話題のツイートより
2019年2月8日から日本公開決定した映画『アクアマン』
日本版ポスターが改悪されていると話題に
キャッチコピーも変更
「Home is calling」
↓
「全ての魚を味方にする男」
『アクアマン』の日本版ポスターひどい。
— 峠の我が家 (@deer_antelope) 2018年9月7日
暗くて深い海の底だったのに、珊瑚礁を追加されて『ファインディング・ニモ』の色合いにされてしまった。 pic.twitter.com/3d6hcPKcP7
背景をキラキラにされてるのも気になるしムカつくんだけど、「すべての魚を味方にする男」ってコピーになったせいで「シャチは魚じゃない」という突っ込みが多方面から集まるは避けられないし、「海と話せる」という設定が殺されてしまった気さえする。なんで元々のコピーを生かしてくれなかったんだ。
— 峠の我が家 (@deer_antelope) 2018年9月7日
よく観たら本国版にも珊瑚礁あったわ。すいません。
— 峠の我が家 (@deer_antelope) 2018年9月7日
でも合成かなと思うくらい違和感のあるキラッキラぶりにやっぱり困惑している。
いつもの
この記事への反応
・これだから日本の広報はセンスがねえんだ
・八景島シーパラダイスのポスターか??
・ほんと日本の映画ポスター作ってる奴らはダメ過ぎて何も言えない…
・全ての魚を味方にする男は草
・学生がインスタに上げるような画像のエフェクトかかってるのも気になるな…雑すぎないか
・薄暗さが良かったのになんで彩度変えたんや?奥行き感なくなってうすくなっとるやん
・デザインは日本人の美的感覚とか光の見え方に合わせてるだろうから仕方ないと思うけどなあ
キャッチコピーは小学生が考えたんかな?
・爆笑した
全体的に彩度高いので更に笑う
・元々のコピーの「Home is calling」これ「母なる海が呼んでいる」ぐらいの意味ちゃうの? 日本語版のコピー意味不明なんだけども(いやこいつそういう能力なのかーっていうのは伝わってるよ?)
・サンゴが派手すぎてアクアマンが目立たない
・やはり邦画界はクソである…
・誰だよ、この日本版のウンココピー感が考えたライターと、やたら明るくしたデザイナー。
・ラッセンの絵みたいになってる
【アクアマン - Wikipedia】
アクアマン(英: Aquaman)は、DCコミックスの出版するアメリカン・コミックスに登場する架空のスーパーヒーロー、及びコミックのタイトル。モート・ウェイシンガーとポール・ノリスによって創造され、1941年に登場した。水陸両棲の海底人であり、水棲生物とテレパシーで意思疎通ができる。
モート・ウェイシンガーとポール・ノリスによって創造され、1941年11月の『モア・ファン・コミックス』73号で初登場した。アトランティスの王。アトランティスは海底に沈んでおり、住民は彼同様に海底人である。
映像作品
映画『ジャスティス・リーグ』(2017年)
演 - ジェイソン・モモア、日本語吹替 - 安元洋貴
映画『アクアマン』(2018年)
演 - ジェイソン・モモア
ドラマ『ヤング・スーパーマン』(2001年 - 2011年)
演 - アラン・リッチソン
複数回ゲスト出演。最初は単独でのゲストだった。再登場時には、オリバー・クイーン(グリーンアロー)のヒーローチームに参加していた。
以後は、チームの一員としての活動が間接的に語られるに留まっていた。ファイナルシーズンでは考えの違いからチームを離れ、恋人と二人で活動していた。和解後にチームに復帰している。
アニメ『スーパーマン』(1996年 - 2000年)
声 - ミゲル・フェラー、日本語吹替 - 大川透
第50話「海の伝説」にゲスト出演。レックス・ルーサーの研究施設に囚われていたところをロイス・レーンにより助け出される。
海底人を率いる立場であり、「海を汚染している」レックスと敵対した(レックスいわく「アクアマンは環境テロリスト」)。
アニメ『ジャスティス・リーグ』(2001年 - 2006年)
声 - スコット・ランメル、日本語吹替 - 廣田行生
リーグのメンバーではないが、第6話・第7話「水面下の敵」、第41話・第42話「異世界からの驚異」の2エピソードで主役を務めた。第45話・第46話「消えた英雄」ではスーパーマンの葬儀に参列していた。
前作とは顔やコスチュームが異なり、長い金髪でヒゲを蓄えている。妻子や弟、部下も登場した。第7話で左腕を失ったため、以後は義手を装着している。
アニメ『バットマン:ブレイブ&ボールド』(2008年 - 2011年)
声 - ジョン・ディマジオ、日本語吹替 - 江原正士
セミレギュラー。上記の2作品では寡黙な方であったが、本作では著しく饒舌となっている。金髪は短いがヒゲはある。妻子も登場したが、息子は小学生程度に成長している。
ワンマンな性格で他人の言葉をロクに聞かないが、憎めない人物である。「Aquaman's Rousing Song of Heroism」という持ち歌がある。
アニメ『ヤング・ジャスティス』(2010年 - )
声 - フィル・ラマール、日本語吹替 - 杉村憲司
リーグのメンバー。第1話以降、何度も登場したが、セリフのないこともある。
弟は善人(ヒーロー)になっている。妻のメラはアトランティスの魔術学校でガースたちを指導しており、第8話「陸と海」で懐妊が告げられた。
OVA『ジャスティス・リーグ Crisis On Two Earths』(2010年)
声 - ジョシュ・キートン
OVA『ジャスティス・リーグ:アトランティスの進撃』(2015年)
声 - マット・ランター
キャッチコピーがひどすぎる
日本映画広報のセンスどうなってんの
日本映画広報のセンスどうなってんの
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アントマンおもろい
ツイカスキモすぎて草
マーベルスパイダーマン神ゲー!
