もうすぐ空に第2の太陽が出現?
http://jp.sputniknews.com/science/20160519/2162947.html
記事によると
・オリオン座の恒星ベテルギウスが星としての寿命を終え爆発し、第2の太陽として生まれ変わる可能性がある。
・星は寿命の最後に近づくと大きさが増し温度も光度も高くなるが、ベテルギウスは現時点ですでに太陽の数千倍の大きさに達しているという
天文学者らは、地球はベテルギウスから427光年離れていることから爆発が生じても地球には何の危険性もないとの見方を示している
ベテルギウスとは
オリオン座α星、オリオン座の恒星で全天21の1等星の1つ。おおいぬ座のシリウス、こいぬ座のプロキオンともに、冬の大三角を形成している。
M型の赤色超巨星。また、変光星でもあり、星自体の形状が変化する脈動変光星、中でも半規則的に変光するSRC型に分類されている。これらの特徴から主系列星を終えた進化段階にあると考えられている。 星座中最も明るいとされるバイエル符号αが付けられているが、極大期を除いてβ星のリゲルより暗い。
この話題に対する反応
・いつになったら宇宙旅行に行けるのか
・なんか怖いけど見れるなら最高の天体ショーになるかな?w
・ペテルギウスは近い将来爆発するとは言われてるが、近い将来は多分数百年スパンなので見れるかは微妙
・ひょっとすると、ベテルギウスはすでに爆発しているものの、距離があることから地球にその閃光が届いていないか、地球からはそれが見えていないという可能性もある
・生きている間に見れるかな?
・私が見る事のできる可能性がある最大の天体ショーの可能性がある、もしかすると既に始まっているのかも知れない。
危険性がないとは言っても、太陽増えたら生態系ちょっと変わりそうな気がするな


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それは是非
見たいよう
こういうことドヤ顔で言う奴なんなの?
分かってるわぼけ
5点
そこの周りでしょ、こっちには影響ないって言ってるし
宇宙の広大さにロマンを感じると同時に
宇宙探索における絶望的な壁を感じる
もう5年くらい前から言われてるじゃん
(^q^)
見れね~(´・ω・`)
427年前に爆発してるかもしれんぜ
宇宙なんてせいぜい星が見えるだけで何もないし、超危険だよね
地球は死ぬ
危ないから一生家からでないでね
爆発の像が見れるのは遅れてくるからね
ここまで極端に離れてると元々がどんなエネルギーでも
相当密度は低くなってる…とされる
この話し何度目よ
これ本当に天文学者が言ってるのか?
と思ったらソースがスプートニクか
天文学の世界で「間近」は千年万年程度のスパンですし
指向性のあるガンマ線バーストが直撃したら地球は終わり
(なので生きてる間にそんな事が起きることはまず)ないです。
高性能望遠鏡で地球を見たら日本では侍が見えるってこと?
当たり前だろ
クッソ無能なベテルギウス星人息してる~www?
月で反射した光でしょ
サムライはいた??w
超新星爆発しそうで、そうなったら数か月は昼間でも明るく見えるようになるだけで、
太陽になんかならねえよ。
だれだよこんな嘘ついてる奴は。
今後赤色巨星になるってことじゃないの?
地球に向けて真っ直ぐフレアが突進していると言う事だな。
向かってくる銃弾は止まって見えるのと同じ理屈だ。
2ch本スレのタイトルです
天体ショーになるか ノウイングになるか
第二の太陽になんかならねえよ。
超新星爆発している「間」、点ほどの天体が太陽並みの明るさで光るって事やで
爆発しても三か月は満月よりかなり明るく輝くけど、
だんだん暗くなって
数年でもう見えなくなるよ
宇宙規模では数万年はもうすぐでも、人類にとっては滅亡してるかもな年月
いつまでもいつまでも、宇宙人にしろ惑星にしろどんだけ勿体ぶらせるのか?
