もう空気入れはいらない! ― 走れば空気が入る自転車用タイヤチューブ「PumpTire」、プロトタイプ完成
https://ennori.jp/4086/pumptire-is-bycycle-tire-tube-to-pump-itself-up-while-cyclists-pedals
記事によると・「PumpTire」のシステムでは、タイヤとチューブの隙間に特殊なポンプを搭載。自転車が前進する際に発生するタイヤの“蠕動運動”をエネルギーとしてこのポンプを作動させ、チューブに空気を入れる仕組みだ。空気圧は利用者の好みに設定できるという。
・「PumpTire」の開発元によれば、「PumpTire」を利用することで自転車通勤者はタイヤの空気抜けから解放されるだけでなく、空気圧不足によって発生する“スネークバイト”パンクのリスクも低減できるという。
・Krempelさんは2016年にKickstarterで「PumpTire」の市販化に向けた出資者募集のキャンペーンをスタートさせる予定。資金調達に成功した場合、2016年内の販売開始を目指すと言う。価格は一本あたり30ドルから55ドル程度になる見込み。
・これ開発が進めば自動車にもつかないのかな?制御システムもつけて高速走行時は空気圧高めるとか。
・完全にチューブに仕込むのか。空気圧増しは嬉しいけど、貫通パンクの時のコストが高くなるのが悩ましい。それでもパンク頻度を考えると、かなりあり
・なにそれ超すごい。
製品化されたら真っ先に買うわ
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考えたら確かにできておかしくないが、発想がなかった
ポンプ部分以外は普通のチューブなんだし
今は1ドル120円くらいなんだから誤差程度じゃね
もしかして1ドル200円くらいに思ってます?
交換すりゃええやん
使用感が悪いのかね
重くないなら買い。
気にせず乗っちゃう子多いから
ただ、タイヤレバー、ゴム糊、パッチ、予備の虫ゴムと
携帯式の空気入れを常備しておけば十分。
どうせ普通のタイヤの数倍の価格なんだし、
必要なサイズが買えるかどうかも怪しい。
貫通パンクにはどうやっても耐性ないだろうしね。
自転車の受ける力を考えれば余裕っしょ
バイクでこんなのが必要って・・・
お前普段どんなめちゃくちゃな乗り方してんだよ
結局流行らなかったな。
空気じゃなくて硬質スポンジで物理的なパンク防ぐやつは
パンクはしないがスポークが折れるって自転車屋さんに言われた。
これに関しては分からないけど、普及するにしても手軽に使えるまでは大分掛かりそうだな。
スポンジ等が入ってるんだけど
当然重たくなる。
空気より固く柔軟性に乏しいためロスと振動・衝撃が人体に負担をかける。
穴が開けば水を吸うし液体型なら更に重たく漏れる
単価が高い工賃も高い
リムそのものを破損する可能性もタイヤより高いそれに耐えるリムが有るのなら当然更に重い
利点・欠点だけ見てる人は騙されやすいよ良い様に操られるタイプだ気をつけなよ
自転車の利用方法等と利点欠点秤に掛けて答えを出せよBOY
日本製だしね
パンクの頻度はかなり減るんだけどな。少なくともここ数年はパンクしたことないわ
あれは、重量が問題になるだろうな。
スポーツ系はメンテ簡単だからいらない
自動車用にしてくれ
あれは普通のタイヤとリムが違うしタイヤ滑るし交換するときリム傷つくし店に在庫ないとこ多いからBSが参入しない限り絶対に流行らん
自分はそれ以外あんまり利点が見つからないわw
パンクしてもいいように普段から予備のチューブとパッチは自転車に持たせてるし
この記事、「日本メーカー、新規開発力落ちてることの象徴」と受け取った
このポンプ自体は、スマホの「置いておくだけで自動充電」機能みたいなもので、機能有るなしが自転車本体の売り上げを左右するほどではない、と思う。
しかし、それにしても日本メーカー「起きてても寝ている」状態になってしまった。
仕組み理解してないバカ乙
軽~く検索してみたけど値段が3~4倍違った
これではちょっとねぇ
ユーザーは「出費対効果」を必ずチェックする。
そういう意味で、この機能は小改善の範囲にとどまる、と思う(だから、製造コストアップの割にはユーザーアピール少ない、と判断して日本メーカー実装してなかったのでは。この程度のアイデアは既に脳裏にあったんじゃないか?)
