科学vsオカルト
ツイッターで流行りだした「#ブロック覚悟でいう」のタグ
ムーの中の人は,どこまで信じて原稿を書いているんですか(・・?#ブロック覚悟でいう
— 科学雑誌Newton(ニュートン)公式 (@Newton_Science) 2016年5月17日
科学誌Newtonがいきなりデンプシーロールを放つ
●はい、ニュートンは錬金術師で、オカルティストだと信じております。 https://t.co/tn3Qwdg9r8
— 月刊ムー (@mu_gakken) 2016年5月18日
ニュートンは科学者としてだけなくオカルティストだという
沢村竜平ばりのカウンターをお見舞い
ブロックされずにすんだ(。´Д⊂) これからもよろしくお願いします!
— 科学雑誌Newton(ニュートン)公式 (@Newton_Science) 2016年5月18日
そしてニュートン自体がオカルティストだというご指摘。ぐうの音も出ない。。
アイザック・ニュートンのオカルト研究https://t.co/biIIlmoETj https://t.co/rrv1ltGhYZ
アイザック・ニュートンのオカルト研究について
アイザック・ニュートンのオカルト研究の大部分は、錬金術の研究であった。
ニュートンはあらゆる形の自然科学・物質科学に興味を抱いており、彼のよく知られる科学への貢献はここから生まれた。ニュートンの時代においては化学は生まれたばかりの分野で、したがって実験研究は難解な言葉と曖昧な専門用語からなる、どちらかといえば錬金術やオカルティズムに近かった。ラヴォアジエの先駆的な研究のもと化学量論の実験が行われるようになり、分析化学が用語体系とともに現在知られている近代化学の形を取っていくのは、ニュートンの死後数十年後のことである。
ニュートンの錬金術に関する著書の多くは研究所の火災によって焼失しており、錬金術師としての業績は現在知られているものより大きいとも考えられる。錬金術への転向のため、ニュートンは錬金術を研究している間神経衰弱に罹っていたと考える者もいるが、実際は化学物質(水銀・鉛など)による中毒症状であったとする向きもある。
ニュートンの著書によれば、彼の錬金術師としての主要な目的はまず賢者の石(卑金属を金に変えると信じられていた物質)の発見であり、その次にエリクシルの発見であったと考えられる。
(詳しくはWikipediaへ)
貴誌の初代編集長、竹内均先生の著書「ムー大陸から来た日本人」は名著です。これからも、よろしくお願いします。https://t.co/R5RAj6tXdQ https://t.co/RTbF94dtBU
— 月刊ムー (@mu_gakken) 2016年5月18日
科学誌ニュートンの初代編集長が著した
「ムー大陸から来た日本人」を織り交ぜた必殺技で畳み掛ける
御社の「学研の図鑑LIVE」シリーズは,いつも記事作りの参考にしております。こちらこそ,これからもよろしくお願いします。https://t.co/J3KGNpT8AZ https://t.co/IkWE0kVWzA
— 科学雑誌Newton(ニュートン)公式 (@Newton_Science) 2016年5月18日
そういえばムーは学研だったw
・『Newton』公式さんと『月刊ムー』さんのやりとりが面白い。
・エジソンもオカルティストだったよね
・誰も損しないプロレスは良い
・初代編集長の本ワロタww
これ仲良しプロレスに見えてムーの圧勝じゃねーかwww
年末のビートたけしの番組に両誌ともに出てほしい


ムー 2016年 07 月号 [雑誌]
学研マーケティング 2016-06-09
Amazonで詳しく見る
Newton(ニュートン) 2016年 07 月号 [雑誌]
ニュートン・プレス 2016-05-26
Amazonで詳しく見る
NXは宇宙人からもたらされた技術で作られている
と思ったが馴れ合いかよ
しっかり知識がある。
ユリゲラーが車乗ってたら、科学の勝利なわけ?
お前は知性の深みが足りないw
ソニーストア販売きたぞー
お前ほどじゃないから心配せんでいいw
先日スプラトゥーン上で話題になった迷惑チートプレーヤーで、Youtubeに違法ゲーム改造動画をあげまくってる自称「超有名ハッカー」(笑)の「Zarick Edward」こと @Zaric_k が、スカイプIDから「鍛冶元輝(かじげんき)」という本名だけでなく、工業高校卒である事や、本職は溶接工である事がバレた。しかも特定されたらブログのコメント欄を閉鎖し、弁護士に助けを求める。ハッカーなのに!違法オンラインプレーヤーなのに!wwwwwしかも、溶接工って・・・名前が鍛冶なだけにって、やかましいわwww。現在「拡散しちゃヤダ!!」と泣いてるから、ツイッター上で慰めてあげよう!自称「超有名ハッカー」による超クールなゲーム改造動画も見れるぞw
落ち着け、そもそも勝ち負けじゃない
ニュートンの中の人がお前みたいな幼稚なレスしてたら炎上してただろうけど両社大人だったな
まあ近代科学の視点から見るとだけど時代を考えるとね
だが「ムー大陸から来た日本人」は内容知らないけどアレじゃないか?w
特に年収で
人を幼稚呼ばわりする前に「両者」ってちゃんと書こうな。
科学者はオカルトをあまり否定しないんだよな
行くとこまで行っちゃってオカルトの領域に入っていくわけで
つまりは人間力全般において余力が違うんだよな
オカルト含めて嗜める時点で人生酸いも甘いも噛み分けた余裕があるって事
このプロレス一つとってもそれが如実に現れてる
大槻教授とたま出版の韮沢のコントはやらせだと思う。w
たま出版のオヤジが弱すぎる。ww
時々読むのが面白い
やめーや。
おしゃれなジョークに野暮なツッコミいれてしまった形なんだから反論しても恥の上塗りになるだけやで。
19日になりましたが?
