祖母から聞いた話。
— 蓬莱泉いを (@iwo_yorunouo) 2018年9月4日
母方の実家は客商売をしていた。駅前の大きい通りをずっとまっすぐ、1kmくらいのところで、ガラス張りの店舗を持っていた。商工会議所のつながりで何かと出かけてしまう祖父の代わりに、昼間の店を守っているのは祖母だった。飲食店などとは違い、そうそう客の出入りの多い
店でもない。通りを行き交う人々を見て過ごす祖母は、毎週決まった曜日、決まった時間に店の前を駅方面へ通りすぎ、やはり同じ時間に反対方向へ帰っていく女性に気がついた。大都市のベッドタウンであったその町では、通勤、通学、もちろんそんな人間はいくらもいるのだが、なぜその女性が特に祖母の目
— 蓬莱泉いを (@iwo_yorunouo) 2018年9月4日
にとまったのかといえば、姿かたちが際立っていたからだった。祖母と同世代と思われるその女性は、顔はもちろん、姿勢も美しく、必ず決まった時間に、みっともなく慌てるなどということもなく、凛として、という言葉がこれほど似合う女性を初めて見た、と思うほど、まっすぐ歩いていた。
— 蓬莱泉いを (@iwo_yorunouo) 2018年9月4日
服装も、いつもきちんと糊のきいたものを着ていて、仕立てもよく、高級なものだと思われた。化粧も、髪も、乱れていることがない。にこにこしている、というわけではないが、あるかなきかの微笑みを唇に佩いて、静かに歩いていく様は、掛け軸から抜け出してきた観音様のようにも思われた。祖母は、
— 蓬莱泉いを (@iwo_yorunouo) 2018年9月4日
その女性を心ひそかに「マダム」と呼んで、店の前を通りかかるのを眺めるのを楽しみにしていた。
— 蓬莱泉いを (@iwo_yorunouo) 2018年9月4日
真夏の、ある日のことだった。得意客からの長い電話を受けて、要領を得ない話をまとめて祖父宛に書き記し、ふと顔を上げると、目の前に「マダム」が立っていた。
「まあこれは、失礼いたしました。いらっしゃいませ。何か御用でしたでしょうか」
— 蓬莱泉いを (@iwo_yorunouo) 2018年9月4日
「ごきげんよう。〇〇はありますか」
急に壊れてしまったのだという。
「まあそれは、難儀だったことでしょう。もちろんございます。少々お時間がかかりますから、そちらにお座りになって」
見れば、「マダム」は
その穏やかな顔に滝のように汗をかいて、ぴしりとアイロンのかかった美しい刺繍の白いハンケチでそっと押さえている。普段は常連客にだってそんなことはしないのだが、祖母は住居へ取って返すと戸棚に出ている中では一番上等のコップに麦茶をなみなみと注いで、「マダム」に出した。
— 蓬莱泉いを (@iwo_yorunouo) 2018年9月4日
「お気遣い痛み入ります」
— 蓬莱泉いを (@iwo_yorunouo) 2018年9月4日
古ぼけたやかんで煮だした麦茶を召し上がる「マダム」は、洋酒を嗜む女優の様だった、という。
なにしろ古い商店街の、雑然とした店舗のこと、「マダム」ののぞみのものを出すには時間がかかった。愛想笑いを貼り付けた祖母の額を、頬を、汗の雫がぽたぽた落ちた。
「お客様、もちろん〇〇はございますけれど、ご家族の方、どなたか迎えに来ていただくわけにはいきませんですか」
— 蓬莱泉いを (@iwo_yorunouo) 2018年9月4日
新しいものを出したとしても、この暑さである。少し時間もかかりそうだし、あとでご自宅へ配達に上がるのが一番良いという気がした。
ふと、「マダム」が窓の外を見た。真っ白な、陽光が目を焼くような午後だった。それから再び祖母を見た。
— 蓬莱泉いを (@iwo_yorunouo) 2018年9月4日
「わたくし、家族はおりませんの」
暑いだけではない汗をたんと掻いて祖母が謝罪をすると、「マダム」は手と首を振って、謝る必要はないという意味のことを何度も言って、祖母をなだめた。