こいつらの意見取り入れても絶対売れなさそう
別に暗い話じゃないし
下らない娯楽映画に何求めてんの
映画好きのツイカスは全員勘違いゲェジはっきりわかんだね
アメコミ活劇ならカラフルで問題ないでしょ
そもそも目立ってなんぼのもんでしょ。
他のものに隠れてしまうほど地味なポスターなんて意味ねーんだよ!
本家は海の底深さを、日本版は純粋に水中の美しさをそれぞれ感じられるな
どっちが優れてるかなんて一概に決められないし、そもそもほんの少しの違いでしかないのに
美的センスのマウント取れると思ってるお前もツイカスも、ただの勘違い野郎でしかない
必然的にスタイリッシュなデザインは敬遠されるんですよ
なんで泣いてるかわからないんだぞバカだから
ポスターで能力説明なんて当たり前だわ
むしろタイトルをラノベ風に改題されないだけ感謝しろ
元のは暗すぎる
まさしくはちま民がその傾向だよなw
ポスターとして興味を引く目的なら別に日本版でもいいじゃないか
日本人はなにそれロックマンの映画?ってなるレベルだからしゃーない
日本で例えると鋼鉄ジーグあたり?
意識他界系がどや顔でちょい足しグルメ的なことやってるからうざがられてる
アベンジャーズはどっちもダサい(元のやつのがマシではあるが)
まぁ映画に限らず日本はとくに「バカにでも分かるように」って国だからね。バカを基準に作られてる
まあ一番はファンもファンじゃない人も絶賛するポスターだろうけど
ポスターはロックマンよりだいぶマシだろ
一番恐れるべきは吹き替えの声優陣だよ
必ず一人はド素人の有名人起用してくるからな
ポスターなんてどうでもよくなるくらい
合ってない合ってないw
日本の映画業界は女性客の収益が大きいから男臭さを消してるのよ
そしたらオタクが切れるそんだけ
ンボボボオォ
ンボボボオォ
海外の映画館にはこういう奴らが押し寄せるんだろうなあ
日本は宣伝が少ないからポスターを見てわかるように情報を多くしてるんだろう
仮面ライダー、戦隊モノ、ウルトラマンと大差ないな
DCになってるからアメリカ人が日本人向けにデザインしたとかではなくて?
全部子供とオタクが見るものやん
ふつー主役映画全部やったあとにオールスター映画だろうに
なお親切のつもりの模様
「あーハリウッド映画だな」ぐらいしか思わない
日本のは分かりやすさ重視って感じなのかね
確かに酷いのもあるが、これは別に叩くほどでもなかろう
アクアマンとか人外だし既婚者だしバットマンの添えもんってイメージしかねー
でも理解できない層はスルーするぞ
まずは「なんじゃこりゃ」って関心を持たせなきゃ話にならんのだから色合い弄ったり工夫するのは当然だろ
日本で無名なやつはデザイン自体日本人受けしそーにねえからな
ただでさえアクアマンとかカタカナ英語にすると凄くかっこ悪い名前だしさ
こう見るからに強烈な個性を持ったキャラが並んでて「四天王」「七英雄」「十二神将」なんて書いてあるとワクワクするじゃん?
