名称未設定 1





米軍、芥川賞作家を拘束 辺野古で抗議の目取真俊さん
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160401-00000014-okinawat-oki
1459499501287

記事によると
・4月1日、沖縄県名護市辺野古の辺野古崎付近の海上で、新基地建設に抗議していたカヌー隊の男性1人が米軍警備員に身柄を拘束された

拘束されたのは芥川賞作家の目取真俊さんで、フロート内の米軍提供水域の中に入った刑事特別法違反の疑い

・目取真さんの高速を受けて、キャンプ・シュワブゲート前では、市民約70人が「仲間を返せ」「解放しろ」などと抗議の声を上げた




この話題に対する反応

・芥川賞の面汚し。最近は作家からdisられてる感が否めない芥川賞の印象が最も悪くなる。

・抗議行動をしていたことは知っていたけど、拘束されたのか。

・芥川賞には免責特権は付いてないよね。

・何度も不法侵入しているのだから捕まるのは当然だとおもうが?

・米軍はそろそろ遠慮せずに射殺すればいいと思う。軍事基地に対する抗議ってのは「本当に命がけ」なのだと知らしめるべき。

・逮捕は当然。しかし70人のプロ市民怖すぎ。逮捕された仲間を返せだの解放しろだの、テロリストかお前ら。

・トランプになったら撤退することになるんだからもう少しの辛抱










目取真俊 - Wikipedia

目取真 俊(めどるま しゅん、1960年10月6日 - )は日本の小説家。本名、島袋正。

沖縄県今帰仁村出身。沖縄県立北山高等学校を経て琉球大学法文学部卒業。期間工、警備員、塾講師などを経て県立高校の国語教師を務めるが、2003年に退職。1997年、『水滴』で第27回九州芸術祭文学賞、第117回芥川賞受賞。2000年、『魂込め』で木山捷平文学賞と川端康成文学賞を受賞。

作品リスト
小説
水滴(1997年、文藝春秋 ISBN 4-16-317280-7、2000年文庫 ISBN 4-16-764901-2)
魂込め(まぶいぐみ)(1999年、朝日新聞社 ISBN 4-02-257407-0、2002年文庫 ISBN 4-02-264301-3)
群蝶の木(2001年、朝日新聞社 ISBN 4-02-257607-3)
平和通りと名付けられた街を歩いて―目取真俊初期短編集(2003年、影書房 ISBN 4-87714-305-X)
風音―The Crying Wind(2004年、リトル・モア ISBN 4-89815-115-9)
虹の鳥(2006年、影書房 ISBN 4-87714-351-3)
眼の奥の森(2009年、影書房 ISBN 978-4-87714-393-0)














芥川賞作家でも法律違反したら捕まるのは当然

ここまで書籍の宣伝目的だったりして