ヨーロッパ南天天文台とは
略称:ESO。
ヨーロッパ14ヶ国およびブラジルが共同で運営する天文観測施設である。
1964年に設立された。
チリにある天文台を運営している。本部はミュンヘン近郊のGarchingにある。ラ・シヤ天文台(La Silla Observatory)、パラナル天文台(Paranal Observatory)、チャナントール天文台(Llano de Chajnantor Observatory)がおもな施設である。
銀河系地図が完成、星が生まれる領域描く
http://www.cnn.co.jp/fringe/35078478.html
記事によると
・欧州南天天文台(ESO)が南米チリにあるAPEX望遠鏡で観測したデータをもとに、銀河系の星が生まれる領域を描き出した地図「ATLASGAL」を完成した。
ESOの専門家
「私たちの銀河の中の星が形成される領域について、初めて完全に調査できた。これで星が形成されるガスの塊の大きさなど、この領域の特徴について研究できるようになる」
・APEXでは2007年7月~2010年11月まで数年をかけ解析が行われ、他の機関の観測データとも組み合わせて完成させて、天文学会誌の1月号に発表した。
・ATLASGALの画像はすべてESOのアーカイブサイトを通じて公開され、誰でも自由にダウンロードできるそうだ。
この話題に対する反応
・これはおもしろそうだ。しかし天の見取り図をなぜ地図という?
・イゼルローン回廊とフェザーン回廊はどこですか?
・宇宙のステルヴィアみたい!!カッコいい!!
またひとつ宇宙の神秘が解明されるのか
こういうのワクワクしちゃうよね


はちまこれ記事にしろ
こんな地図よりも「42」が重要
これは謝罪と賠償が必要ですわー(棒
でもその地図も太陽系の反対側だと10万年以上前の
古い配置だったりする
今光ってる星の場所に行ってもすでにない可能性もある
その巨大な銀河系も数千億個存在すると言われている
そしてビッグバンで生まれた宇宙の外には外宇宙が存在すると推測する者もいる
今年になって実は天の川銀河とアンドロメダ銀河間にこんだけたくさん矮小銀河ありますって公表されてえ~ってなったわ
バアルに備えようぜ
× 日本
○ コリア
新しい日本語が誕生する瞬間見れるな
大気による揺らぎを補正するため。
星図って日本語がすでにあるんだが。
ESOのアーカイブサイト
ところがこれでまだ1個目の銀河だろ
遙か離れた場所にまだ把握しきれない数の銀河があるんだよなあ
宇宙ヤバイ
星雲 それはふれあいの心~ 幸せの青い宇宙(そら)~
星雲♪
地図の空白が埋まってしまったかのように、神々の存在が現象に置き換わったように。
宇宙はいずれ科学と言う武器を手にした人により攻略されてしまうだろう。
これはその段階を一歩進めるための橋頭堡である。
その先に待っているのは未知という概念の無くなった、ただ消費されるだけの世界なのだ。
これが欲しかったのだ
ゴミ
以上
MAPはMAPだろうけどww
ニュースになってねーぞ!