その時、「マダム」の胸に何が去来したのかそれはわからない。けれども、同世代の女性であることに心がふと緩んだのか、なんなのか、麦茶のコップをテーブルに置くと、静かな様子で語りだした。
— 蓬莱泉いを (@iwo_yorunouo) 2018年9月4日
──わたくしの実家も、商売をしておりました。こどもの時分にはなかなかに羽振りがよく、両親も良い服を着て、米国の車を使っておりましたよ。そのような様子でしたから、目をつけられたのでしょうか、悪い金貸しからお金を借りて、わたくしが成人する頃にはもう、借金でどうにもならない様子でした。
— 蓬莱泉いを (@iwo_yorunouo) 2018年9月4日
金貸しは、極道の末の者でした。ある日実家に、映画でしか見たことのないような親分さんがやって来て、自分と結婚するのなら、借金はすべてなかったことにする、そうでなければこの場で全額払え、と言いました。他にどうする当てもなく、わたくしは親に売られました。
— 蓬莱泉いを (@iwo_yorunouo) 2018年9月4日
箱入りだったものですから、流される以外になんの手立ても思いつかず、見たこともないほど大きなお屋敷で、きれいな着物を着せられて、姐さん、姐さんと呼ばれていました。夫となった親分さんはもちろん、皆よくして下すったのですけれど、ついに親しみも感じることはありませんでした。申し訳のない
— 蓬莱泉いを (@iwo_yorunouo) 2018年9月4日
ことです。結婚して五年ほどでしたでしょうか、そのあいだ、里に帰ることは一度もなく、両親の消息も聞いたことはありません。夫はその頃とくに忙しそうで、屋敷の奥座敷にいるわたくしにでさえ、何だか恐ろしいことが起こるのではないか、と感じさせる日々でした。突然、わたくしに付いていた者に
— 蓬莱泉いを (@iwo_yorunouo) 2018年9月4日
屋敷のはずれの部屋の押し入れに、押し込むように閉じ込められました。いいかい姐さん、出てきちゃあいけない、絶対に出てきちゃあいけない、座布団をよくかぶって、と言ったその声を聞いたのはそれが最後です。その直後から、激しい怒鳴り合いの声と、足音と、何かを振り回す音と、そんなものが
— 蓬莱泉いを (@iwo_yorunouo) 2018年9月4日
響き渡りました。「出入り」でした。わたくしは本当に、ただただ、真っ暗な押し入れの中で、震えながら、泣きながら、口に座布団を咥えて、頭にも座布団をかぶって、じっとしていました。他にできることはありませんでした。何度も、わたくしのいる部屋に誰かが入ってきた足音がして、
— 蓬莱泉いを (@iwo_yorunouo) 2018年9月4日
これでもうわたくしも殺される、今度こそ殺される、と何度も思いましたけれど、ついに一度も押し入れのふすまは開かれませんでした。どのくらい時間がたったでしょうか。おそらく半日以上はたっていたのでしょうけれど、そのあいだ一度も、お水が飲みたいとか、御手洗に行きたいだとか、
— 蓬莱泉いを (@iwo_yorunouo) 2018年9月4日
思うこともありませんでした。ふすまを開けたのは夫でした。外は夜になっていて、大丈夫かと手を伸ばした夫をわたくしは泣きながら拒んだのです。もう耐えられない、離縁してくれ、できないなら殺してくれ、と泣きじゃくるわたくしに、夫は周囲の惨状を見回して、頷きました。
— 蓬莱泉いを (@iwo_yorunouo) 2018年9月4日
それから夫が語ったところによりますと、もともと両親の借金が、夫に仕組まれたものだったそうです。日舞の発表会でわたくしを見て、そうしたのだとか。泣き止まないわたくしを見て怒ることもせず、大金と一軒家とをわたくしに持たせて、すぐに離婚してくれたのです。
— 蓬莱泉いを (@iwo_yorunouo) 2018年9月4日
