はちま過疎りすぎ

やってきたやつがいるんか？

エキサイティン！！！

※1

そりゃ最近は見ていて不快な対立煽り記事増えたもんよ・・・
以前は楽しかったのになあ

この記事すげえな
1時間たつのにコメント4ってｗ

『てりぶる少年団』という漫画にそういうのあったな
『ねじ式』みたいな奴が漫画家志望で

むかし某雑誌の読者コーナーで、ハガキを焦がしてくるのはやめろって注意書きがあったね
そういうイラストなのか、目立たせようとしてたのか知らんけど

先ず、オオカミ書房ってのが聞いた事もない
何処だよ？

>>5
かつて、刃で最低コメント数、3の記事があってだな…
因みに未だ数年経つもそれは3のまま残り続けてる…
なんの記事かは忘れた

>>1
普通にコレだわw


【最強の財布を手に入れてみない？】「全国の精神保健指定医に事実確認を」高須クリニックの高須克弥は、警察を退職した保護司など高齢者約百名が共同体となって2005年頃から2chなどインターネットサイト上で行ってきた、 気に入らない書き込みをする、大半が若者であるネットユーザーに対し、公権力を不当に行使して個人情報を調べ上げると、実在する暴力団をネット上で装い、ネットユーザーを精神的に追い詰める集団犯罪活動に加担してきた。暴力団の恨みを買い、住所氏名等を知られたと思い込まされたネットユーザーは、凄まじい恐怖と共にパニックになり、衝動的に自サツを図ったり、無関係の人に対してのサッ傷事件を起こすこともあるが(共に未遂含む)、活動は証拠が残らないように行われてきたためにこれまで表沙汰になる事はなかった。しかし、そのとき警察署内にて簡易精神鑑定を行なった精神保健指定医が、ネットで書き込みをしたことが原因で不可解なパニックを引き起こし、警察沙汰となった若者を数多く見てきており、彼らがこの、法や倫理、人権を無視した極めて非人道的な活動の事情についてよく知っている。尚、活動は全国中の若者に対して行われ、2012年までの7年間で推定1000人ほどの若者がそのターゲットとなってきたために、活動の存在を知る精神保健指定医は少なくない。高須と高齢者たちはこの活動を「教育」という大義名分をもって行ってきたが、あくまでそれは聞こえのいい口実であり、その実態は、彼らにとっての若者いじめであり、刺激をもたらす趣味である。 メンバーの大半が警察OBである彼らに警察は何もすることができずに、事実上、やりたい放題となっている。

ツイ覗いたけどはちまに記事にされたの嫌がられてんじゃんｗ

>>11
はちま民として叩かざるをえなくなったわ

あぁつまり、漫画ガロやコミックビームの残党・・・

おおかみ書房→編集長・劇画狼（げきがろう）→ガロ
ガロの副編集長だった白取千夏雄の弟子がやってるレーベルですわ
面白ければ何でもデビューできるけど原稿料出ないやつ

粘度あり、伸びが悪く、とてもじゃ無いが漫画(漬けペンになんか使えなさそうだが・・・注意書きするからには居るんだろうか