10年近く闘病していたさくらももこさん 夏前に急激に悪化(NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180830-00000006-pseven-ent
記事によると
「さくらさんの乳がんの闘病はもう10年近くになるはずです。40代半ばでのがん発覚後も治療を続けながら仕事のペースは落ちず、以前と変わらず穏やかな笑いのある漫画を描き続けていました。しかし、近しい人以外にはがん闘病のことは一切明かさず、病気と向き合っていました。感性の塊のような人なので、孤独の中にさまざまな葛藤があったと思います」(さくらさんの知人)
病気が発覚したすぐ後に、東日本大震災(2011年3月11日)が起きた。さくらさんは、直後は作品中では触れるべきではないと考えたが、震災1週間後、まる子が花畑の中で涙を浮かべながら「きっと大丈夫だよね。日本も」と語る内容の4コマ漫画を新聞に描いた。その後2週間、新聞の連載を休んだ。さくらさんはその時期が本当につらかったと振り返っている。
「病状はずっと膠着状態でしたが、この夏前になって、急激に悪化したそうです」(前出・知人)
東京都心にある自宅からすぐ近くにある総合病院に通って治療を続けていたようだ。
「最期は、静岡から上京して都内の自宅で一緒に暮らしていたご両親や20代半ばになった息子さんらに看取られたそうです」
この記事への反応
・まるちゃんのイメージに影響があるから、
公表は出来なかったでしょうね。
さくらももこ先生、安らかに。
・ご両親の辛さは推し量れないほど、、。
さくらさんも先に逝く事の無念を感じる時間を
どれだけ過ごされたんだろう。
・まさか10年前から闘病生活をしてたとは知らなかった。
・さくらさんは、とても強い方だったのですね
・てっきり癌の発見が遅かったのかと思っていました。
・ 騒がずそっとしておいた方が…と思いつつ、
エッセイで「作家は死んでも印税が入る」とか
何とか書かれていたことを思い出した。
死後何周年フェアがあるから私が死んでもプロダクションは大丈夫!と、
そんなことが書かれていたっけ。
もう盛大に悼んだほうがいい気がしてくる不思議よ…。
10年も闘病生活を送られていたとは・・・
改めてご冥福をお祈りいたします
睾丸だがなワッハッハ
男性も乳癌になるぞ
笑えることか?
なんで嘘だと決め付けた?
水害の時はあんなに楽しそうだったのに…
クレヨンしんちゃんも大嫌いだから作者死んでくれて良かったわw
推して知るべし
まぁ作品のキャラの性格の悪さ見てたらわかる気がするな
ちびしかくちゃんの胸糞悪さとか自分の絶望を訴えてたのかね
心中穏やかじゃなかっただろうな
遺産と今後の著作権料で一生働かなくていいじゃん
原発事故がなければ手術で助かったかもしれんね
まだ小さい子供がいる感じだったわ
キチガイガイジだらけのクソ漫画の間違いだろ
残念だ
そのご両親つれえだろうな...
ヘビースモーカーだったんか・・・
男性より女性の方が飲酒喫煙の影響、ぶっちゃけ発ガン率高いんだろ。そりゃアカンですよ・・
普段からタバコ吸いまくってたから健康療法色々やってたんかな?
喫煙は肺ガンのリスクを高めるけど、なぜか乳ガンになる確率は下がる
ニコチンは毛細血管を収縮させるから、それが関係してるんかね?
たとえ手術成功しても、転移の可能性は残るからガンはおっかないね
ちなみにタバコで乳癌のリスク2.6倍らしいで。
正直、ちびまる子なんて面白くもなんともない漫画なんだけどね。
サザエさんと同じで、時代錯誤も甚だしいし。
お前みたいな人間が死んでもお前の両親は泣くと思うよ、俺は泣かないけど
たぶん手術はしている
転移再発はだれでもありえるし、闘病期間からすれば再発があったんだろう
年齢考えれば非常に穏やかな進行だと思うぞ
なかなか面白い😀
貴様のようにな
見つかった時点で割と進行してたんじゃないかな
ステージ1とかで10年も闘病するとは考えにくいから、見つかった時点でステージ3以上で、この10年は転移した乳がんを潰すみたいな感じだったのだろう
ほぅ流石に町を埋め尽くすほどの大水害で大喜びしてた人間の言葉は重っいなぁ
近しい人以外にはニートのことは一切明かさず現実と向き合っていました
保険屋だの怪しげな健康食品業者だのに
一緒に仕事しましょうってつきまとわれるだろうからな
ほのぼの漫画の仕事はやりにくいよな
親としては子が自分よりも先に逝くのは辛いよなぁ
母 「・・・バカまる子・・・・・・」
あと2年ほど何とかして生き延びれば光免疫療法が認可されて助かったのに
でも今はなんともなく元気です
>公表は出来なかった
ヘビースモーカーだったらしいけど
最後民間療法にハマるってなんだかね
他人がハマってたらネタにしてたろうに