別れ際、両親の現在の住居も教えていただきましたけれど、売られた、という思いと、わたくしのせいで破産したのだ、という思いとがあって、訪ねていくことはできませんでした。幸い、日舞のほかにもお華やお茶や、お琴などにも覚えがありましたから、そういうものをひとさまに教えるなどして
— 蓬莱泉いを (@iwo_yorunouo) 2018年9月4日
生活することができました。両親とはその後も縁はなく、もとの夫を想っていたわけではないのですけれど、他の方と縁付く気持ちもとても持てずに、この歳までひとりで来てしまったのです。
— 蓬莱泉いを (@iwo_yorunouo) 2018年9月4日
「マダム」の話が終わる頃、祖母も〇〇を見つけ出すことができた。会計に取り出されたのは美しい蜥蜴革の長財布である。
— 蓬莱泉いを (@iwo_yorunouo) 2018年9月4日
「まあ、なんとも……映画のようなことで」
無礼かと思ったが、祖母にはそれ以外に言葉が出なかった。
「本当に。わたくしも、こうして語ると、映画の話をしているような気持が
いたします」
— 蓬莱泉いを (@iwo_yorunouo) 2018年9月4日
「マダム」は再び真っ白い陽光の下へ出て行った。
祖母の不躾な言葉にも気を悪くしなかったのか、それ以来、店の前を通るときにはガラス越しに会釈をしてくれたのだと祖母は語った。
「本当に、美しい人には、わしゃたちの思いつきもせんような苦労があるよ。◇◇(母のことだ)もお前も、そこそこの顔で本当によかった。幸せになれる。ここ数年は姿を見ていないけれど、どうしているかねえ」
— 蓬莱泉いを (@iwo_yorunouo) 2018年9月4日
そう語った祖母が亡くなったのも、もう三年前の事である。
— 蓬莱泉いを (@iwo_yorunouo) 2018年9月4日
おわり。
この記事への反応
・素敵なお話でした。本当に映画を見ていたような気持ちです。ありがとうございました。
お祖母様のご冥福をお祈り申し上げます。
・とても美しい文章で、情景描写の見事さに途中からは小説なのかな?と錯覚しました。
・朝から映画一本見たような気持ちです。ありがとうございます。
・最後まで読ませていただきました。
すごく素敵なお話で、黙々と読み進めてしまいました!
素敵な時間をありがとうございます!
・初めまして🍀小説のようなホントの話…一気に最後まで読んでしまいました☺見た目だけではわからない。人生いろいろですね…
・事実は小説より奇なり、ですね。
これはその中でも劇的だなぁ
STEINS;GATE ELITE 【初回特典】・ファミコレADV『シュタインズ・ゲート』のDLコード ・新作アニメカット特製フィルム(ランダム封入) 同梱 - Switchposted with amazlet at 18.09.045pb. (2018-09-20)
売り上げランキング: 85
ドラゴンクエストビルダーズ2 破壊神シドーとからっぽの島 【早期購入特典】「スライムタワー」のレシピを先行入手できるダウンロードコード 同梱 【Amazon.co.jp限定】 「紋章ブロック・太陽」のレシピを先行入手できるダウンロードコード 配信 - Switchposted with amazlet at 18.09.04スクウェア・エニックス (2018-12-20)
売り上げランキング: 47

一行でやめたわ
はい嘘松
この時点で嘘松
ちょっと酷すぎじゃね?
松すぎやろwww
長松やめろ!!!!
嘘松
まとめろよかす
なんの為の存在してるんだここのサイト
オチまでいけんかった
だれかよんだやつおしえて
まとめろ、バカ
創作速報
そんで中身が薄いw
要点、まとめろよ。
嘘松
まで見た
ほんまこれ
どういう内容かぜんぜん知らない
3つ目から読む気が起きなかった
あっ察しってなったわw
相手側からすればたまたま来た店で
酒も飲んでないのにやばめなディープな身の上話をベラベラしゃべるかね?
