「枕が変わると眠れない」謎がわかった 脳の半分が起きてアナタを守っている
http://www.j-cast.com/healthcare/2016/05/06265644.html
記事によると
・米ブラウン大学の佐々木由香准教授らのチームが、「枕が変わると眠れない」のは脳の半分が睡眠中も活動をしているからという研究を発表した。
・慣れない場所で寝ると周囲の状況を警戒し、脳が無意識のうちに物音などに反応するため、熟睡できなくなる。
実験内容
・研究チームは、若い健康な男女35人に研究所の宿泊施設に2度にわたり宿泊してもらい、睡眠中の脳波や脳活動で生じる微小な磁場の変化などを測定した。
・初めての宿泊では、ノンレム状態と呼ばれる深い眠りの時に、左脳の複数の部位が活発に活動してり睡眠中に左右の耳の近くで異音を聞かせると目覚める回数が多かった。
・1週間後、再び施設に宿泊してもらうと、初回と違って睡眠中の左右の脳の活動に大きな差はみられなかった。
・施設の環境に慣れたからとみられる。
この話題に対する反応
・どこでも瞬時にぐっすり朝まで眠れる私には警戒心というものはないのか?隙だらけ?確かに戦国時代なら寝ている間に斬られててもおかしくないな。
・「脳」と「あなた」は別の存在という感じだな。そろそろ脳科学のいう「脳」=「こころ」という嘘の式も解体するころか。
・枕は使わないから。でも、めちゃくちゃ堅いベッドだと枕は欲しい。子供の頃、蕎麦殻が入った薄い枕が一番好きだった。蕎麦殻が中国産なら要らない。私は右ですか?笑
枕変わると眠れないって気のせいじゃなかったんだな


あなたの人生を変える睡眠の法則
ほほう・・・
整形→枕→AV→自殺
乱世じゃあるまいし、んなことあるかよ
むしろあったほうが邪魔