記事によると
『ブレードランナー 2』米国公開日が2018年1月12日に決定。ハリソン・フォードに加えライアン・ゴズリングが出演
http://japanese.engadget.com/2016/02/19/2-2018-1-12/
・映画『ブレードランナー』の続編が、米国で2018年1月12日に公開されると正式に発表された
・続編の舞台は、オリジナルの『ブレードランナー』から数十年後
・前作で主人公を演じたハリソン・フォードも再び出演する
・監督を務めるのは『プリズナーズ』などのドゥニ・ビルヌーブ
・撮影開始は2016年7月から
この話題に対する反応
・ハリソン・フォード扮するデッカードはもう定年過ぎてるだろ
・パート3作ろうとすると「だんな2つでじゅうぶんですよ!」とつっこまれる
・楽しみ。ハリソンフォード続投→年老いたデッカード登場、でデッカードレプリカント説はどうなるのかね
・これに便乗してファイナルカット版の日本語吹替えがソフト化されるのかしら?
・再来年か。スターウォーズが2017/12/15だったな。ハリソン・フォードがまた飛行機墜落とかしないでくれることを祈ろう。
・今の時代だからミニチュアじゃなくてCGなんでしょうね。
・嘘だろ!?絶対見に行く。
ブレードランナー - Wikipedia
『ブレードランナー』(原題:Blade Runner)は、1982年公開のアメリカ映画。フィリップ・K・ディックのSF小説『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』(原題:Do androids dream of electric sheep?)を原作としている。
SF映画の金字塔として評され、1993年にはアメリカ国立フィルム登録簿に永久保存登録された。全米週末興行収入成績初登場第2位(1982年6月25日-27日付)。
本作が提示した猥雑でアジア的な近未来世界のイメージは1980年代にSF界で台頭したサイバーパンクムーブメントと共鳴し、小説・映画は元よりアニメ・マンガ・ゲームなど後の様々なメディアのSF作品にも決定的な影響を与えることとなった。

ハリソン・フォードはスターウォーズもあったのに頑張るなぁ
今のCGであの世界観を作ると一体どうなんだろう


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原作の方が面白かったわ
大好物ですけど
敵の最期のセリフが割と印象的
早めに気付いてくれ…
後年の人間が憧れだけで手を付けれるものではないのだ
オペレーションマインドクライムも断じて続編を作るべきではなかった
今あるSFもののビジュアルや世界観の原典で、当時の人達は度肝を抜いたが
今見ても面白く無いよ
あと、巨大スクリーンの舞妓
俺の中のブレードランナーを壊さないでくれ
続編あるならデッカードはレプリカントじゃないって言うやつアホだろ
見なきゃいいだけ
自分の中でオリジナルを大事にしつづけろよ
役者がアドリブで口に出しただけのCビームやらタンホイザーゲートをネタにしてくるなら旧作映画準拠やな。
自分の中では、ブレードランナー 以前と以後。
フューチャーノワール(未来感とゴシック的様式美) + サイバーパンク + 人間存在の不条理(大天才PKディックを原作にした最初) + ジャポニズム的様式美(盆栽、折り紙とか) +アジア的未来(香港+アキバ+歌舞伎町)
カテゴリーでまとめただけでもこれだけの革新要素を同時に盛り込んだリドリースコットの才能!
