別冊花とゆめが休刊で約40年の歴史に幕、今秋に新Webマンガ誌創刊
https://natalie.mu/comic/news/283877
記事によると
・別冊花とゆめ(白泉社)が、本日5月26日発売の7月号にて休刊を迎えた
・創刊は1977年
・連載作品はメロディ(白泉社)やWebマンガ誌などに移籍される予定
・新Webマンガ誌・花ゆめAiが今秋創刊され、山田南平、高尾滋、都戸利津、久世番子が新連載を予定
この記事への反応
・パタリロの帰る場所がなくなったな。
・…紙媒体は滅びゆく運命なのか?(;´Д`)
・りぼんではなくマーガレットでもなく花ゆめ派だったので、すごいショック・・・
・ガラスの仮面が移籍なのか書き下ろしになるのかwebになるのかのかが気になる…
・「パレス・メイヂ」をあんなに早めに終わらせた時点で見限った
・ガラスの仮面の今後はどうなるんすかー!50巻の発売も延び延びになっているし…
・まじ? ane LALAに次いで別花もか、、、 本誌とLALA以外は売れてないと聞いてたけど
・昔買って読んでたなぁ…。
・も~(;´д`)紙媒体の雑誌どんどん無くなっていくよ~~。書店がバンバン潰れていく原因の1つ~~~
・読んでたわけではないけどさ、歴史ある紙媒体の休刊は寂しいものがあるね。
【別冊花とゆめ - Wikipedia】
『別冊花とゆめ』(べっさつはなとゆめ)は、白泉社が発行する日本の少女向け月刊雑誌。1977年7月創刊。発売日は刊行月の前々月26日。略称・別花(べつはな)。
掲載作品
オトメン(乙男)(菅野文)
ガラスの仮面(美内すずえ)※ 2008年に『花とゆめ』からの移籍連載
執事様のお気に入り(伊沢玲、ストーリー構成・津山冬)
パタリロ!(魔夜峰央)
パレス・メイヂ(久世番子)
マダム・プティ(高尾滋)
など
もう紙媒体の漫画誌はやっていけないんだな…

ジャンプで言うなら赤丸
伝説の演目”紅天女”を巡る新感覚演劇バトル漫画の金字塔「ガラスの仮面」
最終章 ー 開 演 ー
それから書店が無くなる原因の一つじゃなくて、結果の一つだから。
有名すぎて解説する必要がないのか?
そろそろサンデー辺りもヤバいんじゃね
連載版なんてなかったことになるんだから
パタリロはもういいよ
スピンオフ作品のほうが遥かに面白いんだから
というか本編劣化しすぎ、絵も内容も
でもめちゃコミックはレビューが20円欲しさにサンプルしか見てないヤラセばっか
コピペばっかで嘘くさいから怪しくて使いたくないし
結局Amazonの一人勝ちなのかよ
一番の原因は万引きだけどな、いや、まじで
ちなみに少女漫画は月刊の別冊の方が月2回の方より売れてて普通格上な。(別冊マーガレット>マーガレット、別冊少女コミック>少女コミック)別冊花とゆめだけは花とゆめより格下感あったと思うが。
和田慎二佐々木倫子あたりが揉めて続けざまに抜けたあたりで、別冊に行くのかなと思ったけど全然そうじゃなかったな。川原泉あたりは変なとこ異動して一度も帰ってこなかった。編集内部で色々ゴタゴタいざこざあったんだろうな。
スマホやタブレット持ちあるくのが当たり前になれば
そりゃどんどん衰退化するよな
持って帰れないよw、電話帳の2倍もあったりするしww
漫画誌は滅びゆく運命。
そして漫画村を一度でも利用したことのある奴ら全員のせい
峰夫とか絵柄もかなり変わっちゃったし
読み切りのパタリロはともかくこっちは1巻から目的不変の漫画だっただけに
このまま終わるには忍びない
全体的にWeb連載→単行本って流れかな。
作劇の類型とか見えたりして、だからそこから浮き上がる読み切りに目が行ったりして
少女漫画のタッチの可愛い女の子の絵柄が気持ち悪い男向けの女キャラ絵柄になってるのが圧倒的に多いんだから
男向けな女キャラが主役の漫画とか内容は置いといて金出してまで読みたいと思う女が減ってるのは当然の流れ
少年漫画とか男がたくさん出てる漫画の方が面白いし
もう12年も前だからそりゃ少女漫画誌が苦境になるのも分かる
10年後、漫画・アニメはほんの一握りの数になってるだろーな…
冒頭の映像は今までの漫画のシーンを集めたものだし何か終わりそうな雰囲気なんだが
NARUTOで原作が終わりそうになってアニメのOPで漫画のシーンを集めた映像とかなり似てるから真似してるのかもな
原作者は以前は100巻まで行かずに終わると言ってたらしいけど最近は100巻以上すると発言してるから今94巻で
あと最低2年は連載しないといけないし第一今年の映画は日本の年間1位になるかもしれないと言われてるのに
終われば映画業界にとってもかなりダメージだから終わらせるメリットは無いと思う
この10年ぐらいヒットした少女漫画のタイトルが思い浮かばない
古い少女漫画の連載も昔の読者が読んでるだけで新しい読者が読んでるわけじゃないしな