ブログは10月23の時点で「メンテナンス中」になった)
61.はちまき名無しさん投稿日:2015年10月25日 18:02▼返信
>>58
その内容で調べてみたらこんな転載があった。魚拓が無いのが残念だ。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
>本日演奏される『モテトゥス第1番〈アヴェ・マリア〉』の現行の出版譜は三種類ある。
>ファクシミリ版は、たった28ページで八千円という、なかば詐欺まがいの代物で、公立図書館の馬鹿どもをだまくらかすために出した版であるから、
>個人が手を出すべきものではない。演奏用のA4判も、たった8ページで二千円もする。
>そんなわけで、どうしても楽譜が欲しい物好きがいたら、手のひらサイズのポケットスコアがおすすめである。
>1,030円である。消費税が上がる前に、買うべきである。いまだに一冊も売れていない。不良在庫の山である。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
62.61投稿日:2015年10月25日 18:05▼返信
(続き)
つまり、悪戯か。
しかし一方で、「そんなわけで、どうしても楽譜が欲しい物好きがいたら、手のひらサイズのポケットスコアがおすすめである。 1,030円である。消費税が上がる前に、買うべきである。いまだに一冊も売れていない。不良在庫の山である。」とも書いてあったそうなので、
一応、個人向けの出版活動もしていたらしいが・・・。こちらの方はやはり芳しくなかったのだろうか。
63.はちまき名無しさん投稿日:2015年10月25日 18:21▼返信
亜書はとにかく、りすの書房が扱っている他の本はどうなのか気になる。
例えば、片山廣子の本を見つけた。
版元が木曜社で2015年7月30日発売。
翡翠を出した片山広子といえば、ウィキペディアにも載っているし、青空文庫にも片山広子(ウィキペディアと生没年が一致する)が登録されているから、この本に関しては出版実績作りのためのデタラメってことはないらしい。
64.はちまき名無しさん投稿日:2015年10月25日 18:21▼返信
とりあえずはちまバイト買って続報はよ
65.はちまき名無しさん投稿日:2015年10月25日 18:26▼返信
>>57
あいつらああいう本携えて工事現場とかに来るんだよな
そんで断ると夜中の内に忍び込んでめちゃめちゃにされる
何度も何度も買うまでやられる
人間のクズだよあいつら
66.はちまき名無しさん投稿日:2015年10月25日 18:27▼返信
記事にするなら自分で買ってみて調べてからしろよ
67.ネロ投稿日:2015年10月25日 18:31▼返信
ワケ分からんし、とりあえず可燃ゴミ扱いでええか
68.はちまき名無しさん投稿日:2015年10月25日 18:38▼返信
・「りすの書房」自体が入水氏が個人で経営しているインディーズレーベルか?

・りすの書房によると、亜書はユダ書院よりりすの書房が販売・流通を請け負っている品らしい。
※ブログの書き手が問い合わせたらしい。

・決算報告書まで載せていて、大変な赤字らしい。が、どこだ?私の探し方が悪いのかな。
69.はちまき名無しさん投稿日:2015年10月25日 18:48▼返信
どうでもいいけど裏をとらないで憶測だけで事実みたいに言うのは恥ずかしいからやめような
別ソースでゴミ本に高値つけてカネせしめようとしても国会図書館は断ってる、
金払っても返させるって結論でてるぞ

この本の作者自身が電波でマジで電波本だしてるのか。あわよくばカネをせしめようという魂胆なのかは
わからんけどね。
国会図書館も忙しいから詐欺をすべて弾くことは不可能かもしれないが、こんな数十刊にわたって意味を成さない
文章しか乗ってない本にそのままカネ出すほどバカじゃないでしょ
70.はちまき名無しさん投稿日:2015年10月25日 18:56▼返信
アップルウォッチ買ったんだしその本も買ってみろよ
金を溝に捨てるって意味ではいっしょでしょ
71.はちまき名無しさん投稿日:2015年10月25日 19:08▼返信
出版社: 亞書刊行會 って。亞書を出すためだけの会社?
72.はちまき名無しさん投稿日:2015年10月25日 19:19▼返信
>国会図書館に問い合わせてみる。
>実物は納入されているが、今は見せられない状態だと返答が来た。