「初要素てんこ盛り」の中から、「1要素だけをクローズアップさせた影響映画やマンガやアニメ」がどれだけ多く後から生み出されたか。
そもそも原作にないし、制作ミスでデッカードが6人目のように感じられる、という批評があったことから
スタートした監督のお遊びでしかないから・・・ハリソンフォードはガチで否定してるからな。
原作者に配慮して、旧作ブレードランナーの映画の中だけで閉じたネタなんだし。
「レオン」のディレクターズカット版を観てしみじみそう思ったわ…要らないシーンだから切ってるんだと
「フューリー」も特典映像観て、本編に入れなかった事を感謝したし
今のおじいちゃんぶりは流石にレプリカントじゃ無理があるからw
そこそこ。SWの反応見たうえでの発表だからそう判断されたんだろな。
心配するな。準主役に若いイケメン俳優をキャストするから。
主人公の銃とかドミネーターそっくりのデザインだったし
虚淵が心広い人だから訴えられてないだけなのに調子に乗って続編とかw
ファイナルカットかもしれんぞ
それはバトルランナーでは
インタヴューとかでもブレードランナーって単語がでると不機嫌になるとか
大昔の雑誌で読んだ記憶がある
悪いことは言わないからやめておきなさい
それは本当だよ
凝り性であるリドリーが度重なる追加撮影しまくって制作が困難を極めてからな
かなりリドリーと衝突したらしいし
でもまぁ年取って考え変わったんじゃないの
SWだって続編出る気なかったのが出演したんだし
しかし今作リドリーが撮らないのがなぁ
プリズナーズも面白い作品だったんでその監督なら期待はしたいが
多分ゼビウスとかにも影響与えてるんだろうな
あと、原作のタイトルもw
反面不安でもあるが
ただの自称だろうけど
アメリカのB級C級映画によく在るちょい工ロ
かったのしか覚えてない
だけど「真の神」とは「ジョージルーカス」や「ブレードランナーのリドリースコット」級のことじゃないのか。
まあ、いいけどw
とにかく、一般論として「続編は期待しないほうがいい」というのは自分も同感。たぶん新作は「中国 巨大市場」を意識(=擦り寄るw)して、「中国文化が世界拡散した未来」を強調するのでは、と予想。それは悪夢だしハズレてほしいけど
「SW EP7」がそうだったように映像的革新要素は期待薄、なのでせめてシナリオは深いものにしてほしい。リドリー版より「物語としての味わい」くらいは満足させてくれ
結局宇宙人?みたいな
リメイクとか続編は劣化しかない
レイラ姫とハン・ソロはメインで出てたのに
デッカードはハリソンフォードがやるとしても
レイチェルはどうなるのかな?
ポール・サモンもジーターも読んでるし英語でセリフを丸暗記してるけど
( ゚-゚)
何にも期待しない。
レプリカントの墓標のことを言ってるのならあれはブレードランナーのファン二次創作みたいなもんで続編でもなんでもないぞw
以前からブレードランナーの続編は期待されてたし、まさか二年後にって感じだが観てみたいは映画館で是非とも
当初は内容に期待して見てしまったけど雰囲気を楽しむ映画と思った方がいい
あれは世界観とかビジュアル面だと思うんですが・・・
続編いる?いらなくない?
拍車をかける まさかゴダールと同一だなんていいやしないが観る人間を選ぶのは確かな作品
ゲームでもそうだが本質的な文学性が入り込むとどうしても客の下地と枠の広さを問うからな
それでも勘の鋭いヤツとかは時計仕掛けのオレンジと同じで確実にひっかかる ゆとりでもな
ちなみにSF好きなら読んでて当然のディックの原作と全く色彩の違う映画になって本当によかったw
彼のいい加減なツギハギ構成がモロにでた原作だから こっちのが100倍いいなw
わかってくださいよ
まぁ寿命が設定されてないという可能性もあるけど
どっちにしろレイチェルは死んでそうだな
強力わかもとはなにがなんでもスポンサーになっとけよ
ついでに風の惑星も
ギリアムはゼロの未来でまだまだ全然イケると感じたけど、リドリーはもうダメ
オデッセイそこそこ面白かったけど(宇宙だけどSFじゃない)、日和った感じだったし
この映画に出た事を後悔してたらしいが
ロビー・ザ・ロボットが元ネタ
興味があるなら、禁断の惑星っていう映画見ると良いよ
うどんみたいなの食べるシーンはこのブレードランナーだけども
一時言ってたけど今はコアな人気があるのでアリになったみたいね、最近のメイキングの
インタビューとかも好意的なコメントを出してる
わかってくださいよ~
俺ンだ離せバカヤロー
そこからインスパイアされてレプリカントが死ぬ間際にデッカードを救い、真の生命を得て輪廻の旅に旅立つという展開にしたのが映画