アマデウス (映画) - Wikipedia
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『アマデウス』(Amadeus)は、1984年に制作された映画。ブロードウェイの舞台『アマデウス』の映画化である。
サリエリは、若い頃は音楽への愛と敬虔な信仰心に生きており、オーストリア皇帝ヨーゼフ2世に仕える作曲家として、人々から尊敬されていた。しかし、彼の前に天才作曲家ウォルフガング・アマデウス・モーツァルトが現れたことが、サリエリの人生のすべてを変えてしまう。その類い稀なる音楽の才能は大衆から称賛され、天真爛漫かつ下品で礼儀知らずな人間性は他の作曲家から軽蔑を受ける。しかし、ただ一人サリエリだけは、「モーツァルトの才能が神の寵愛を受ける唯一最高のものであること」を理解してしまい、自分はモーツァルトの真価が分かる才能しかない凡庸な人間だと思い知らされる。そしてモーツァルトへの激しい嫉妬に苛まされるサリエリの苦悩が、大きな悲劇を生んでいく。
「音楽家・サリエリとモーツァルトの関係」は多くの人にとって
上記のあらすじのような風評被害を持たれてしまいがちだが
実際は・・・
あったあった。サリエリに関してはGS美神の25巻に書いてあった椎名先生のコメントが印象深くて、ここで映画の印象が変わったかな。地位と天才と同時代にいた権威という枠で見られてああいった映画の演出になったのかなとは思う。 pic.twitter.com/s21fzIKZpp
— リドリー@痛風のフレンズ (@Ridleyinugoya) 2018年4月11日
サリエリという音楽家
実際は他人の才能に賞賛を惜しまない立派な人だったそうです。
宮廷作曲家という高い地位なのに、ベートーベンの演奏会に感激して
打楽器を担当させてくれとたのみ、相手を恐縮させた逸話があります。
戯曲アマデウスの影響あっての映画でもあるのでしょうね。若きアマデウスの死に人の良いサリエリおじさんが涙したというのでは刺激が足りなかったのでしょうが。
— リドリー@痛風のフレンズ (@Ridleyinugoya) 2018年4月12日
サリエリ先生のここがすごい!
— 壱茉⚰️⚰️⚰️ (@ichi23) 2017年7月26日
・モツと大体同期
・モツのレクイエムを初演した
・ベートーヴェンの先生
・シューベルトの先生
・リストの先生
・弟子から謝礼をとらない
・オーストリア宮廷学長
・ウィーン国立音大初代学長(多分)
サリエリ先生のここがダメ
・どうにも影が薄い
サリエリ先生のここがすごい!
・モツと大体同期
・モツのレクイエムを初演した
・ベートーヴェンの先生
・シューベルトの先生
・リストの先生
・弟子から謝礼をとらない
・オーストリア宮廷学長
・ウィーン国立音大初代学長(多分)
サリエリ先生のここがダメ
・どうにも影が薄い
さらに付け加えると弟子のシュベにアイス奢ってるよ!
— 壱茉⚰️⚰️⚰️ (@ichi23) 2018年4月6日
あとなんか天気いいと楽団のみんなで遠足とかいってたみたい。可愛くて花が咲く
— 壱茉⚰️⚰️⚰️ (@ichi23) 2018年4月6日
ベトベンのサリエリ先生のエピソード可愛いからよろしくな pic.twitter.com/7JIchGC0Fi
— 壱茉⚰️⚰️⚰️ (@ichi23) 2018年4月6日
この記事への反応
・アマデウスのサリエリ、すごい人だったんだね。
・サリエリと聞いて僕も椎名先生のコレ思い出しました
・映画内でサリエリの宮廷音楽披露を貴族たちは絶賛するが、
モーツアルトがつまらないと評してサリエリがショックをうけるワンシーンがある。
サリエリは、当時の貴族たちが好む楽曲を提供してただけで、
モーツァルトとは違った評価があっただろうな、と思ってる。
・サリエリの本を読んだら、現代と変わらぬ適当な流言飛語による風評被害!