そもそも映画を見る大衆にはこういうのじゃないと通じないってバカにされてるんだと思う
キャストを分かりやすく表示しないといけない
ミーハーが影響されやすいよう受賞歴目立つようにしなきゃいけない説明しないと理解できないやつ多いから説明的にしなきゃいけないとか色々あるんだよ
作ってるやつもダサいってわかっていてもそれが仕事なんだよ
もちろんそれをやらずにすむ場合もあるがほとんどはそうじゃない
日本の映画関係者にセンスを求める事自体無理筋の話なのかもなwwwwww
そういう人向けに手直ししてあるんじゃない
これ通した企画部の担当者とコピーライタークビにしろ
原作が日本じゃドマイナーだから暗い色調のポスターじゃ売れないだろ
善し悪しどちらかで評価するなら逆にGJだろ
なんか暗い話っぽいしやめとこうってなりそう
中身も見えない
少なくとも日本では
絵だけでその世界観を魅せるような本国のほうがワクワクする
仮に文庫の表紙だったとして読みたくなるのは本国のほう
中国はコレっぽそうw
「こうしないと日本人は見ない!見ないのが悪い!絶対見ない!」
てかそのおかげで見たことある映画マニアが多い
海外版ほどダークでもないし、日本版ほど爽やかでもないし
あとは糞wwww
↑日本だけにマウント取りたいようだけど海外でもポスターの出来はボロクソに叩かれてるからw
映画に興味ない人に中身が分かるようにしたいのは分かるんだが酷い
おもちゃの売り上げは昭和平成含めて歴代トップだったりするからな。
少なくとも例で挙げた日本版ポスターらは別に間違っちゃないよ。
そういうもの。アートじゃないのよ。
殆ど日本人の改悪という事実www
あとベイマックスの日本ポスターはセンスあると思う。
その国の好みに合わせて変えるのって普通だと思う
ICOとかロックマンとかね
最近だとNieRが叩かれてたかな。日本版の方が良かったって
ベイマックスは単体で見ればそこまで悪くは無いんだろうけど、何でもかんでも愛に結びつけるって言う改悪の一つではある
日本のコンテンツだってオリジナルだと子供っぽすぎるつって相当いじくられることあるし
白鯨のオリジナルのポスター怖すぎだし変えて正解
それに映画館はシアター内じゃなくてもうす暗いんだから、オリジナルじゃ暗すぎて分からんだろ
ほんこれ
元のほうがいいっていう人は所謂オタク気質
一般人は彩度が高いほうが目にとまるから広告としてはこっちのほうが正解
明るい方が大勢見てくれるて
イルカとか亀が見えるんですけど~
なにが改悪なのかさっぱりわからんのを、ギャーギャー喚いてるだけ
どうせ、パヨ脳の異常な連中が、とにかく海外原理主義で喚いてるだけだろうがな
つ-か、ホント最近さらに、邦画界は、異常者に占領されてるんじゃねえのか?
キチガイだらけになってるやん
誰もがポスターの色味とかマニアックな視点で映画を評価してるわけじゃないんだよ
アメコミはこういう糞キモいオタクがマウント取るから日本で人気でないんだよ
あれと同じ臭いがする
だったら魚類って限定したキャッチコピーじゃなくするか、後ろの海洋生物を魚類限定にすれば良かっただけ
いかにもキモオタくさいケチのつけかただな
ベイマックス以外「せやな」
初代ロックマンとかの時代に敵として出てきそう
ままままま~んwwwww
キモオタが言っても説得力ないぞ
もうすでにありえない架空の世界なんだから水中設定がどうとか言われてもな
ただポスターにつける煽り文は致命的にセンスないと思う
ポスターにいちいちケチつけてるキモい奴が説得力を語るとか草
これだからキモオタは
案外アメリカの人とかには元の色設定でもキラッキラに見えてるのかもしれん……いや、ないな
しかし白鯨の元ポスターかっけえな
海外デザイナーに敬意払えよ
人によってはあの程度でも「閲覧注意つけろや!」ってキレるアホがいるからな
そうじゃなくても映画が見られなくなってきてんだからさ
実力が無いのに仕事だけは有る
さのけんしかり
「我が家に顔出ししに行くとしようか」 とかか
放題がアクアマンのままだったことに安心してるんだが?