たまに買うけど、中学か高校の時に知ってればなぁと思うわ
というかムーはよく生き残れてるな
オカルトって、大抵この種の世界なんだよ。
◯◯総裁の前では無力
脳が退化してるの?
あれから数十年たち、産まれた息子が2度交通事故に逢ったが無傷。車は大破。診た医師が、息子はサバン症候群だと言う。たしかに変わっているというか特殊能力がある。まさか息子は宇宙人か?
特に物理学や考古学の研究者辺りは仮説に仮説を重ねてそれを何とか実証しようとしてるから
調べてないけど出版社別なんじゃないの?
両社で違和感なかったよ。何だか恥ずかしいね。
科学雑誌だから多分正しいことを言っているんだろうって認識があるだけで
幼稚ですね
りんごは神話の時代から禁断の果実ってところが面白いね
まぁムー側からしてもこんなところでやられては、オカルトでエンタメしてる以上、末代までの恥だしな
そのキリスト教でさえオカルトだけど
うまいねw
元は兄弟みたいなもんだ
センスを感じる
実に興味深い
※某漫画~のやりとりを見つつ
そして話についていってる
被るとこはあるんだろう
2016年じゃなく2056年だったかな
同じネタだけで数十年も刊行してる雑誌だから、そのエリアは掘り下げのレベルが半端じゃないのだろう
2062年だね
どこまで本当か嘘かは分からんけど
ムー(オカルト) … 文系
昨今理系に押されてる文系ですが、さすが文章表現に関しては秀でてる模様
アインシュタインの相対性理論に代わる仮説もポチポチと出てきてる
だからあと何十年後かの物理学はまた変わってるかも
「 あの、少学館から超科学雑誌「 月刊 アトランティス 」が創刊されたんだよッ!」
「 エエーッ! なんだってーッ!? 」
そんなのただの仮説だよ
実際は観測ミスに変な後付けがついてるだけだろう
もし出来るとしたら神になる時だけだ
そういうのは今後人工知能という神の代理人に任せて人間は飼われていればいい
科学では神は肯定も否定もできないからね
一応この宇宙の中に全知全能な知性は存在しないって数学者が証明してはいたけど
無職なのに
唐突に出版社別て。いつニュートンプレスと学研プラスが出てきたの。
ニュートン編集者なら知ってるだろうし、こういう返しかたされるって前提のプロレスでしょ。
ただ心霊写真系が苦手で速効で諦めたけど。
質問には答えてないのでは?
仕事も楽しんでそう
ニュートンの頃、物理は既に物理の低をなしていたが
化学はオカルトレベルだったから
ニュートンでさえもオカルトレベルの知識しかなかったってだけのこと
オカルトも科学も結局は人間の好奇心、ワクワクする気持ちから生じたもので、両雑誌もそれを追求しているという点で本質的には同じ。
こんなんで論争してもしゃーないからな
どの発見だって確認されるまではオカルトと変わんないんだから
オカルティストが科学を語ってはいけない道理はない
いや、オカルトも科学か?
いや、科学はお
結果や理論はあれだったが、内容はちゃんとした化学だったんだし。
ニュートンとムーのやり取りになんか癒された
ちなみに学研の学習と科学を卒業した中学生はこれを読もうとおススメされたのが
科学誌なのに徐々にオカルト傾倒していった「UTAN」
ジュールベルヌは本当に偉大なお方
温度計入れる直前の風呂の温度とか、厳密には永遠の謎だしね。なんせ温度計を入れたことで風呂の温度変わるしね。観測が本当の値を乱してしまうわけ。
「あの世」の話もこれと似たようなもん。仮に「死ぬ」というあの世に対する観測行為を行えば、観測者が消滅してしまう。
温度計を入れた状態でお湯を沸かせばいいんじゃないかな!?
「大陸移動説とかオカルトやぞ」
ムーの三上編集長かわからないけど
あの人はかなりの博識で、頭も切れる人だと思う
陰謀論やデマに引っかかってない?
ムーやるじゃん
完全に仲いいだろ
バカは死んでろよ
何処に需要あんの
しかも表紙のデザインが当時と変わってねえし
やっぱ頭の良さが違うのかな
トーマス・アルヴァ
フランツ・アントン・メスメル
ヴィルヘルム・ライヒ
コナン・ドイル
毎年そうや…
梅雨ほど、俺が機嫌悪くなる時はない
現代の科学者もそうで、論文の中でもよく引き合いに出される。ある意味全ての自然科学は、神学から始まってるようなもんだしね。
人間が法則を研究して数学的な公式や定数に行き着いても、行き着けるのはそこまでで、なぜその式や定数はその値になったか、示せる根拠はないんだよ。
誰が決めたか?神しかいないんだわ。
レスラーがおいしい思いをするよな
その他がオカルトと呼ばれているだけ
物理も数学も古代はオカルトの一種だったよ
これでちゃんと返事してるんだよ
科学もオカルトだと信じてるって
ニュートンは役に立つが学生時代に一度も読んだことはない