『仙境異聞・勝五郎再生記聞』 (絶版) が
面白すぎてツイッターで紹介された途端に話題になり、
即6万円以上ものプレミア価格がついてしまう!!
もうこの話100回目なんだけど「江戸時代に天狗に攫われて帰ってきた子供のしゃべったことをまとめた記録」があってそれがめちゃ面白いし読める。どうも天狗じゃなくて宇宙人じゃないかと思うんだけど「天狗?に連れられて太陽に近づいたら炎の波が出てた」ってフレアじゃねえかみたいな話が面白い
— 升目 (@merongree) 2018年2月12日
岩波文庫で出てるのが面白い。1820年頃の話らしくペリー来る30年ぐらい前のこと。>仙境異聞・勝五郎再生記聞 (岩波文庫) 平田 篤胤 https://t.co/p1akYEdHFq @amazonJPさんから
— 升目 (@merongree) 2018年2月12日
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さいしょ1000円だったのに一万円越えたぞwwwwwwwww天狗のしわざかwww
— 升目 (@merongree) 2018年2月14日
仙境異聞・勝五郎再生記聞 (岩波文庫) 岩波書店 https://t.co/unLOtaMMcU @amazonJPから
奇跡の復刊決定!!
ツイッターで超話題になった、「天狗に異世界に連れて行かれた子供の証言集」こと、『仙境異聞』(平田篤胤 岩波文庫)。一時ネット書店で数万もの超プレミア価格がついた本がまさかの復刊! 江戸時代の異世界物語、いまなら定価で買えます!(店長M) pic.twitter.com/hf1BPr0zuu
— 啓文社ゆめタウン呉店 (@keibunsha_kure) 2018年3月27日
この記事への反応
・六万くらいで諦めたやつだ!買いたい!
・絶版になった本も需要があると分かれば再販されるのだな…(´・ω・`)
・こういう本がこんな経緯で復刊できる流れができたこと、
ホントにすごいことだよ。
・諦めていた本がまた芽を出して沢山の人に触れられる機会を持てる事に感動。
・これ、超面白いです。
・天狗の存在は、ちょっと信じてる…
子供の頃、山の中で天狗の声を聞いたことある…
仙境異聞・勝五郎再生記聞 (岩波文庫)posted with amazlet at 18.03.29平田 篤胤 子安 宣邦
岩波書店
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ちなみに今Amazon見たら
7000円くらいになってました
こんな流れで絶版本が復刊する事もあるんだなぁ
7000円くらいになってました
こんな流れで絶版本が復刊する事もあるんだなぁ
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ブヒーダム
逝きます!🐷
結構判るよね
これはまんまと乗せられて買ってあげよう
最初にどこで天狗の声聞いたんだろ
総裁が寅吉の霊を呼び出して「天狗じゃ!天狗のしわざじゃ!」を連発する本出版までいくな、こりゃ
原文ママだから、現代語訳じゃないと読めないやつは買わないほうがよい。
でも、ランダムで読んでも面白い内容だわ。
どう考えてもガキの戯言なのに、大人が必死に具体的な聞き取りしてるとこが。
古典に触れておくことは重要
こうやって宣伝して復刻させれば大儲けと
しかも岩波って再販制度の対象外で店舗で売れ残っても返本できないから、
恐らく店舗もそうとう仕入れ数を絞るはず。
ほんとクソ。
というかネット流通に乗ってないなら店頭流通もほぼ絶望だろ
文章が難しすぎてさっぱり分からん
しばらく読んでないなー
あほらし