既に現地では爆発してるかもしれないな。
そう考えると宇宙ってとてつもなく広い。
承太郎「ウヒヒヒウハハハハハハハハハフハハハハハハハ」
ポルナレフ「ウヒヒヒヒヒヒヒヒ!!ハハハハハハハハーッ!!」
改めて日々の不満はちっぽけやなあー
そして数年かけて光は消えると
なんかもうどうでもいいってか
いま生きてる俺らはなんもわからんまま死ぬからなあ
ウルトラマン VS 地球人
進撃のウルトラマンが始まるわけですね。
本当だよな
なんで間違ってるのかわからん
言わんとする事はわかるけど、ベツレヘムは町の名前だよ
爆発の光が届いたとしても、太陽クラスの明るさを維持してるのは大体2週間くらいだぞ。
爆発は一瞬ドカンと行くだけで継続しない
他の恒星が爆発して第2の太陽になるって何言ってんだかな。
あの頃のプロ野球は本当に面白かった
ただ恐らくベテルギウスが超新星爆発を起こすと3~6か月くらい夜も明るくなるのではと言われている
以前は427光年と言われていたが改められて現在は642光年とされています
>>102
計算によりずれているのでほぼ問題ないと思われる
数千年先でももうすぐやで
少なくとも俺らが生きているうちに見れる可能性は限りなく低い
爆発したらすぐわかるよ
5年前から爆発しますします言ってるけどまだかよ
こっちは待ってるんだよ
爆発する前が恒星で太陽みたいなもんだろ
なんつって(*‘ω‘ *)
普通に変光星じゃんよ
今頃はもう爆発してるんかな
よって、誤報です。
ガンマ線バーストは極の方向が違うから来ないはずだぞ
ってか、あの距離で来たら終わりじゃないか?
まあ、太陽2個ってのも、
超新星爆発でしばらく強烈に輝く星が出現するってだけの話だしなぁ
銀河系の直径→約10万光年
>地球はベテルギウスから427光年離れている
>距離があることから地球にその閃光が届いていないか、地球からはそれが見えていないという可能性もある
約5万光年が強烈な閃光に貫かれるって言ってるのに427光年離れている地球からそれが見えてないかもしれない?
矛盾しすぎ。
既にあると思うけど自分たちで独占してるから公開する気はないかと。
彼らもプライドが高いから一般人が先になにかしら新発見されるのは嫌だろうし。
>2008年になり、定説となっていた約427光年という推定距離が大幅に改められ約642光年となった
この記事ネタも古いと思われる。
ってことは爆発した破片が光と同じく地球に向かって飛んできたら地球に直撃するんじゃないの?
破片だけで太陽の何倍も大きなものもありそうだし
しかも宇宙空間では摩擦が生じないからその破片は爆発した時の勢いそのままの速度でどこまでも直進するんでしょ?
そんなのが地球に当たったら吹き飛ばされた土砂で恐竜絶滅時と同じ状態になっちゃうんじゃないの?
いや、ガスじゃなくて爆発した星の破片
640(wikiでは642.5光年)光年だと国立天文台の台長がおっしゃってる
距離と地球の大きさを考えると仮に何かが飛んできてもまず当たらんやろ
まあ確かにそうですよね
心配するほどでもないかも
昔の数値みたいよ
そうそう: バカな! 日輪がみっつ!??
ってのが、人形劇三國志にあってだな( ´·ω·`)o
ベテルギウスの自転軸が太陽系(ってか地球)にかかってないから問題無いんだぞ
ガンマ線バーストが直撃してたら毎年出てる人類終了がマジモンになってたって事案だ
仮に生物がいたとしても超新星爆発起こったら周囲の惑星なんかみんな死滅だし
太陽系に影響って意味ならそれこそ頭大丈夫かレベル
超新星爆発時の恒星は固体じゃないよ
明るさ最大の時は太陽並みになるかもしれないけど大きさが小さいので第2の太陽な言い過ぎ
超新星の出現は過去の文献にもあったけどそれで何か変っとは書かれいない
いまのところの計算では、それてるから大丈夫
いや、そういうのじゃなくて超新星爆発を起こすと2年ぐらいは月よりも明るくて、昼が見えるし、夜でも満月より明るくなる可能性がある。
そうなると、夜行性の動物なんかだと影響が出ちゃう可能性はある
あと月の明るさを、行動の起点としている海洋生物とかね
こんなの記事にすんなよ
観れなくなるのか・・・
残ってたにしても天文学的に「もうすぐ」が何百年なのやら
500年後は夜がなくなるかもな