むしろ現代の方が広くやってんじゃねーか!ってなって、ちょっと笑ってしまった。
有名なコンテンツに利用されてイメージが固まるってもう本当に今も昔もない。
・サリエリくん、めちゃめちゃ欲しすぎて10連したけどきてくれなかった、おじさんはかなしい
・なに、FGOにサリエリ来たの!?
・サリエリ人気やなぁ( ˘ω˘)
『FGO』に実装されたサリエリ
くっそカッコ良くてびっくりしたわー
FGO民が偉人の風評被害を嘆く図はシュールな気がしないでもないけど
サリエリさんは良い人でFA!
くっそカッコ良くてびっくりしたわー
FGO民が偉人の風評被害を嘆く図はシュールな気がしないでもないけど
サリエリさんは良い人でFA!
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「天才たつきへの嫉妬」イメージが定着してしまった漫画家・吉崎観音
実はイメージ通りの超嫉妬深い人だった!!
まああれはまんま映画アマデウスの関係にインスパイアされてるけど
…擬人化の意味間違ってねーか?
いろんな説があって当然だろ
とりあえず「擬人化」の意味調べてこい
とりあえず、サリエリが嫉妬深かったとする、フィクションではない根拠を提示してみろよw
モーツァルトの活動を妨害してたのはほぼ確実でな
擬人化はさすがに草
検索する時邪魔だから出てくるな
星3なのに
サリエリから見てモーツァルトとベートーヴェンじゃ全然立場が違う相手だろ
モーツァルトは同年代のライバル
対してベートーヴェンは自分の息子くらい年の離れた後輩
天才型が過去を否定して新しいものを見せてくれる人達。
盗人型は天才を作るはずだったものを先に手を出して紛い物を作って世の中を潰す人達。
世の中にはタイプが色々といるしねー。
天才型が新しいものを作ってきたので天才型を認めないのなら文明や文化を否定して
山奥で古代の道具を使って自給自足で暮らして貰ったも良いと思う。
なにイキってんだよw
”改良”に過ぎなく全く新しくない。
早世にしてたのはサリエリという逆も十分あり得たことわけだし
対してベートーヴェンは確かに才能はあるけども地位や権力や仕事を奪い合うには年が離れ過ぎてて、サリエリからしたら敵になり得ないわけで
むしろ才能あるんだから褒めて関係を懇意にしといたほうが得だろ
みんなやめろよ
5の奴顔を真っ赤にして
ダッシュで帰っていったぞ
ま~凡人には理解できない
凡人が天才の行動を理解できなかった時の言い訳セリフですね
天才と狂人じゃなかったっけ?
割と人の受け止め方は鷹揚だ。三国無双を楽しんでる人らだって現実でもあんな美男美女が無双していたなんてことは思っていないように
実際嫉妬があったのか無かったのかなんて本人に聞かなきゃ分からん話だわ
擬人化? バカかお前
モーツァルトにもう少しだけ金勘定と謙虚な心があれば早逝しなかっただろう
サリエリは実在の人物な
映画のサリエリも、才能によるコンプレックスは持ってるけど普通に良い人だった気がするんだが・・・
モーツァルトを殺害するような描写ってあったっけ?
史実として、死去当時はサリエリが嫉妬して呪殺したとかいう噂が流れてたのは知ってるけれども
あれは勘違いした日本人丸出しで改変してるだけだろw
お前らTV見ないから知らないけど何度も歴史関係の番組で特集してたぞw
風評被害を流したのは現実の市民や新聞であって
FGOのは終始実際は違ったと擁護してたからそこで叩くのは可哀想だぞ
ちょっと深刻すぎるテーマかも知れないけど、こういう考えさせられる話の方が好きだ
ついでに言うと、最後の最後にある程度の救いがあるとなお良い
この記事FGOネタと見せかけてシュタゲゼロのステマだろ?
