前回
【1冊64800円で96巻も販売中の”亞書”シリーズの考察が話題に! 国会図書館に登録されているが著者も出版社も正体不明】
↓
記事によると
1冊6万円謎の本、国会図書館に 「代償」136万円
http://www.asahi.com/articles/ASHBY3VSMHBYUCVL008.html
・ギリシャ文字やローマ字が無作為に打ち込まれた1冊6万4800円のシリーズ本『亞書』が、国立国会図書館に78巻納本された
・国会図書館は納本された本の定価の5割と送料を「代償金」として発行者に支払う仕組みがあるため、すでに42冊分の136万円余が発行者側に支払われている
・亞書が国会図書館に納本されると、ネットで「代償金目当てでは」と炎上した
・亞書を発売した『りすの書房』は代表取締役の男性が一人で運営しており、「自分が即興的にパソコンでギリシャ文字を打ったもので、意味はない。本そのものが立体作品としての美術品とか工芸品」と説明した
亞書のサンプル
http://kininarujiken.blog.jp/archives/1043763187.html
この話題に対する反応
・こいつ天才か
・詐欺じゃねーかwwwwwwww
・やたら金かけた同人誌か……78巻×20部×1冊3万かけてて1冊も売れてないって,4500万以上もかける予算があったの……
・この一件にはあの「カラオケボックスで自分の曲をかけ続けて著作権料をもらっていた」を思い出す。知能を感じる
・納本は義務だけどお金出るのか。しかもゲラの時点で選定してるとか思ってた。無駄に高い本なんて沢山あるし、月一千万くらい出ていっててもおかしくない気が…すごいなぁ。
・おれも100億円の絵本だすわ
・暗号文ですらないのか。変な商売が成り立たないようにしておくれ。
>本そのものが立体作品としての美術品とか工芸品
この言い訳はちょっと苦しんじゃ・・・


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「ゴキブリこれにどう答えるの?」と書き込みしてた43歳無能無職童貞ニートのご冥福をお祈りいたします。
ブックオフに出すよりいいな
自分で作った本やで
暇なんだな。スクリプトか何かか?
人の事は言えんけど
タダでもいらんだろ。
著者や出版社が不明なら売上は何処に消えるのか。
詐欺事件とすべき事案じゃないかな。
マジで!ご冥福
ハードカバー本を一冊だけ3万で作るのは無理だろ
→それに6万円と定価を付けて、販売実績を見せかける為にAmazonで販売。
(実際に売れる必要は無いし、6万の本を買う人も無い)
→Amazonで販売実績がある事(≠売れた事)を証明に国会図書館に納品。
→納品すると定価の半額が国会図書館とか支払われるので3万円ゲット。
これを42巻分を行って136万円をゲットって流れ。
ちなみに日本国民は出版の際に納本の義務があり、本来は同人誌と言えど国会図書館に納本しないといけないんだが
罰則がないので適当なんだよな
>>3
納本できるのは出版人のみやで
浅ましい
他には販売されてないし所在地は何故か床屋で
経営者は行方不明でその家族しかいないらしいんだよなぁ・・・
納品時に審査とかしだしたら制度の意味が薄れちゃうと思う
行方不明の人間が堂々とインタビュー答えてんのかw
純粋に消費者が欲しいという本を作ればいいのに
製本業者に頼んでも1冊4~5000円くらいからできるよ?
その家族らしいやつがいつ帰ってくるのかわからないと答えてるらしい
ただのゴミ以外のなんでもないやんけ
半額で買うって制度をさっさと辞めるべきだな。
だから役人は国民に寄生するサナダムシって言われるんだよ
これ全くと言っていいほど儲け出ないぞ 中身が全部白紙で手作りの表紙なら儲かるが
民間企業は必ず強烈な審査があるから騙しづらいが、
政府の制度ってのは民間企業の審査に比べれば非常にガバガバだから少しこねくり回せばいくらでも金がわいてくる
政府はそういう経営してても倒産もしないからね
無限度数のテレホンカードを使って人の来ない田舎の電話ボックスからかけて
ぼろ儲けしたした人の話しを思い出した
こうしてまた☓100万回のごとく税金がドブに捨てられたわけで
ただのゴミで間違いない
控えめなやつだなw
1000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000兆円にしろよw
当然見つかったら返還求められてる
全部払われていたら計1000万円相当の疑惑が出てきてる。
ealry in the morning
セイッ!
