放送中の実写ドラマ『この世界の片隅に』に対する
原作者・こうの史代先生のコメントが皮肉効きすぎてると話題にwwwwww
こうの先生。
— WT11(わたた) (@takahashiwatar2) 2018年8月6日
若干歯切れ悪く無いか? pic.twitter.com/uj1OBlYD81
あと、「この世界の片隅に」も皆さん、ご覧くださって、スペシャルサンクスです!!!
このドラマ、わたしはいちおう毎回、脚本を見せて貰ってチェックしているのですが、直してもらえるとは限らないみたいです。
まあ、脚本の岡田さんがどう展開させたいかはわからないので、あんまり強くは言っていません。文字だけではわからない部分もありますね。
でも大丈夫…「六神合体ゴッドマーズ」よりは原作に近いんじゃないかな!?
ちなみに、現代と過去をつなぐものとして、櫛を提案したのはわたしです。広島には、女の子が生まれるとつげの木を植え、お嫁に行く時に櫛を作って持たせる、という風習があったようだ、というお話をしました。
こうの史代先生のファンページです。
— WT11(わたた) (@takahashiwatar2) 2018年8月6日
こうの史代先生ご自身も月一(最近は少ない)位でかきこんでおります。
(片隅連載中から残っているので貴重なエピソード満載です)
こうの史代先生のTBSドラマ「この世界の片隅に」評。
— 山中 樵 (@kikori2660) 2018年8月6日
歯切れが悪いどころか、鳥山先生よりも辛辣な比喩な気が。
「六神合体ゴッドマーズ」(原作:マーズ)って分かるの、アラフォー以上でっせ! pic.twitter.com/utFKGfVGTm
こうの史代先生のTBSドラマ「この世界の片隅に」評。
歯切れが悪いどころか、鳥山先生よりも辛辣な比喩な気が。
「六神合体ゴッドマーズ」(原作:マーズ)って分かるの、
アラフォー以上でっせ!
こうの史代先生が「この世界の片隅に」ドラマ版を、「ゴッドマーズよりは原作に近いんじゃないかな」と、冗談めかして言ってらしたみたいで、まぁこれよりも原作と違うメディア化作品も、そうはないからねw pic.twitter.com/QAEBlRaQ2u
— SOW@新刊発売中 (@sow_LIBRA11) 2018年8月6日
こうの先生のドラマ版この世界の片隅に評価
— 迷い猫 (@MSy1c5todCzqa8T) 2018年8月7日
・初手にトラブったスペシャルサンクスぶっ込み
・脚本に手直ししたい部分あり
・ドラマ版脚本担当の話の展開の仕方が理解できない(文字として読んではいる
・ドラマ版の原作再現度はゴッドマーズ並み(良し悪しには言及無し
・ドラマ版の感想一切無し pic.twitter.com/gZIlunYDUp
こうの先生のドラマ版この世界の片隅に評価
・初手にトラブったスペシャルサンクスぶっ込み
・脚本に手直ししたい部分あり
・ドラマ版脚本担当の話の展開の仕方が理解できない(文字として読んではいる
・ドラマ版の原作再現度はゴッドマーズ並み(良し悪しには言及無し
・ドラマ版の感想一切無し
ドラマ版「この世界の片隅に」
— フミ (@looney1940) 2018年8月6日
に対するこうの史代先生の
「ゴッドマーズよりは原作に近い」
発言で、いじわるばあさんの原作の
この回思い出したぞ!長谷川町子先生
すげえよ!#この世界の片隅に #こうの史代#いじわるばあさん #長谷川町子 pic.twitter.com/tsCO4WET4b
この記事への反応
・何という皮肉…局の姿勢がうかがわれる。
・「言いたいことも言えないこんな世の中じゃ」と脳内再生されました。
ゴッドマーズの例えがこうの先生の
「今はこれが精一杯」って感じで切ないです。
・マーズについて おもわず調べた…。
衝撃的な改変😭😭😭 こうの先生‼️
・皮肉や毒々しさを笑いにしてしまうのは
四コマ漫画で笑いのオチをつけることに慣れた
こうの先生ならでは。
・こうの史代先生って68年生まれで、ゴッドマーズが81年放送で、
まさに多感な中学生のころの作品で、
