銀牙 -流れ星 銀-:「ジャンプ」の“犬マンガ”がまさかの舞台化
https://mantan-web.jp/article/20181121dog00m200023000c.html
記事によると
・高橋よしひろさんの人気マンガ「銀牙 -流れ星 銀-」が舞台化され、2019年夏に上演されることが21日、明らかになった
・犬が言葉を交わすという斬新な設定が話題になったマンガで、舞台は、劇団鹿殺しの丸尾丸一郎さんが脚本、演出を手がける
・高橋よしひろさんは「私にとっては他のどの作品よりマンガ家として生きていく上で、支えられた作品です。皆様にぜひ、銀牙のテーマでもある愛と勇気を舞台で感じていただければ幸いです。」とコメントしている
この記事への反応
・ヒグマと戦うフレンズ?
・キャッツみたいにすんの?w
・昔、ガンバの冒険の舞台劇を見たことがあるけど
あんな感じになるのかな
銀牙は好きで読んでただけに、どんな演出なのかちょっと興味ある
・待ってどうやって!?!?
・犬達がいきなり喋りだすか検証しないと笑
・人が演じるとして絶天狼抜刀牙はどう再現するのだ
・ごめん、3回見直したけど訳が分からないw
・想像の斜め上過ぎてワロタww
・ん?えっ?犬を??人が???
・ハム太郎の舞台化もできるな
【銀牙 -流れ星 銀- - Wikipedia】
『銀牙 -流れ星 銀-』(ぎんが ながれぼし ぎん)は、『週刊少年ジャンプ』で連載された高橋よしひろの動物漫画、またそれを原作とするテレビアニメ、ミュージカルである。単行本は、ジャンプ・コミックス版が全18巻、ジャンプコミックス セレクション版と集英社文庫版が全10巻、集英社ジャンプリミックス版(コンビニコミック版)が全8巻。
続編に『銀牙伝説WEED』がある。
ストーリー
生命の誕生と死、幼くして巨大な敵に向かう運命を持った熊犬・銀の冒険熱血青春ドラマ。犬同士の会話を人間の言葉に置き換ることで彼らの友情、結束、葛藤、成長を描いている。国内のみならず、海外でも支持を得ている。
ミュージカル版
2005年にNHK名古屋放送児童劇団発表会において、『勇者たち -流れ星 銀- 銀牙』のタイトルでミュージカルが上演。ストーリーは原作と似ているが、銀と赤カブトの最終決戦における展開は異なり、原作では抜刀牙で赤カブトを殺しているが、ミュージカルでは赤カブトを殺さずに許し、共に生きていこうというところで終わる。
このミュージカルは、同年8月26日(金曜) 12:00 - 13:00 にNHK教育テレビで東海3県のローカル番組として放送された。3年後の2008年8月26日(火曜)にも放送予定があったようであるが、一切の放送記録がなく、中止になった模様である。
赤カブトも人間が演じるのかな
色んな意味で気になる
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インフルエンザですか?
なんでこれをやろうと思った
いいえ!
犬なんて、雑誌でも嫁や
いいえ
山崎(笑)とかいうゴリ押しが出てくることもない
まんがかや
いいえ
オレはこんなのはじめてみるぜ
そこはキャッツだろ
舞台化できそうな漫画ならなんでもいいんだろこういうの
舞台向けであるよ
上手くいくよ
人間がムダに役立たずに無能に介入するという・・・
自分の国土を大切にしなかった日本人は外人どころか熊やら犬にも領土奪われて当然
ずっと引きこもってネットで任天堂をバッシングをしてる話
/任_豚\
.|-O-O-ヽ |
(. : )'e'( : . 9)
`‐-i⌒|\ ̄ ̄ \ヽ
( 」 || | ̄ ̄ ̄|> 〉
( ̄ _| |_|LABO|/
銀牙にも性欲持て余してるの?
モサとかケサガケ?とか
懐かしい
アカメとか好きだった。
舞台演劇という滅亡寸前の文化が
アニメやゲームを取り込むことで生き残る道を手にしたんだな
ライオンは舞台化したったな
しかもかなりの高クオリティ
キャッツやライオンは音楽が一品だし
演じてる俳優もガチの舞台役者だろ
なんちゃって2.5次元俳優とは違う
とか言っちゃうのかな?
パクライブやバンドリのお遊戯楽曲を本職のそれと同列に扱うようなもんだよな
喋り出してから違和感あってなあ
絶天狼抜刀牙の再現はどうすんのか
やはり気になるところだなw
雷針抜刀牙以外の抜刀牙を全て修得させるに至った
3匹鍛えたのかよwww
絶・天狼抜刀牙!
2.5次元俳優であのキャッツの歌を歌いながら
ダンスこなせる人いるの?
無論金貰っていいレベルでな
できるわけないやろ、、、
金もないし役者もいない