詐欺行為は辞めていただきたい
無理だろうな 出版したらいかなる本でも納入が義務付けられてるから法律上正しいのはコイツの方
音楽でも無音の曲、一音だけの曲なんてのが売られてるわけで、意味不明で6万の本を作っちゃいけない法律は無い
架空の書籍等に高い価格をつけるという手口は、以前から頻繁に行われているそうだ。
例えば、総会屋が国会図書館にやってきて、「この本は100万円するから50万円を払え」
などと恫喝してくることもあるというのだ。そのような要求は、全て断っているという。
(探偵watchより)
たぶん6万円って少額だったからすり抜けたんだと思われ。
まじか、よくこんな事思いつくもんだなぁ
はよテレビでニュースにしろよマスゴミ
はちまはサイトであり、物理じゃないのでゴミではありません
それやってる奴の名前晒せや
詐欺だ詐欺
しかしこれって「本」の定義から外れてない?
見た目だけ本に見える物でしかないような・・・
一定部数売れたものでないとダメにしないとダメダメダ
いつのニュースだよ
見た目が本であれば本と言うしかない 中身が意味を成しているかどうかを判断するなら
400文字の適当な文章を1ページに1文字ずつ打ってもいい
その辺をガチガチに固めようとすると今度は絵本やラノベが本じゃない扱いになる
フィボナッチ手記だかなんだかの謎の本も,謎の本というそれそのものに意味があるわけだし
っていうのを作ればいい
自分で借りにいくか、他人に金払って一度借りさせるだけで簡単に回避できるなw
こんなの誰も思いついてないほうが不思議なんだが
一冊一兆円の本とか作って持って行ったらどうなんのよ
法の盲点を突いたやり方
黒に限りなく近いグレー
昔は押し売りやボッタクリ目的の客引きが合法だったこともあるんやで
今後法整備しないとこういうアホがどんどん出てくる
それを行ってない本が出版され売られていた場合、犯罪
製本所にデータで入稿して印刷してハードカバーつけてもらうってやつだと
10冊で5万から、みたいなとこばっかだから赤字になる
自分で印刷して持ち込んで表紙だけつけてもらうなら1万ぐらいで行けそうだけど
サイト作ったり仕込みにかかる時間を考えると怪しい橋渡るにはあまりにも見返りが少ない
守屋くんは元々文学やってる奴やし
名義も複数使い分けて、入水名義のブログで製本のいろはを語ったり
詐欺行為自慢したりとノウハウあるぞこいつ
守屋航
守屋が入水名義のブログで詐欺自慢してた音楽レーベルの取締役が迫田圭
ボケたのかバイト
はあ~美味いな原酒♪
税金泥を許すな
ふつーに考えて「悪いこと」って分からないかな。
違法ではないというより、法律に「悪いことのパターン」が網羅されてないだけだよ。
まー。結局悪いことには違いないんだから、結局はてきとーな名目で「違法」ってことで処理されるんだけどな。
書籍でないなら、国会図書館に納本するべきではないな。
それなら何故、国会図書館に?そのセンスが無い絶歌みたいなやつ他の美術館に寄付すれば良いのに。拒否られるのが怖いのかな?
