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週刊誌「フライデー」にて
「能年玲奈(のん)さんが古巣の芸能事務所と和解」と
報道されて話題に!

  


  
  
しかし、それに対する事務所側の反応は・・・

  

  
  

レプロ側、のん(能年玲奈)との“和解”報道で言及「何ら解決には至っておりません」【コメント全文】 | ORICON NEWS
https://www.oricon.co.jp/news/2121777/full/
https://www.oricon.co.jp/news/2121777/full/
  



記事によると

  
大手芸能プロダクション・レプロエンタテインメントは18日、創作あーちすとで女優・歌手・のん(能年玲奈)との和解”が写真週刊誌『FRIDAY』で報じられた件において「本人との面会に至りました。しかしながら、何ら解決には至っておりません」との見解を表明した。
  
きょう19日発売の『FRIDAY』では、“沈黙を破り”「のん(本名・能年玲奈)芸能事務所とまさかの和解」などと、関係者の話を交え報じられた。
  
 この報道に対し、レプロエンタテインメントは、見解を公表。「弊社と能年玲奈氏に関する一部週刊誌よる記事について」とし「能年氏から、過去についての謝罪と、弊社にマネジメントを再度依頼したい旨の要望があり、本人との面会に至りました。しかしながら、何ら解決には至っておりません」と報告。続けて「当事者しか知り得ないはずの情報が事前に外部に漏れ、このような記事が出たことについては、大変不可解であり、誠に遺憾であります」と伝えた。
  

  
  
  
  


この記事への反応


  
なんでもいいから能年玲奈ちゃんを
復帰させてやれや。
ちゃんと本名の能年玲奈も名乗らせてあげて。

  
やっぱり能年玲奈は能年玲奈だし、
平和的に解決した方がいいと思う。
お互いのためにも!

  
元事務所の一部否定、これも行程のひとつ?
レプロ的にも折れた方がいい結果しか待ってないはず!

  
あれ?
親代わりのように慕ってる女性に影響されての
事務所反逆じゃなかった?

  
一度所属すると、なかなか事務所を移ったり
独立したりできないのも問題なのでは。
時代も変わり、転職が普通になり、
プロ野球だって球団は損しないで、
大リーグにも所属変更できる制度を年々整備してきている。
もっと芸能事務所が業界としてまとまり、
養成を主にして移籍金を受け取ることで成り立つ事務所とか、
マネジメントだけを受け持つ事務所とか、
多様化できないものなのだろうか。

  
こじれたものを元に戻すのは難しいと思うが、
映画やドラマで普通に見られるようになって
欲しいと思う。

  
本名すら名乗れない、
出演映画はプロモーションを規制される
(評判だけで乗り越えた稀有な作品ともいえる)。
異常としか言えないが、
それでも当時は本人側に対してのバッシングの
風向きの方が強かった。
メディアが意図的に集団の疑義を封印し、
個人の集中攻撃をすることで
ネットまで「本人が悪い」の大合唱になる。
SMAPや小林幸子、そして今年連発した
スポーツ界の協会問題などの「個人対集団」の多くは
そういった情報操作が行われている。
瞬間風速の時流に流されず、
正しいものとそうでないものを見極める視点を
ネットは持つ必要があると感じる。

  





 



  
  
  
  
マスコミにろくに宣伝もしてもらえなくて
本名も名乗れ無くなった逆風で
よくあれだけ頑張ってるよなぁー
和解がみんなにとって一番良い結果だと思うけど

  
  
  




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