サソリに変形するシャイニングスコーピオン
ミニ四駆動物シリーズ第2弾
— (笑)い男 (@ultramagnus_no2) 2016年4月20日
蠍(スコーピオン)に変身するシャイニングスコーピオンを作ってみた。
今回も差し替え無しの完全変形です! #mini4wd pic.twitter.com/o5gIv5QibO
@shitayamagogo ありがとうございます♪
— (笑)い男 (@ultramagnus_no2) 2016年4月21日
リアルの蠍が逆三角形な形だったので、ソレに合わせるように前後逆にしてみました。
そのせいで、尻尾も後ろから前へ、ハサミも後部に移動へと、かなり難しいギミックを仕込む事になっちゃいましたが…(汗
@shitayamagogo 尻尾は、マシン中央部を起点に前後に回転できるようにしてあります。
— (笑)い男 (@ultramagnus_no2) 2016年4月21日
同じように、フロントカウル内にも折りたたまれたヒンジがたくさんあり、マシン中央部を起点にして回転させることで、後部に移動できるようになっています。
@ultramagnus_no2 変形パターンが分からないと言われたので、裏側公開。
— (笑)い男 (@ultramagnus_no2) 2016年4月22日
折りたたまれたヒンジや回転機構を使って、変形しています。 #mini4wd pic.twitter.com/0QztfEOESV
@MESOFORZE @horuma_rin ありがとうございます。
— (笑)い男 (@ultramagnus_no2) 2016年4月21日
思いっきりデススティンガー意識して作りましたw
ゾイドのデススティンガー
シャイニングスコーピオンとは
初出はスーパーファミコンのゲーム「ミニ四駆シャイニングスコーピオン レッツ&ゴー!!」。同作では主人公のマシンとして登場。ZMC製のボディで、スピードが上がると青→紫→ピンク→赤と色が変化していく。
当初はソフトに付属のパールカラー仕様のみという限定品だったが、後に通常仕様でキット化された。2011年からプレミアム版が発売された。こちらは原作に合わせて4種類のカラバリが用意されている。
アニメでは2台のシャイニングスコーピオンが登場する。
この話題に対する反応
・後ろから追い上げてくるライバルカーがこんなのに変身したら…漫画的に盛り上がりそう!
・すげーーーw
・これは 良いものだ~~( ´ ▽ ` )ノ
・格好いい!
シャイニングスコーピオンとは懐かしいな
こんだけ改造できたら楽しそう


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ごめんミニ四駆自体よく知らんからさw
男心をくすぐるデザイン性がある
片手落ち感があるけど、正直。
こういう風に変形するやつ
トライダガーが好きだった思い出
レイスティンガーを指輪型のコントローラーで
遠隔操作出来るようにしてた人の動画のがすごかった
ほとんど映ってないのに勝ってるじゃねーか。
これ自動で変形じゃなく手動でやるのか
変形前の後輪の意味が無いってのが・・・
ところでゾイドのサソリといえばよくデススティンガー挙がるけどあいつはウミサソリ型で
サソリ型はデスピオンっていうもっとチンケなヤツなんだよ…
おかゆをサムゲに替えたアニメ並に変
数年後にゲーム攻略サイトでモーターは何度か走らせて慣らさないと最高速度が出ないと知って
ようやくクリア出来たんだよな
ロボ系の関節パーツの方が楽そうなのに
走行可能だったら完璧だな、十分良いけど
それでも当時は何故か興奮してたけど
当時は情報がほとんど手に入らなかった
最後のSGJP?難しい
今ならクリア出来ると思うけど
タダ買いの裏技なしじゃ、クリアできる小学生なんて僅かだろ
セラミックの硬さとグラスファイバーの柔軟さだっけ?
本人には絶対言えないよなぁ
以上!笑