聞いた話じゃなくて創作で発表すりゃいいのになんで。
創作御苦労様
そんなくだらないことしてる時間あるなら仕事しろ
何でいちいちツイッターでやるんだよ
構成力を磨かないとな。ラジオなんかの常連投稿者とか良い例
しかもオチも仕掛けも無い普通の話…
せめて「そのマダムが今の○○(芸能人)なのです」とかかと思ったのに
「893の親分の奥さんが店に来た」で終わりじゃねえか糞が
ツイッターでこんなん流れてきたら速攻RTしたやつごとブロックするわ
最低限のスキルもないクソ無能じゃねーか。
つまんねえんだよ
まじでこういうバイト君いらない。
ツイッターから持ってくるならせめてツイ主に許可とって見やすくまとめろ
しかも長いだけでつまんなかったわ
凛としててふつくしかったって
グランマがゆってた
3行で済む話
字数制限あるツイッターでなく小説サイトにでも投下してろ
何文字で済むのかな
今話題のツイートを貼ってるだけなんだしw
と思ってしまうのはエンタメに毒され過ぎなのかな…
最後まで読んで感想述べてるヤツがすごいよ…
味のある語り口だし、もうちょっとすっきりさせて、なろうで文芸枠で掲載すれば人気出るんじゃね?
感性が老人なレベルまで老けてないと楽しめないやつ
こんな下らん話をはちまにそのまま載せるバイトの知能に腹立つ。
ドラマでもつくりたいんかなっと思い始めて読むの断念
ツイッターで長文とか
美しさ故に悲惨な人生をおくる羽目になることもあるっていう話だぞ
安い嘘松だがな
花山薫ってところが良かったです
ツイッターで話題の実話をドラマ化!みてえな
電車男でも狙ってんのか?
嘘松
読解力も何もばあちゃんが最後に言ってんじゃん
全部じゃねえかw
要点もまとめられないとか嘘松として最低の部類やぞ
好い文才じゃないか
小説書きたいならピクシブにでも行け
ほんまキモいからやめろボケ
少ない情報量かつ会話形式で物語を進めてみましょう、ってカリキュラムがあった
ただ、すげぇセンスを要求されるけど
赤川次郎がこのタイプ
1人黙々と?考えてる&文字うってるところ想像するとこわいよな
もはや病気レベルだとおもうのじゃが
最初から書き溜めたやつを分割してツイートしてんのか
よく祖母の店の前を通る美人(マダム)から祖母が聞いた話。昔、商売をしていたマダムの両親がヤクザから金を借りた。マダムが20歳になる頃、金を全額返すか親分の嫁に来いと言われ嫁に行くことになった。家にいる時にヤクザの抗争に巻き込まれ、そのあと親分に離縁するか殺してくれた泣きついたら、離縁を受け入れてくれた。しかも親分は、マダムの両親の借金がマダムと結婚する為に親分が仕組んだことだと告白した。マダムは今も結婚もせず両親に会うこともせず一人で暮らしてる。
美人って大変だねー。
っていうお話です。
てっきり爺と浮気してて本妻の様子を見ん来たというオチなのかと思ったら違った
無駄にながすぎ。
いや流石に物語書くのに病気はないだろ
わざわざ文字制限あるツイに書くのは話題を集めたいからだろうし
多分ブログだったら誰にも見向きもされない
くそツマラン話やな
本当ありがとう
自分がフリック苦手だから、これをせっせとスマホで書き込んでいたかと思うと頭が下がる
スマホとは限らんけど
わざわざご苦労だけど長松w
「美人の極妻はふこうだわー一般人がいいわー」でいいんじゃね?