しかも「ゴッドマーズ」って、女子人気がすごかったのよ。
当時のアニメ史の表紙飾り、人気キャラ死亡時には大騒ぎになって
お葬式イベントが行われたほど。
・六神合体ゴッドマーズ云々、というくだりは、確かに辛辣な皮肉にもとれるけど、
昔はこんなに酷い映像化もあったんだから
こんくらい勘弁したってくれ、という意味にとろうと思えば、まあそうもとれる。
そうとれば、直後の「櫛を提案したのはわたしです」というフォローにも
自然に話は繋がる。
・ゴッドマーズは
原作とアニメと全然別物だけど
どっちにもファンはついているから
人を傷つけないいい例え話ね。
・「『六神合体ゴッドマーズ』よりは原作に近い」が
どれだけ皮肉なのか分からない人も多いだろうな。
「岡田さんが何をやりたいのか分からない」も
こうのさんが片渕監督をどれだけ信用しているかを考えると答えは出ている。
・スパロボプレイしててゴッドマーズ出てきたけど
それがあのマーズ原作だとは今の今まで全く知らなかったから
こうの史代先生には感謝しかない。
こうの先生ってこんなにお茶目な人だったのかwww
最近の例えで言うなら
「ハリウッド版ドラゴンボールよりは原作に近い」みたいな感じ?
1ミリも褒めてないっすよそれwwwww
最近の例えで言うなら
「ハリウッド版ドラゴンボールよりは原作に近い」みたいな感じ?
1ミリも褒めてないっすよそれwwwww
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ジブリの映画とか原作と全然違うし
劇場版ゴッドマーズは当時の熱心な女性アニメファン(まだオタクという呼び名すらない時代)たちが
放送されていた各地域で数万人単位の映画化嘆願の署名を集めてテレビ局に送った事で
劇場版が作られる流れが始まったのは有名な話だ
劇場版1stガンダムも最初は当時の熱心な女性アニメファンの署名活動から始まったしな
二次オタは男より女の方が歴史が深いらしいぞ
さては年齢的にゴッドマーズの貴腐人だったのでは?w
やおい本持ってそうw
この世界の片隅に アニメ公式ツイッター 「実写ドラマには一切関知しておりません」
2018年8月7日
この世界の片隅に 原作者 「この実写ドラマ…六神合体ゴッドマーズよりは原作に近いんじゃないかな!?」
BL本は昔からあったよ。
ドラマとしてはちゃんと作られてる。
ただ、作品としては疑問。
この世界の片隅にの表現したい所をそぎ落とし、表面上をなぞっただけって出来。
でも主演の女優さんはよくやってる。
どことなくのんに似てるわw
まあ後から原作準拠になったから良かったけど
このくらいの差はあるな。
雰囲気作りや演出はアニメ敵わない…まぁ、元々漫画原作だから実写にはハードル高い。
しかも日本の実写技術て低レベルだしな。
原作者にこう言われたんじゃそれでも見るやつはあれだな
俺は両方を見て価値を図るとか思いこんでるだけの馬鹿だなw
横山氏の原作「マーズ」から一部設定を引き継いでるだけのアニメ化だからなぁ・・・
原作と違ってマーズは造られた人造生物ではないし六神と呼ばれるロボもガイアーの敵ではないし
初代に対する種とか言われたらゴミだけどw
原作とは別物だと考えれば結構良く出来てるぞ。アニメ映画版よりも時代考証が甘いけど。
毎回楽しく観ている。
しかしまあ、ドラマに対してこうの先生が社交辞令でありきたりなコメントをするのではなく、
皮肉めいた事を口にすると言う事はTBSとこうの先生は信頼関係を構築できていないのかな。
だとしたら、先日の制作委員会の例の発表に納得が行く。
結構辛口なギャグで
ドラマ版ってアニメ版の魅力の10分の1も出てないよな
しかもアニメ版から設定を無断でパクって恥ずかしく無いのかね
こんな老害がデカい顔するんだからそら邦画が腐るのもしょうがないな
「どうせダメだろう」とハナから断定し、叩く人間は明らかに間違っている。
そう言う愚行を指して予断と言う。予断は偏見に繋がり、差別を生む。
原作マーズ見た時は衝撃的だったが、今見ると何か笑うw
ありがとう!反陽子爆弾
皮肉かな?