当人同士は尊敬し合ってるのに、全く関係のない外野によって醜悪な関係に歪められるっていう
FGO第2部とアニメ版シュタゲゼロのタイミングがだだ被りしたおかけで
アマデウスとサリエリがトレンド無双してたのはちょっと面白かった
まぁ1.5部は手抜きライター使ったのか酷かったがな
この一文がすでに矛盾しとるやんけ。ホントのことなんて誰も分からんっちゅーねん。
割とFATEって一般的なイメージばっかりじゃなくてきちんと資料調べて最新の学説で設定作るんだよな
まぁたまにネロとか頼光とか性癖全降りして史実とはかけ離れたキモキャラ作るが
本編のはムコってるから間違った認識に見えているのは正しいぞ
本当のサリエリがモーツァルトを評価していて憎んでなくて無二の理解者だったって話は自分で引いて絆あげないと聞けないからな
ナイチンゲールは女性でありながら意志と活動と功績が異常だった為に、快く思わなかった人達によって狂人と悪評をつけられただけであって、別に狂人ではないぞ
FGOのサリエリはあくまで「人々がモーツァルトを暗殺したのはサリエリだ」と言う噂から鯖が作られているのであのサリエリはモーツァルト憎しで復讐者で呼ばれる
ただ、あのサリエリはあくまで史実のサリエリとは違うと自覚しておりサリエリでありサリエリではないアベンジャーサリエリは史実のサリエリがモーツァルトを憎んでいなかったってのを客観的に理解している
まぁ後半部分はマイルームでしか聞けないからシナリオだけ見た人は分からんかもな
寧ろナイチンゲールって一般的には天使ってイメージだけど調べたら割と治す為に手段選んでない人だとわかったパターンだ
狂人要素があるって知ったのもFGOからだわ
誰もがルーラー予想していたしな
いわゆる白衣の天使的な女性イメージが偽物で
実際は、現場知らないアホな軍上層部に逆らいまくって、人脈を駆使して医療改革を実現した現場主義の合理的で優秀なおばちゃんっていうのが正しいんだろうなぁ
ソシャゲでモヤシイケメン化されてBBAが大騒ぎしてただけという地獄絵図だった・・・
というかシナリオがマトモな和製RPGって今FGOぐらいしか無いんじゃないだろうか・・・
まあFGOも季節イベントとかのシナリオは大概クソか
でも、キャメロット以降のメインシナリオはCSゲーがどうでもよくなるぐらい熱中して進めてしまうね
2部はまだ1章なのに、クリア後も先の章が気になって仕方ない
まあ童貞を捧げてもさして報われないサリエリさんには同情を禁じ得ない
逆にモーツァルトが糞野郎って話だった気がする
しかも映画見れば分かるがただ妬むんじゃなくモーツァルトの圧倒的な才能に感服し尊敬までしてるんだよ
それでも妬まずに居られなかった複雑な心境を描いてるそこが人間臭くて単なる悪じゃない面白い映画な訳
まぁ映画は確実にフィクションだけどじゃあ文献に残ってるサリエリ像が真実か?というとそこも怪しいけどね
直接手を下すのでは無く
モーツァルトの社会的地位と精神を貶める工作を色々して
破滅に追い込む様に画策したという感じ
結果心身共に壊しモーツァルトは死んでしまう
モーツァルトの話になるとこういう糖質が必ず湧いて出る
コーラチューハイ甘えー!!
昔、友達んちで飲んだ岩石クラッシュを思い出すわ!
まぁ、Fateはそれ以前にも小次郎の逸話に近かったから呼ばれた名無しの剣豪とか唯の人だったのに世全ての悪の化身にされた村人Aとかも居るしな
グレーゾーン三ツ矢雄二のモーツァルト吹き替え版が良い
ソースとしてはどっちもどっちレベルじゃん
rpgというジャンルには属していません