古代エジプトのパピルスが解読される
そこには魔術の使い方などが書かれていた
http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-3601794/Ancient-Egyptian-spellbook-revealed-Papyrus-contains-curses-claim-burn-heart-woman-make-men-exactly-want.html
(記事によると)
100年以上前に発掘され、未解読のままだった膨大なパピルスの一部がイタリア・ウディーネ大学のフランコ氏らのチームによって解読された。
病気を治す方法(扁桃腫瘍を治す方法は「ワシのフンをワインに混ぜて飲む」と書かれている)
の他、たわいもない話に混ざって魔術の使い方が書かれていた。
・意中の相手を自分に恋させる呪文
「○○の心臓を焼く」と複数回唱える
(相手の心を仕留める!という意思が大事)
ただし呪文を唱えるために
「浴槽に生贄を置き、浴室の乾いた天井にテュポーンの血で呪文を書く必要がある
意中の相手が落ちるまで毎日繰り返し、その際生贄を激しく燃やす必要がある」という
・もっと簡単な恋の魔術
ハトの卵に「永遠に○○が私を愛するようにさせる」と書く
・相手を黙らせる魔術
生きているカメレオンを上に吊るし
下では植物の根っこを燻す
ある程度煙が出たところでカメレオンの口に石を押し込めば石に魔力が宿る
その石を黙らせたい相手の近くに見せつけるだけで相手は黙る
・ハリウッドがさっそく映画作りそう
・エジプト魔術か……。歴史があるだけに、かなり多岐に渡ってるんだろうなぁ。
・彼女に振り向いてもらうためにさらっと「浴場に焼かれた生贄を置き」ってあるが…
うっ(`;ω;´)カメレオンかわいそう
・内容読んでるとちょっと胃の辺りがざわつく;怖い怖い;
・難易度がマックスすぎた。

ぬ~べ~に出てきたまみ先生みたいなやり方で一般人には難易度たけぇ
テュポーンどうやって探すんだよw


1000年後の人類はラノベを見て研究しちゃってとんでもない時代だと思われるだろうね
勝負に勝つまで挑むみたいな話だな・・・
バカ書になっちまうから
「週刊文春」取材班は舛添要一東京都知事(67)が実の母、ユキノさんの介護をめぐり自らの長姉、A子さんに1997年に送付した一連の文書を入手した。A子さんは既に鬼籍に入っているが、A子さんの実の娘で舛添氏の姪(48)が当時の背景をこう説明する。「当時、祖母(舛添氏の母)と私の両親は北九州で30年来、同居していました。叔父(舛添氏)は東京にいて国際政治学者として活躍していましたが、こちらにはほとんど帰ってきていませんでした。それが祖母に認知症の症状が現れてきたことを知ると、突然、祖母を介護している様子を『テレビに取材させる』と言い出したのです。母はこの取材には反対の立場でした」
結局、舛添氏が車椅子を押す場面などを撮影したが、後日テレビ局スタッフから「放映してよいか」と電話で尋ねられたA子さんが「私は反対です」と答えると、ほどなく舛添氏から「放映を中止されたら損害賠償を求める」旨の文書がFAXで届いたという。
以降、舛添氏はA子さん夫妻に対して「警告書」「告訴準備書面」などと題した文書を送り付けたが、その内容は次のようなものだった。
〈(A子さん夫妻がユキノさんに)罵声を浴びせかけ、恫喝により恐怖のどん底に陥れ病状を悪化させたことは人間失格ともいえる行為〉(「警告書」より)
〈金の亡者と化した長姉一家の思考は所詮は金のことにしかめぐらないのです〉(「告訴準備書面」より)
小誌の取材ではA子さん夫妻が舛添氏の指摘するような行為を行った事実はなかった。舛添氏はこの騒動の直後、母親の介護体験を綴った『母に襁褓をあてるとき――介護闘いの日々』を上梓し介護問題の論客としての地位を築き、2007年には厚労大臣に就任している。舛添氏に一連の文書を送付した経緯を尋ねたが回答は得られなかった。
ただの占い・おまじない本だったでござるw
つぼった
鼻息で吹っ飛ぶな…倒せたっけ?
このレベルの事しか書いてなかったらほんわかして終わるのに
あれ、なかなかおいしいよね
なかなか手に入んないんだよなぁ
「通常銀50のところ、今だけ銀10で大サービス!」とかね。
水晶買わせる商売と一緒のやつだわ。
夜のどん帳が落ちてくる
はちまの記事質高過ぎwww
見せつけられたら黙るわな
願いの根本がヤミすぎてる
生きているカメレオンを上に吊るし下では植物の根っこを燻す
ある程度煙が出たところでカメレオンの口に石を押し込めば石に魔力が宿る
その石を黙らせたい相手の近くに見せつけるだけで相手は黙る
そりゃ黙るだろ
巨体は星々と頭が摩するほどで、その腕は伸ばせば世界の東西の涯にも達する。底知れぬ力を持ち、決して疲れることがない。肩からは百の蛇の頭が生え、炎を放つ目を持ち、腿から上は人間と同じだが、腿から下は巨大な毒蛇がとぐろを巻いた形をしているという。
また、伝承によっては鳥の翼を持ち、多頭竜のような姿をしているとも言われている。
はい、無理ゲー
テュポーンこれにどう答えるの?
ある種類の蛇などを当時「テュポーン」と呼んでいたと思われる
このドスケベがw
>生きているカメレオンを上に吊るし
>下では植物の根っこを燻す
>ある程度煙が出たところでカメレオンの口に石を押し込めば石に魔力が宿る
>その石を黙らせたい相手の近くに見せつけるだけで相手は黙る
それ単にいきなり謎の石を見せつけられて「なんだろう?」って思って
黙っただけちゃうんか
こんなのどうしろと・・・
現代に生きてて昔のバカな事から生長してない現代人の方が問題あり。
これは白魔術寄りの効果かな?
松任谷由実の破れた恋の直し方、思い出すな
72神のソロモンの鍵あたりから、良く知られてる黒魔術だよね
もしかして、巨人兵って?
てゅぽーん
古代人が浴室に血文字書いてても納得できるけど、同じことを現代人がやってたらと思うとドン引きするのは何故なんだろう
原始的以前の問題だわwww
妄想書くだけですごいすごい崇められるんだから
たぶん怪物のあだ名つけられた獣や爬虫類だろうな。ロバとか蛇とかトカゲとか
テュポーン=セト=ロバの神
つまり驢馬の血
(本道はもっと細かい術式あるんだろうけど)
魔術の本質は精神論と自己暗示なんだよ
呪文だとか儀式ってのは気分を高揚させる為のガジェットでしかない
その多くは時の為政者に取り入って金を引っ張る為の道化の歌みたいな物(殆どはネ)
懐かしい
トートタロットと「世界は 鏡のような物〜」って名言が有名だよね
これ読んだやつが他の動物代用してやりそう
出ないと良いけど
今で言う女性向け雑誌の占いコーナーみたいな適当感がする