こういうの読ませたいならブログでやっとれよ
5chに書いて叩かれろ
くだらない嘘よりその努力の方に驚きだわ
ってか、素人の妄想なんか記事にすんなよ
流石に飛ばしたわ。
文章書くのは良いけど、ツイッターでやるのはどうなのと。
ツイッターって簡潔に、情報をまとめて垂れ流すんじゃねえのと。
つっても、それ以外だとブログにならざるをえないから、情報発信したいならツイッターになるんかねぇ。
つまんねーんだよw
一回で完結しない話ならやるなや
内容も嘘臭いが文章で更に嘘臭くなってる
嘘松というよりただの小説じゃね
本人的にはただの自己満足なんだろうけど、ツイッターでこういうのやっても文章力身につかなそうだな
スクロールしたら長過ぎてワロタわw
じゃあこれ信じてるんか、すげぇな
事実を伝えるならいちいちこんな文体にしなくていいのに
なろうに作松投稿しろよ
無駄に長い上に読みづらい
ダラダラ書かれても読む気失せる
馬鹿か?
Twitterで長文読ませようとする時点で間違いなんだよ
店に来てべらべらしゃべり始めたあたりで諦めた
下手ならもっと完結にまとめるように努力しろよ。
どうせ小説家わなびーなんだろうけどw
とうとう嘘松と言われたくないから
タイトルに本当と入れるハチマ
実話だとしたは描写がおかしいとかそんなことばかり気になる仕上がり
こんな気持ち悪い趣味小説なんか普通の人間は読まないだろ
なんのためのまとめサイトか
少なくともコメ欄ほどつまらなくはなかった。
その娘のお前の母ちゃんも嘘松
そして孫のお前は由緒正しい嘘松のサラブレッド
お前の子々孫々に至るまで嘘松
死んでもあの世で嘘松
生まれ変わっても来世で嘘松
でもな、はちま。記事にはするな。お前が悪い
なろう小説に投稿しておけ!
元極妻が店に来た
劇糸冬
実は生き別れになった姉さんだったとかじゃないんかよ
他人の人生ツイート(しかも実体験したのは祖母)してなにがおもろいん?
毎日決まった時間に店の前を通る謎の美人おばさんは極道の妻だった。
これ読み物書きたかったんだろうけど起承転結の起にしかなってないな。。。設定書いて終了ってやつ。
嘘松なら嘘松らしく短くまとめろ
しかも嘘松
って書いた方が伸びるぞ
見知らぬ他人に
家と一千万を暮れたとか少なくとも極道関連にいた人間が
資産状況を話す訳無いだろ
その時の研究室の教授がなんとかっていう遺跡の発掘にエジプト行くけど一緒に来ないか?って誘われたそうで
最初は嫌で断ったけどしつこく誘われるから仕方なくついて行ったら
カイロでナチスに捕まって酷い目にあったって言ってた。
教授は結局目当ての遺跡見つけて、映画化もされたんだって。
要約すればほとんどの人はこの手の波に揉まれてない?
人売り人買いもその時代は普通にあったし、ほとんどは世に知られないまま死んでるからねぇ
誰かに話して感銘を受けてもらえたのなら幸せというかまだマシな方の気がする
マダムが麦茶のんでる辺りで読むのやめた
創作な駄文は吐き気するから止めろ
祖母「こぼれるこぼれるおっとっと」
そんなの持ってこられても困るわ
クソみたいなTwitterコピペするだけじゃなくこういうの貼れよ
そんな話をマダムそこまで長々と?
