ライトノベル新人賞結果発表
http://www.mediafactory.co.jp/bunkoj/award/result/#forth
(記事によると)
第12回MF文庫Jライトノベル新人賞 第四期予備審査について
現在二次選考以降の審査中です。
発表は当サイトおよびMF文庫J7月刊挟み込みチラシにて行いますので、しばらくお待ちください。
第四期予備審査 応募総数489作品
第一次選考通過(順不同)
『二つの世界は繋がって、その日彼らは出会った。』深葦田司郎(21)奈良県
『キシカイセイノセカイ』浅田陽子(36)富山県
『魔討滅師(カオス・スレイヤー)』黄葉紫雲(24)長野県
『洋上のアルス・マグナ』虹元喜多朗(26)石川県
『黄泉の国から』丹後丸(23)新潟県
『性・別 ~ジェンダー・ディスティンクション~』君塚ソラ(19)東京都
『銀燭の献血師』灰原康弘(21)埼玉県
『せっかく転生勇者になったのにプリミティブエイジ』御剣虎兎(40)千葉県
『猫が見た』大月丈晴(81)長野県
・挑戦は…
死ぬまで可能っ
・おじいちゃん・・・
・タイトルが簡潔でいい
・だがまだ年齢詐称の可能性g
最近のラノベにあるやたら長いタイトルでもなく、平仮名4文字でもなく簡潔で率直なタイトルでいい…
本当に作家デビューしてサイン会開いたら見に行きてーー


【PS4】テイルズ オブ ベルセリア 【初回封入特典】+【早期予約者限定特典(2016年7月11日注文分まで)】配信
PlayStation 4
バンダイナムコエンターテインメント 2016-08-18
売り上げランキング : 22
Amazonで詳しく見る
他はいかにもな
40でこのセンスは哀愁を感じる
うわああああ!!!
見開き白紙どん!
とかでしょ?ラノベって
40歳……
アニメ化希望
○○の○○は○○で○○
みたいなタイトルになるからな?
>>15
なりふりかまっていられないのだよ
タイトルの段階でダメすぎるな40歳
明らかにこのままの方が興味をひくだろうし
商標やら既存作品タイトルになければだが
ペンネームの時点であれやから・・・
編集がクソみたいなタイトルつけりゃいいんだから
作者はこの普通のタイトルつけりゃいいのにな
猫(またたびさん)が見たフルケア(80歳ジジイの介護)
無理やり持ち上げ過ぎ
あるんだよなぁ
話題にしちゃえばネタとして生きるし
ここでおじいちゃんを使うのもいい
銀燭の献血師とかなんやねん
いかにもキモオタが考えそうな極寒タイトルだな
タイトルは編集がつけてるから
『大地讃頌』 大月丈晴 長野県
同じ人
近頃ならFAKEか
他のくっせぇラノベタイトル滅べ
それは絶対にない。
女はすぐ仲間も作り又ちょっとしたことで敵になる
そして敵には容赦しない。
徹底的に潰しに来る。一族皆殺しも簡単にする
それが女
頭も体も動かなければ、なかなか投稿小説を完成させられるもんじゃない。
うらやましい爺さんだな。
むしろお前のコメが一番ラノベのタイトルっぽいんだが
『戦争を経験した儂が異世界で戦う事になった件』
みたいな
同人誌イベントでも小説ってだけで誰も見向きもしねえ
はがないみたいなクソみたいな略しかたはもっと嫌い
話題性を作り出すために敢えてこういう風に表記してるかもしれない
同人オナ猿は黙ってろ
小中学生の頃にソノラマ、コバルト文庫全盛期に立ち会った世代だし、
文芸の新人賞ってジャンルに限らず幅広い年齢層から投稿あるからね。
フリーターからフリーライターになるんや!
『せっかく転生勇者になったのにプリミティブエイジ』御剣虎兎(40)千葉県
『せっかく転生勇者になったのにプリミティブエイジ』御剣虎兎(40)千葉県
タイトルも年齢もペンネームも全て痛いな
「にゃん!ミュウはいつもご主人様の事見てるにゃ!」
とか81歳の爺さんが書いてたら戦慄する
ふいたw
文学ラノベ誕生か
覚えやすいし、何をみたんだよって想像力を喚起させる
普通に文学作品でありそうなタイトル
他のも無駄に長いタイトル見ただけでウザイのは少ないやん
やっとくだらないタイトルブーム終わったんか
今までのラノベでもけっこうあったじゃん
トリブラとかハルヒとか
悲しいなぁ・・・
作者自身がクソ長タイトルつけるのが異様なだけで商業作品として世に出る頃には編集にタイトル変えられるんやで
これは簡潔な上何を見たんだろと気になるもんだけど、他はもうタイトル見ただけで胸焼け起こすもの
そして編集の手によってさらにクソ長いタイトルに変更されるんですね聞き覚えがあります
寿命的な意味で
新人賞コンペなんかで作者自身が、よく売ってそうなありがちラノベタイトルにしなくて良いんだよな
この年齢で何を書くのかと興味深いw
お前さんのコメントも中々ラノベっぽい件
山田風太郎の作品とか今思うとラノベに分類されるよなw
頭でっかちが延々と講釈を垂れる時の
鬱陶しさに似ている
他が変なのばかりだと、むしろ普通ってことは特別ってことなんじゃないかな
早乙女連(50)
この辺の方が闇深そうで。
確かに…
売れるのを書くのはいいと思うがPN
いつまでもバカやってないで就職しろよw
普通ニー、普通ニーw
世間知らずのお子ちゃま発言で草
働きながら書いてる人の方が多いっての
後どんなペンネームでも別に構わんだろ
老後の趣味でファンタジー小説書いたんじゃがどこに送ったらいいかのー?そんな大それた文学賞とかじゃなくちょっとした賞に送ってみたいんじゃが・・・
みたいなノリで孫に相談してライトノベル賞を勧められたと妄想w
今みたいにアホ萌えみたいのばっかじゃなくてさ
オーバーロードの作者は確か40過ぎだろ、あの人もサラリーマンやりながら執筆しとるし。
確か最近課長職に昇進したとか言ってたし。
むしろ別に仕事しながら書かないと食って行けないのがラノベ業界。
ラノベっていろんな意味で別モンっぽくなってるよな
まぁ戦後直ぐからあるしな・・山田風太郎とか。
忍者ブームの祖でもある訳だしw
こういう編集者が付けそうなタイトルを自らつけるか、40歳…
略称 ネコミタ
高齢者が作者となればそれだけで話題性が高い
いや
俺と同い年なのにタイトルセンスが厨二で草
ちょっと面白そうだと思ったけど
「最近猫耳幼女が発情しながら俺をストーキングしてるんだが…」って感じのくっさいタイトルになるんだろ、あほらし
かっこいい
40のおっさんがなんてタイトルつけてんだよw
ラノベに限らず小説家って副業扱いが大多数だよね
本業の合間に書けるのが小説家の良いところ
だから別に売れなくても何も困らない
漫画家ではちょっと無理
ありえない話ではない
そしてカオススレイヤー?には吹いた
81歳のおじいちゃんが黄泉の国から転生勇者
いやありがちか
ファンタジーな異世界に飛ばされた男主人公が猫耳ツンデレ幼女に振り回される、とかだったら戦慄する。
ラノベに偏見を持ってて悪いとは思うが、考えてしまうんだよなあ…。
50と80は全然違うでしょ