ゴッドマーズてぶっちゃけ原作マーズより知名度、人気共に断然上なんだが?
当時の大人気作品なんだけどね。
でも任天堂の知名度に比べたら普通に霞むよね(ボソ
こうの史代先生がマーズとマーグのBL本持ってそうw
お前みたいなのがいるから例としてゴッドマーズの名前だしたこうの先生はつくづくクレバーだな
編集の悪口ばかり書いてる
わしずむでも編集の無知指摘してたし
全然意味が変わるよな
この2つを知っとけば大体ゴッドマーズは語れる
過去のドラマ化もひどかったのに、また駄作か。
こうの先生も災難だったな。
今思うとおもちゃも売る必要があったアニメスタッフが初見で聖衣の元になった星座が
(原作のヘッドギアみたいなのだと)パッと見でわからないって思って色々腐心したんだろうなと思う
キャラクターが知れ渡れば必要ないんだけども
でもアニメ版のヘルメットスタイルも好きよ
まぁ、似てるの尺度で持ちだしたんだろうなw
深読みすると余計な事を考えるw
当時の技術じゃ聖衣を完全再現できなかったからメットに変えられたと思ってる
おれ子供の頃ゴッドマーズとゴッドシグマの区別つかなかったわw
女性人気は圧倒的にゴッドマーズだったが
「みっつのしもべにめいれいだぁ~」のアニメがちっちゃい頃好きでさ、後になってコミックス読んだらアレ?みたいな
漫画家、作家て大概性格わるいよ。
後天的になるのかもしれんがなw
オタクが喜ぶ娯楽とは違うんだから
そもそもこいつの漫画が評価されたのは、戦争を知らない世代に届く日常ドラマだったからで時代の再現なんてできていないしなりえないし必要もない
桜の国から続けて評価されてるからちょっと天狗になってんじゃないの?
↓
んで、関係ない「君の名は。」に八つ当たり始めてるのな
あと、大成功だったゴッドマーズをディスってんじゃねー
てか、例えが古すぎ
確実に現場を荒らすからね…。
ゴッドマーズは原作マーズとは全然違うけど作品自体は成功してるから、例えに持ち出しても直接的な悪口にはならねえんだよ
実写ドラゴンボールに例えたらそれはただの批判だろ読解力無さ過ぎだぞ無能バイト…日本人じゃない人かな?
そりゃ原作者としては伝えたいことを歪められたらモヤモヤするわな
もしそうだとしたら例えが分かりにく過ぎる。
前の段落で「脚本直してもらえなかった」って言った後のこれだし、
全然気にしてないよと褒めてるように見せかけて不満ぶちまけてんじゃね?
脚本が上がる度にいちいち原作者にお伺いを立てているTBSが信じられない。
本来、原作者とは制作に入る前に打ち合わせるだけで十分だろ。
なぜ原作者に確認を取るのか。おそらく脚本家もやりにくいだろう。
アニメ版の監督(脚本も兼任)と一緒に仲良くトークイベントに参加して談笑するくらいの評価
原作赤ずきんチャチャとアニメ赤ずきんチャチャみたいなもん?