一般常識レベルで詐欺本だと思っても実際に立証するのには手間がかかるし
そのノウハウもない。自分のカネが出て行くわけじゃないし、
詐欺本と断定した後で作者が「これは私が受信した神のメッセージを人類への警告として
書いた聖典だ!お前は言論弾圧するのか?」とか絡まれたら対応だけでとんでもなく時間食うだろ
面倒くさいから
「本の内容では審査してない。言論弾圧だから。ちゃんと製本されてるし、詐欺の認識はなかった」
とか言い訳してスルーしちゃうお役所仕事なんだろうなw
見せしめのためにこいつを社会的にきっちり追い込むのが一番いいと思うけどね
美術品や工芸品って国会図書館で保管できないよな?
行ったことないからそこのところよくわからんが 国会図書館より美術館なんかに納本すべきじゃないかこれ
こんな詐欺まかり通ったら国会図書館なんて一瞬で潰れるぞ
血税をそんなものに使うなよ
お前らの好きなアメリカ様もそうしてる
これがアヘノミクスの実態かw
これを<丶`Д´> アベガー
言う馬鹿がでるとは流石はちま米欄
納品は義務なのか
ネットが発達したおかげで陽の目?を見た事案だけど
これで千万単位の金をせしめた猛者が過去に何人かいた模様
納品義務あるし
あまりにも非常識な値段のものはダメだと国会図書館側が言っている。
すでに削除済みのブログに書かれていた内容から、様々な本(楽譜など)に高価格をつけて売りつけている常習者だということがほぼ確定してっから。
法の穴を抜けてみせると言うパフォーマンスがしたかったんだろうよ
今頃は勝利の余韻でメシウマしてるはず
返品しろよ!!誰も見ないわ!
本を舐めてんのか
俺もやるわ
要は
くぁwせdrftgyふじこlp
なもの並べて適当に10万円って値札つければええんやろ?
これ思い出したわ
楽な商売だわな、登録さえすりゃそれだけで国から金を搾取できるんだからさ
ま、その人はちゃんとした民族学的な本で、監修みたいなのを大学教授にお願いしてあった
……のをコミケで買ったw
個人で発行したのでも納品すれば国会図書館でほぼ一生保管してくれるからなぁ
個人でとはいえ、面白い本だったから、良いんじゃね?って思ったけど
こういうのを聞くと、一概には全部を受け入れるのは……って思っちゃうね
褒められた行為ではないがたかが100万程度ならまぁよくやったと言えない事も無い
ホワイトハッカー的な警鐘目的として許そう
ルパンやねずみ小僧的で痛快でさえある
北斎だかなんだかの数万の美術本が全巻そろってたりするから
ああいうのは公立図書館の納品目当てで横行してる
今回のはこういった穴だらけのシステムに警鐘ならしてんだよ
いつまで逃げ切れるか楽しみだ。
それより朝日新聞がこの件で微妙に保守的な論法で作者に擦り寄ってたのが気持ち悪い
この作者はこの作者として問題がある気もするが、
誰も読みたいと思わないようなものほど保管しなきゃいけないのが図書館だろ
図書館が芸術家ぶった文学ごときのためだけに存在すると思ってるようじゃ、ツタヤ図書館やこの作者と同レベルの出版文化に対する冒涜だぞ。
お前のそのコメントもな。
日本語訳聖書に至っては通りやすい値段を調べるためなのか値段バラバラ
ISBNの分類コードも宗教、キリスト教という専用のがあるのに滅茶苦茶なものを宗教系は突っ込まれにくいのをいいことに不正取得
亞書に至っては芸術作品と嘘日いていながら分類コードは産業総記、磁性媒体という虚偽申請でISBN不正取得
ちゃんと芸術用分類コードがあるのにわざわざ別のISBNコードを取得する時点で怪しまれて当然
ファクシミリ版は、たった28ページで八千円という、なかば詐欺まがいの代物で、
公立図書館の馬鹿どもをだまくらかすために出した版であるから、
個人が手を出すべきものではない。演奏用のA4判も、たった8ページで二千円もする。
そんなわけで、どうしても楽譜が欲しい物好きがいたら、手のひらサイズのポケットスコアがおすすめである。 』著者のブログ(炎上後削除済み)より
以前から、詐欺をやってた。今更なにを言っても言い訳。