小説家・米澤穂信さんのツイートより
〈古典部〉シリーズの新刊を、今年の11月に出させていただく予定になっています。題名は未定で、「連邦は晴れているか」「鏡には映らない」ほか既発表の短篇・中篇も収録されます。
— 米澤穂信 (@honobu_yonezawa) 2016年5月14日
12月発売の「ミステリーズ!」に、〈小市民〉シリーズの短篇を載せていただく予定です。題名は仮に「巴里マカロンの謎」とつけています。
— 米澤穂信 (@honobu_yonezawa) 2016年5月14日
「連峰」だった……。
— 米澤穂信 (@honobu_yonezawa) 2016年5月14日
「誤字修正! いったん削除するんだ、急げ!」 「だ、だめです、すでに拡散しています! 訂正追いつきません!」 「なんてこったッ」
— 米澤穂信 (@honobu_yonezawa) 2016年5月14日
なお短篇「巴里マカロンの謎」は将来予定されている『冬期限定』の一部を成すものではありませんので、シリーズの順序に関わらずお楽しみ頂けるかと思います。
— 米澤穂信 (@honobu_yonezawa) 2016年5月14日
〈古典部〉新刊の構成内容については検討中です。いまのところ、既発表の「連峰は晴れているか」「鏡には映らない」「長い休日」「いまさら翼といわれても」は全て含まれる予定になっています。それ以上のことについては、決まり次第お伝えいたします。
— 米澤穂信 (@honobu_yonezawa) 2016年5月14日
この話題に対する反応
・古典部新刊出るの? 楽しみすぎる(^^)
・もう何年も待ってたからすごく楽しみ
・「二人の距離の概算」が3年ぐらいだったはず…
やっと新刊だー
・おおお、読みたかった連邦も収録されるー!! 楽しみ!
・古典部シリーズ最新作待ちに待ってましたよ!!
絶対買います!
・よっしゃーーーーーー!!!!
うれしいいけどせっかくなら小市民シリーズも出して欲しい
・待ってた
11月まで生きなきゃ
〈古典部〉シリーズ - Wikipedia
『〈古典部〉シリーズ』(こてんぶシリーズ)は、米澤穂信の推理小説のシリーズ。角川書店より2001年10月から刊行されている。
文化系部活動が活発なことで有名な進学校・神山高校で「古典部」という廃部寸前の部活に入部した男女4人が、学校生活に隠された謎に挑む、「日常の謎」に分類されるシリーズ。基本的に、主人公であり探偵役でもある折木奉太郎の一人称で語られる。

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1期も言う程売れてないし
教えてください!舛添都知事はどこの政党の所属なんですか?私気になります‼
おにいちゃん、よゆうだよ!
これで生きていけるよ
京アニ存続してることを祈る
2期は遠そうだぞ
読んだら面白くて一気に既刊全部揃えたのでこの新刊も楽しみだ
あれだけ売れれば十分だろww
売り豚はどんだけ求めるんだよ
ああああああああキターーーーー!!!!!
超俺得!!!
面白くて評価高かったから見たし
青春ものとか好きなんだけどこれはクソつまんない
適当に監督が作ってアニメ化してくれ
えるたそが動いてるだけで俺はいい
内容ははっきり言ってどうでもいい
どこがつまんなかったの?具体的に教えてよ
物や人が大きく動かないだけで、心情だったりが大きく動いてたりするんだけどな
作者はNHKの仕事もやってるんだしさ
アニメで知った人もこれならラノベ寄りな文章で読みやすいんじゃないかな。
京アニでボトルネック、さよなら妖精アニメ化なんてどうですかね。読後に胃もたれおこす感覚がたまらない二作ですが。
だからこその、あのエンディングが必要だったんだと自分は思ってる。
京都アニメーション製作で唯一途中で切ったアニメだった。
推理物なんだが視聴者は絶対に謎が解けない。
重要なキーを何故か主人公が全て隠し持ってるんだ。
謎解きにすら加われない疎外感だけを感じた。
えるタンの触手描写も1話のみだったし。
他者と関わるのに臆病な主人公が、推理を通して他人の感情を知ることで克服、というか成長していく話
える自体もそのトリガーであって、謎解き自体はあんまり重要じゃない
俺も。
アニメ化して古典部人気になったけど、むしろ良かったと思ってる。