自信持てよwww
とにかくアニメでも番組でも何でも使って日本の自衛隊弱体化に繋げるという
中韓の背後組織の金が動いてる。
この例えの要約は「私の拙い漫画がリッチで豪華なドラマになっている」と
言うことになるのかな。
初っ端のこの言葉選びの時点で、皮肉しかないだろwwwwww
むしろゴッドマーズ云々よりも、こっちの方が辛辣だぞ
コスプレ学芸会はいい加減にしろよ
こうの作品だから観たけど日本のドラマ屋のレベルってやっぱりこの程度なんだよな、再認識したわ
ゴッドマーズ→爆弾は爆発せずハッピーエンド
という結末の違いがあるから、もしかしたら広島への原爆投下が回避される展開もありうるのか?
>原作とは別物だと考えれば結構良く出来てるぞ。
だからそう言ってんだろ
わたしは死んだ事がないので、死が最悪の不幸であるのかどうかわかりません。
他者になったこともないから、すべての命の尊さだの素晴らしさだのも、厳密にはわからないままかも知れません。
ドラマの出来も分かるわけないよな。他者になったこと無いんだから
最初から別のを作れよ
あぁ、言われてみれば冒頭のコメントが当てこすりだわ。こりゃあ皮肉で確定だな。
でもまあ、俺の中のこうの先生の好感度が確実に下がったわ。利益を共有している
組織や人間に対する批判は思っても口にせずに社交辞令で済ますのが
正しい大人の対応だと思うんだけどね。反感を持たれたら後で損をする可能性が高まるし。
自分の思い通りにならないのがいやならスラムダンクの作者みたいに実写拒否していればよかったのに
見ててもミリも頭に話が入ってこない素晴らしい作品
プロットを利用して、義姉とリンさんを感傷的に描こうとしてる
これでは凡百の戦中映画にしかならん
もう今の鳥山明は駄目じゃん 今度のブロリーも正直心配しか無い
こうの史代先生もアニメの方で同人活動してたじゃん。
つまりドラマの方が面白いと言いたいんでしょうかね?
Gロボも許されてた
こうの先生尊敬しますわ
まだアニメ見てないので能年アニメの方見させて貰います
ただし鉄人28号FXにはブチギレた
アイマスは世代外れてるから知らんやろ
とか評されてて吹き出した思い出
あ、超合金ゴッドマーズ超欲しかったです
関わる人間が多いほどそうなる
そんな当たり前のことを愚痴って公開してる時点で社会人としてはダメだし、そんな奴の企画をそのままドラマになんかできるわけ無い
(あれの原作は、『ペルシャがすき!』という、魔法とは全く関係ない作品だった)
性別が違うんだからすずの役が藤原竜也になってる位じゃないと
赤ずきんチャチャはセーフ?
例えが40代限定すぎるだろ
昨日、NHKでやってた広島原爆ドラマは画面が安っぽい上にキャラのやり取りがいちいち胡散臭くて見てられなかった。
映画も見てない
ドラマは楽しみに見てるわ
映画スタッフにも原作者にもあまり良く思われてないのな
映画は原作者も納得の出来だったのかね
原作通り作りたいとか拘りがあるなら
そういう契約にして口出しすればいいし
映像化する以上変化せざるを得ない部分は出てくるよ
予算も制作期限も限られてるしな
原作通りにしてしまうと、アニメ版の後追いにしかならんしな
あっちはかなり原作に忠実に作ってるし
ゴッドマーズにもGロボにも普通に文句言ってたぞ
単純に作者の要望が通らなかっただけ
通る時代でもなかったし(今もだが)
普通に楽しく見てたんだが…。この記事見て原作も買って読んでみた。
今のところは大きく変わる部分もなく、むしろわかりやすくまとまってるように思える。
現代シーンだけよくわからんが、これからもっと原作と変わるんだろうか?
日本のテレビ局は信用しちゃいけない
アニメ版との意思疎通はツーカーなんだよな
ソースは伊集院の朝のラジオ
ドラマの方は美術は魂込めてるけど
製作陣の映画人気に乗っかってやれ(上から目線)感が出てしまったのがね
原作だと、主人公の恋人が、主人公の手を握って黙って何も言わなかったのが
かえって悲しみがそそられたのに
ドラマだと名前絶叫だもんな。
正直台無しだったが、あのくらいでないと幅広い層に伝わらないんだろう。