YouTuberで一攫千金の時代は終わる
http://news.livedoor.com/article/detail/14392363/
1520314355079


記事によると
・YouTubeで生計を立てられるのは、わずか3%の人々。YouTubeというプラットフォームにある閲覧数の約90%は彼らがもっている。

3%の中には、YouTuber年収1万6000ドル(約169万円)という人も。これは、アメリカでの年収(個人)における下方12%の人々

・YouTubeが一般化しスポンサーがつく現在、9割の観覧数を持つYouTuberには広告が集中している。

・すでにトップに君臨するものがより力をつけ、新参者が入り込む隙は狭くなる一方だ。






この記事への反応



3%も食っていけるなら、ニートやフリーターになる前に挑戦する価値は十分にあるな

組織化しないともう隙間は無い

夢見た子供たち見てるー?

最近あった規約改正くらいには触れないと。

何か間違ってるよな。別に YouTuberを食わしていくための仕組みではないのだが?

GIZMODOに取り上げられたらもう終わった感強い。

いやいや黎明期は終わったろうけど、言ってみればTVの電波網と広告収益モデルが個に解放されたようなもん。明確に市場は生まれてるし、それがどれだけすごいことか。

終わっちゃったかぁぁぁ ま、俺チューバーじゃないけど

食べていこうと思う方がすげーわ

同じゲームならしない方が良い、必ず先駆者が勝つに決まっている、時間と労力の無駄になるね。

















3%も生計たてられてるのかよ






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