あくまで想像ww
マータ日本ガーかよw無知すぎる
以前ブリジストンが出してたエアハブだよ。製造は中野鉄鋼所でそれは車輪軸の部分にポンプがついててスポーク状の1本が空気を送る中空パイプになってる。
タイヤはごく一般のタイヤが使えるリムが違うとか言ってる奴が居るがそれは全く別物だろうなタイヤのパンクの主な理由は空気圧が低下するとゴミを拾いやすくなるからその前に空気を入れればパンクしにくいという考えよってパンクしないタイヤでなくパンクしにくいタイヤと言うより機能。
で、今回のは空気弁にその機能が付いてる訳だから交換自体もタイヤごとって事だな。何にせよだエアハブの使い捨て型改良版だよ。この場合側面が破断したら涙が出そうだなw
エアロ何とかを使った、空気を入れないタイヤの方が優秀
なので欧米からのほうが意欲的な自動車技術のアイデアが出てきて商品化もされやすい
向こうは自転車大切に修理しながら乗り潰すからな、市場規模では日本だって負けてないし
製造技術なんて日本のがあるのにもかかわらずな、なのでその日本人のバブリーな感覚をなんとか改めてかんとな
乗る度に空気入れ使うのはシンドイし
100円ショップのボンベを使う手もあるがカネがかかる
自分のレスに突っ込むけど派手に抜けてたら意味ないか
うーん
パンクして空気が抜けたのでもない限りそうそうタイヤに空気入れることもないし
ブリジストンかなんかの少し高いチャリにもう使われてるよ
もし穴が空いたら結局修理する必要があり
穴が開いていない時点での空気入れは自宅で廉価で可能…
あれ?これ要るか?
ん?理解してないのはお前の方だと思うが。
パンパンにすると自転車がスイスイ動いてパンクもし難い。空気を月一で入れるのが理想的。
> パンクして空気が抜けたのでもない限りそうそうタイヤに空気入れることもないし
むしろこういう人向けだろw
パンクしなくても乗る前に圧チェックするような人には不用だけど、パンクしない限り圧チェックもしない人がいつの間にか空気圧低下して段差踏んだときにチューブが潰れてパンクしたりってのを防げるって事。
空気入れる手間を省く代わりにパンクする度に5000円ぐらい損するとかコスパ悪すぎ
バーストはもちろんしないんだろうが…エアーが抜けやすそうで怖い。一月か二月乗らないだけでペコペコになって、やっぱりチューブで入れなきゃダメ!みたいなことになりそうだ。
後付でも空気入れタイプとノーマルでノーマルが安かったら一般人はそっちを選ぶ。コストの問題なんだよ。
ロードバイク乗る人は軽さと実装データが無いと使わないのでレースやロードバイク乗りは使わないね。
結構詰んでると思う。
現代の最適解である軽くて入手性が良くて安いチューブより採用されるとは思わないね。
小売で1個600円とか700円くらいでしょママチャリ用のチューブなんて。工賃掛かっても1500円とかだろ。
コスト的に今の仕組みより優位性があるとは思えんな。
嘘乙
なんで採用しないんだろうとか言ってる低能は永久機関を発明したから投資すれば数倍になる詐欺とかに騙される低能だね。馬鹿はまじめに働け。馬鹿なんだから投資して増やそうとか考えるな。馬鹿はただ黙って雇われて働いてろ。馬鹿は貯金だけしてろ。低能で無能であることを認識しろ。世の中はお前の知能の1000倍は頭いいやつが考えて行動して成り立ってるんだよ。お前ごときの知能で物事が動いてると思うなよ。傲慢なんだよこうじゃないとおかしいって言うお前みたいな低能が考えた理想や考えそのものが。
今更いるのこんなの?
てかコレに5000円払うなら外通でGP4000S買うわwww
そもそも、将来は空気入れる意味が無い
車用だが2020年を目安にブリジストンが商品化予定(コンセプトモデルは既にあり)だからな
風力発電とかもそうだけど、エネルギーを吸い上げてるわけだから思いもしないところに影響が出るんだよね。
(風力・地熱なんかは環境影響調査が数年必須だったりと厳しいのに太陽光はほぼスルーなのが解せない)
それでもノーパンクタイヤよりはデメリットは少ないだろうけど。
釘踏んだり、割けたりしたパンクとは違うけどだいたいのパンクがこれだから、上にもあるように圧チェックしない人向けだな
やっぱ好きなように飲むか
破裂しそうで怖いな
それと引き換えにパンクのリスクがあるわけだけど。
コストよりも物理的な要因でなかなか空気に取って代われる物が現れない。
チューブ1本3000円はない
パナレーサーとブリジストンも作れば安くなるかもね
中にウレタン詰まってるタイヤあるよ
ガラス踏もうが釘刺さろうが問題なし
ただクッソ重くて体力数倍いるのにスピードは半分以下になるw
サスペンションにでも空気入れあるのかなと思ったら、その上を行っていたわ。
重すぎるので普及しない&その店しか売ってないので流行らないよ。