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小保方晴子氏が「あの日」の手記を発表


あの日



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【小保方さん手記】「悪の象徴にされた」と恨み節 「殺意感じさせる」毎日記者を名指し非難
揺れる心情、被害者意識-赤裸々に

http://www.sankei.com/west/news/160128/wst1601280081-n1.html
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記事によると
小保方晴子氏の手記「あの日」は、一連の経緯についての謝罪から、被害者意識に満ちた反発まで、小保方氏の揺れ動く心情が赤裸々につづられているとのこと。


【ざっくり要約】

手記の始まりは「世間を大きくお騒がせしたことを心よりお詫び申し上げます」という謝罪。次は「呼吸をすることさえ悪いことのように思えた」「これまでの生き方全部が間違っていたのか」と自分を責める。その後、「騙すつもりはなかった」と潔白を強調

「日ごとにバッシングは激しさを増したことにより「何をしても、何を言っても許される悪の象徴にされた」と被害者としての立場を訴え、「まるで私がわざと細胞をすり替えたかのようなと邪推させる最初の伏線が敷かれた」と持論を展開し「みんなで決めた悪には、どんなひどいことをしても許される社会は残酷」と主張した。

「個人攻撃的な報道が多かった」とした上で毎日新聞のある記者を名指しで「殺意を感じる取材だった」「社会的に抹殺するつもりだった」と嘆いた。

疑惑が発覚してからの経緯について自らの潔白を主張しつつ、若山氏がそれに加担していることを指摘している内容だったとのこと。



この話題に対する反応


・正直僕も小保方さんの言うとおり思った マスゴミの報じ方は疑問だし、なぜ小保方さん個人を非難するような報道をしたのか

・そうだよな。今回の件で、若山氏が疑われるのが少ないのを不思議に思っていたのだが。

・何で今さら本を出すの? この出来事で尊い方を自殺まで追い込んで…… 自分の事しか考えてないのかしら。科学の証明が無いからこうなったんでしょう?

・本を出すよりSTAP細胞の再現をお願いします。謎過ぎる事件だったよなぁこれ。

・手記を読んでみないと何とも言えないが,批判にたじろぐようでは研究は続けられない.科学者である以上はきちんと説明責任を果たさなければね.それからよ.

・その記者は社会的抹殺を目論んでいたのでしょう。この不始末を見抜けない理研はもっと巨額の無駄遣いと杜撰な人材管理をしていた事は容易に推察出来る。その隠蔽を画策してたのでは

・何が悪か当事者じゃないから分からないにせよ、ドラマ化したら面白そうなお話だ…何が本当で、誰が可哀想なのか難しいね。

・ここに書かれていることが真実なら、報道には「正義」はない。 毎日の記者さん、反論があるならしてください。


















ちょっと手記を読んでみたくなってきた

何も得るものはなさそうだけど興味をそそるよね














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