ファミ通より
FF15のこれまでとこれからについて、田畑端D、寺田武史氏、黒田洋一氏にインタビュー

以下、気になった部分を抜粋して箇条書き

・FF15は去年マスターアップした回数で言えば、20回を超えているかもしれない。

・バグをなくして一定の品質で世に出すというのを1ヶ月に1回は絶対やっていた。なので我々が手に入れたのはHDゲームをものすごいスピードで開発する技術。みんな強靭、高速かつタフになった。

・エピソードイグニスは最初からマルチエンディングにする案だった。イグニスを使って"プレイヤーに運命に対して抗う"というところを一番作りたかった。賛否含めて反響があったのはよかった。

・ロイヤルエディションで追加されるインソムニアマップはエリアとしてはだいたい1拠点ぶんくらい。

・今年配信のDLC1本目は「エピソードアーデン」。当初は2018年の間に3本出して1年やろうと思っていたが、ちょっと計画を変えた。どんなコンテンツでフィニッシュさせるべきかを考え、4本にした。

・どんなコンテンツを提供するのかはまとめて全てお伝えする。

・惰性で続けるようなことはせず、やるからにはユーザー体験的に意味のある、価値のある物を提供していく。













そのすごい技術で次の作品に取り掛かってくれ!







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