ただ人がほとんど来ないガラスばりの店番というのはなんかよかった
だけどだからなおさら小説ぽいがw
習「国連決議により、日本は存在禁止。
主権は中国管理に移行。
よって党大会決議により、以下の事を決定する」
褒めて遣わす。
有能乙
これくらいでええやんけ
昼休みにこんなもん読んでられるか
長文注意って書いとけよ
凍結案件だな
「ハンケチ」で読むのやめたわ
人の不幸は蜜の味
一気に読んでしまったよ
昔はこういう事がじっさいに・・・と思考を巡らす暇もなく読ませる見事な文章
短編映画でも見たかのような充実感が得られてなんかヨカッタ
小説だとしても才能ねぇよ
↑
こんな表現で人が口伝に語ることはないw
創作嘘松
嘘松は消えろ
書いてる本人が自分の文章に酔いすぎて狙いすぎて内容が頭に全く入らん典型的な屑作文
何の商売してんのか
そこ、ふせる必要ある?w
途中で止めたわ
無駄に描写やセリフに凝り過ぎてて長過ぎ!
クソ迷惑やわ
3行にまとめろや無能
(5ch脳
三行しか読んでないが嘘松は嘘松
マジな話、年寄りは嘘とまでは言わんが昔話を脚色盛り盛りの長話にして話す事は多々ある
時間返せよ
コイツのばあ様は、噺家か講談師なんか?
自分にとっての非日常は意外と近くに転がってたりする物なんだなって思わされたわ
マダムが実は後の美智子皇后っていう話ですらなかったの?
それで長いとは…
ないのはお前らだけで
せてめホームページにかけや
要3行要約
しかし小説ぽいわ
それは無いよ。ばーさんがイチイチこんな脚色じみた描写するはずないから
多分「極妻が店の前を通ってて、とても綺麗だった」とかを膨らませたんだろ
そもそもそんな人がいちいち一見の店に来て人生長話するのもえぇ・・・って感じだし
下手な小説の真似事してないでとっとと話進めろ
こんな微細に描写されましても。
ハンケチってwww
よって嘘松
みんな嘘松嘘松、こころが貧乏なんだね。
これが自民党のアベノミクスの成果か・・・・
昔はみんなハンケチって言ってたんだぞ?
これは恥ずかしいwwwww
そうそう。心が貧乏だと「マダム」とか言い出すんよ
というか字数制限のあるツイで何回にも渡って物語書いてる時点で
リプ欲しい承認欲求の塊で、あんましまともな心とは思えないけど
真面目に長文書きたかったらブログか、なろうかそういう
一定の評価受けるところに行くだろ
マブいマダム、ハケーン!
買い物に来たので話聞いたらヤクザの奥さんだった
美人でもいろいろ苦労してるってことよ、べらんめぇ
祖母に聞いた映画のような昔の出来事を伝えたいのじゃないんだろうな
物書きを気取った文章こそを見て欲しかったんだろう
しかし、マダムの語った複雑な身の上話をよくご記憶で…
フェイト(-_-;)【イヤ、隊長はそんなにとかそこそこ程度なので~】
文章きっしょwww
しかもツリーじゃん。うざすぎ
こんな駄文でTLを汚さないでください。邪魔ですー
鬼女速報とかに山ほど転がってるけど。
渋いっつうか
祖母が言ってたって切り出しから速攻で自分の妄想語り一人称になってんじゃん
そうまでして見せつけたいか
個人ブログでやってくれよ突然目にはいる方の身になれ
ばばぁが言ってることが小説並みの表現になっていく
どんどん物語に入っていって書いてて面白くなっちゃった状態
これでロマンチックでえげつない官能モノを書いて欲しいわ
最近の嘘松はクソみたいな文章で内容も自分アゲのクソしかないしな
どうせ嘘つくなら綺麗な文章で小説読んでるような気分にさせてほしいわ
うそまつ
楽しく読んでもらえるよう、もうちょっと工夫した方がいいな
一行でやめたわ
雑すぎんだろ
何が真っ白い陽光の下だよ
最後まで読んでみたけど、時間返せ!!という感情しかわかない。
マダムとかずいぶんハイカラなばあちゃんだな
で、何て書いてあったん?
その辺の時代のぶんちょういっちょうけんめいまねっこちてみまちたみてーなポエムじゃねえか
ほんとそれ
こんなまとまりのない長ぇ駄文をツイッターに上げるってのがもうね・・・
個人Blogにでもあげておけ