ソー・ラグナロック>>>マイティ・ソーバトルロイヤルよりは全然マシだろ
元のは目に止まらずスルーされるだけだと思う
例に上がってるヘイトフル・エイトとバードマンに関してはもうスーパーのチラシじゃん
ベイマックスも原題はBIGHERO6ってマーベル作品なのにそれ隠してるしな
あとは、海外のがいい
キャッチコピーはこうやって記事に挙げられた時点で大成功
アートじゃなくてビジネスだからね
ダサいと突っ込める人は対象にしてない
恨むならアホばっかりの国民を恨め
マーベルのコア層はみるだろうしライト層にはアクアマン弱すぎるからこれくらいでいいんじゃw
それなら一般受けを狙ってった方がいい
書き込み制限をはちまと刃で同時に設定された www
笑える
元々の芸術的なデザインが台無し
なんかしたり顔で言ってるけどこれDCコミックスなのでは
「オリジナルのままで!」って文句だけ言う自称ファンはその分補填してくれんの?
気に入らないなら自分で配給会社立ち上げて映画買い付けて思い通りに宣伝したらいいよ
日本人相手だと誰もこねーから
弓矢使えないホークアイが主人公の映画のほうがまだ面白そう
何か理由つけてとにかく叩きたいんだろうな
これがいいとは言わないが、本国みたいな地味な感じじゃ埋没するよ。
まぁ的外れのキャッチコピーも一度や二度のことじゃない、邦画だってやらかす、来週のプレデター楽しみ
大昔の感性の管理職がふんぞり返ってそうな業界
そらポスターも改変するわな。
文句言ってるやつはただの世間知らずの子どもレベルの人格なんやねー。
知ってるやつはポスターがダサくても見に行くし、知らん人がhomeisCallingなんて言われてもなんのこっちゃ分からんからな。
バランスってものを考えろ
日本にセンスがある人が居ないわけじゃなくセンスがない奴が権力もって次の世代のセンスがない奴を重用してそいつが成り上がってという悪いループが出来上がってる
ただこのイメージでみてたら、ヒーローものの流れになっていって!?とはなったが
日本人に対してだけかも知んないけどパッと見て映画の広告だってわかる点では優れてると思う
ベイマックスは他の人も言ってるけど、加えてLALALANDも日本の方がいいわ
全体的にはそんなにこじんまりとした大人な雰囲気で踊ってる映画じゃないしキラキラでいい
吹き替え&字幕は観に行こう
パッと見じゃ分かりづらいし映画は金払って見るエンタメなんだからポスターでどういう映画か分かりやすい
日本版の方が良いと思う
このウロコ風の刺青が入ってる髭面のおっさんが日本で受けるとは考えづらいし
日本よこれが映画だとかあまりにもダサすぎて史上最高の黒歴史
ならオマエラにセンスあるポスター作れんの?
初期のスパイダーマンみたいなちゃんと髭剃ってる若い好青年が主役なら女やファミリー層でも見るわけで
最近のアメコミ映画はファミリーで見れなそうなのばかりで昔のアメコミ映画の方が雰囲気は良かった
ででって、ででって
でっててでーててー
ロックマンかな?
オリジナルのままだと内容分からず見そうにないヤツとか
オリジナルがパッケージ詐欺みたいなヤツとか
多少モヤるが内容が変わるわけでなし、仕方のないことなんでね?
個人的にはキャッチフレーズの語呂が悪い方が気になるかなー
なんか歯切れが悪い
日本人的には情報過多の方が安心する
日本人にとってポスターはアートではなく広告なんだ…たぶん
何としてでも客を1人でも映画館に引っ張ろうという必死さがもどかしくなる
どちらかと言うと、暇で金持ちな老人向けなのかねぇ
年を取ると、分からない事が増えると癇癪起こす人が多いからね
言うほど年寄り相手にしてないよ
けばい宣伝に引っかかるバカ向け
それな
本国仕様だと何もわからんわ
馬鹿でもわかるように分かりやすさ重視でデザインしキャッチコピー考えるからダサくなる
ポスターならまたワンパンマンの人描いてほしい。
わかりやすく、かつ派手、はまあ理解はできる
この監督好きっす
魚が味方って面白そうだな。見に行きたいわ
ポスターは確かにオリジナルの方が良いね
海外版のだと人食い巨大鯨とのバトルがメインだ!と勘違いする人がいそう
ぶっちゃけ俺も鯨目当てに観たけど、実際は鯨なんてほとんど出て来なかったし
むしろ船に取り残されて水も食料もないどうしようってなってからが本番のサバイバル映画じゃん…
「全ての魚を味方にする男!アクアマッ!」
自分のダサさを呪うがいい
そう考えるとICOのアメリカ版のパッケージとかダサいけど
あれもあれで、なんか理由があったんかな?