納本されたけど、金を支払っていないから閲覧不可なのかな。
国会図書館みると全部2015年刊だから、国会図書館は300万円近く支払わなきゃいけないから
さすが、審査されてるだろ。
73.はちまき名無しさん投稿日:2015年10月25日 19:32▼返信
宗教団体が資金集めに何かやってるだけじゃないの
74.はちまき名無しさん投稿日:2015年10月25日 19:46▼返信
個人のちょっと頭がアレなオッサンがやってる趣味みたいなもんだろう、たぶん
変人奇人のなんかよくわからん世界
75.はちまき名無しさん投稿日:2015年10月25日 20:39▼返信
もうちょっと楽しめたら良かったんだがなぁ
素質はあるが悪戯以上の事をするつもりは無いようで至極残念
76.はちまき名無しさん投稿日:2015年10月25日 20:51▼返信
>>75 ちょっとそういうのは不謹慎じゃ無い?
77.はちまき名無しさん投稿日:2015年10月26日 01:49▼返信
「りす」の書房って、「すり」を逆にしたのでは?
78.はちまき名無しさん投稿日:2015年10月26日 03:34▼返信
創作のネタになりそうな話だなあ
79.はちまき名無しさん投稿日:2015年10月26日 08:51▼返信
上祐の仕業
80.はちまき名無しさん投稿日:2015年10月26日 10:13▼返信
オウムの信者本かね

どっちにしても商売としてはボロいな
81.はちまき名無しさん投稿日:2015年10月26日 11:25▼返信
りすの書房、サイト閉じたなw
82.はちまき名無しさん投稿日:2015年10月26日 13:30▼返信
>「ただの白紙なので買わないほうがいい。1000円位で売ってたら買いなんだけどね 」
白紙に1000円の方が意味不明
83.はちまき名無しさん投稿日:2015年10月27日 23:18▼返信
ただの休業ならサイトを見られなくする必要ないでしょう・・・。100%逃げ。つまりオカルトなどの類いでは無く詐欺。
あとは、国会図書館と警察に頑張って貰うしか無いか。

ちなみにぎょたくってあるかな?
84.はちまき名無しさん投稿日:2015年11月01日 09:47▼返信
いい紙使ってページ数多かったら数万円する本はあるからなぁ
85.はちまき名無しさん投稿日:2015年11月01日 14:05▼返信
朝日で記事になっているけど、出版社は26才の社長が一人で、本はデタラメにギリシャ文字などを並べて作って文章としては意味がない、すでに136万円の代償金を受け取っているが返金するとか書いてあるな。
今回ばれなかったら今後も高額なゴミの本を作ってせっせと国会図書館に納本するつもりだったのだろう。
86.はちまき名無しさん投稿日:2015年11月01日 15:48▼返信
取材によると、本そのものが立体作品としての美術品とか工芸品。
楽譜を出版したときに、題名はひらめきで意味は無い、アレクサンドル・ミャスコフスキーは架空の人物で、作品のイメージとして記載したらしい。
132巻まで出したい、しかし本当は(分冊せずに)全部で1冊の分厚い本にしたかった、らしい。
87.はちまき名無しさん投稿日:2015年11月01日 16:50▼返信
訂正。【楽譜を出版したときに、】→【10万円くらいの楽譜を作ったときに、高くて買えないので納本して欲しいという匿名の電話があった】
88.投稿日:2015年11月01日 16:53▼返信
このコメントは削除されました。
89.投稿日:2015年11月01日 16:59▼返信
このコメントは削除されました。
90.はちまき名無しさん投稿日:2015年11月01日 17:01▼返信
今回亞書を出版したユダ書院を含め、4つのレーベルから200点以上を出版していると思うが、正確な数は覚えていない。
出版社としての売り上げは、一昨年が70万円くらい、昨年が420万円、今年はこれまでに300万円。
出版だけでは儲からず、印刷請負や、ネットに商品のレビューを書いたりしている。
91.はちまき名無しさん投稿日:2015年11月01日 17:02▼返信
とまあ、こんなところなんだが、気になったのは、ネットに商品のレビューを書いたりしているという部分。
食べログのようないわゆるヤラセ・ステマ行為の請負をしているのか?と思ってしまった。一体何をしているのだろうか。
92.はちまき名無しさん投稿日:2015年11月01日 17:21▼返信
何でそんな生産性の無い事をやってるんだろう
純粋に消費者が欲しいという本を作ればいいのに
93.はちまき名無しさん投稿日:2015年11月01日 21:06▼返信
有償納本は日本だけ、制度自体がおかしい
ヤクザの資金源になっているという話もチラホラ
そもそも、薄い本はほとんど納品されていない
94.はちまき名無しさん投稿日:2015年11月01日 23:27▼返信
>『アレフの書』

コレってどこかの宗教団体の本じゃないの?
95.はちまき名無しさん投稿日:2015年11月06日 09:04▼返信
これ代償目的だったら頭良いよなあ
96.はちまき名無しさん投稿日:2015年11月06日 10:03▼返信
>>69
残念ながら馬鹿でした、今 返金巡って出版社と協議中だそうです
97.東方好き投稿日:2015年11月08日 10:40▼返信
詐欺でしかないだろ、、コレ、、。
98.はちまき名無しさん投稿日:2016年02月03日 22:06▼返信
シノギじゃないか。

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